
24卒 冬インターン

まず学生5人程度のグループに分かれ、そこから先はひたすらプログラムを書き、電動カーのコースタイムを競う。メンターが付いてくれるため、分からないことがあれば...続きを読む(全86文字)
株式会社デンソー 報酬UP
株式会社デンソーのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社デンソーのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
まず学生5人程度のグループに分かれ、そこから先はひたすらプログラムを書き、電動カーのコースタイムを競う。メンターが付いてくれるため、分からないことがあれば...続きを読む(全86文字)
会社紹介や職についての説明、あいさつなどのアイスブレイクを終えた後、5人1組でグループワークを行った。生産性向上のために何が必要か実際の事例から考え、最後...続きを読む(全108文字)
ライントレースカーのラップタイムを個人で競います。Arduino開発環境のもと,書き込み・実装・修正などを行い実際に走らせ,ラップタイムをチューターに報告...続きを読む(全81文字)
顔合わせを行い、一人ひとりどんな方針でレースを勝とうと考えているのかを話し合った。その後、学習を長時間行い、改良も加えつつ、最終的にゴールタイムを競うレー...続きを読む(全83文字)
かなり偉い方から事業部についての概要説明→部長2名が事業部について説明→社員7名から業務についての説明→気になった業務を一つ選び、より詳細に学ぶ→学んだこ...続きを読む(全134文字)
課題と、課題解決のためのヒントが与えられる。一度に閲覧できるヒントの数に制限がかけられており、必要な情報を取捨選択しながら解決案を出していく。最後にグルー...続きを読む(全111文字)
ライントレースカーのラップタイムを個人で競う.Arduino開発環境のもと,一人で書き込み・実装・デバッグ修正を行い実際に走らせ,ラップタイムをチューター...続きを読む(全109文字)
午前中はインターンシップ参加者全体で自己紹介や安全教育などのオリエンテーションが行われ、その後各テーマごとに分かれて工場見学。その後さらに少人数(社員さん...続きを読む(全267文字)
最初に会社概要説明等があったのち、実際に生産技術の現場で起こった課題についてチームで解決するグループワークを行った。グループワークは午前と午後に1回ずつの計二回あり、それぞれグループワーク後に全体で発表し、その後班ごとにフィードバックがあった。グループワークの内容としては非常に面白いし、実際の仕事をイメージするのに役に立った。また、就職活動においてもこのワークはかなりボリュームがあり、様々な能力が試せれると思うので、良い経験になったと思う。
続きを読むやはり、自動運転へのイメージが明確になった点が志望度が上がった理由として挙げられる。今までは自動運転と聞いてとても遠い未来のことのように感じていたが、この...続きを読む(全143文字)
事業内容は大変興味深く、自動車業界が現在迎えている100年に一度の変革期の中でも、新しい価値を創出できると思うが、ガツガツとした働き方が自分にはマッチしな...続きを読む(全127文字)
自分は研究開発志望であり、本インターンシップは生産技術のものではあったが、企業全体への理解度は上がったため。また、生産技術の仕事にも大きなやりがいがあることを知り、少し興味を持つようになったため。社員の方の能力の高さや人柄の良さに魅力を感じたため。
続きを読む「快適な車社会を実現したい」という夢を実現できるのは、ここだと確信したから。業務内容も非常に面白く、チームで議論を交わしながら進めていく仕事スタイルも自分に合っていると思った。また社員の方々の仕事ぶりを見て、この素晴らしい方たちと一緒に働きたいと思った。
続きを読むインターンを通して会社理解が進んだのが大きい理由である。その会社理解のなかで特に社員の方々の物事への考え方が理路整然としていてかつはきはきとしゃべっていた...続きを読む(全136文字)
インターンシップ中にマッチング面談をうけることができ、インターンシップに参加していない学生よりも早く、本選考を進めることができる。またインターンシップでお世話になった方にサポートをお願いできる。
続きを読む1dayなので特に選考が有利に進むということはなかった。ただ、司会、書記、タイムキーパーを決めてそれぞれの名前をホワイトボードに書いた状態でワークを行ったので、そのグループ内の役割は社員にメモされているのかもと思った。
続きを読む早期選考へ呼ばれる点が大きく有利に働く面だと思いました。また、ワークショップのなかで実際のエンジニアの方と話す場面がとても多いため、なかなか聞くことのでき...続きを読む(全95文字)
インターンに参加していない方はわからないが、ジョブマッチングの案内が12月中には来ていた。そのため、準備期間が長くなるという点でインターンに参加していない...続きを読む(全91文字)
インターンシップ参加者限定で早期選考に応募することができる。さらにその早期選考は合格率がかなり高く、大きな失敗をしない限り内定をもらえるため、インターンシ...続きを読む(全95文字)
地元(愛知)志向であり、インフラ系として中部電力・JR東海、自動車部品メーカーとしてデンソー・アイシン精機・豊田自動織機あたりを志望していた。その他、県内で働ける電気メーカーなどについて企業研究を行っていた。また、この時期は視野を広げるために様々な業種のインターンシップや説明会への参加を検討していた。
続きを読む自動車部品メーカーであるデンソーのインターンシップだったので、大きく視野が広がったり、志望業界が変わるということはなかった。ただ、これまで研究開発ばかりを見ていたが、このインターンシップを通じて生産技術にも興味を持つようになったという意味では、少なからず収穫はあったと思う。また全体を通じて、他の学生より業界への理解がまだ浅いことを感じ、業界研究に改めて力を入れなおす良いきっかけにはなった。
続きを読む福利厚生が充実した大企業の中で、自分のやりたいこと(製品の設計・開発)ができる企業を志望していた。もともとは医療機器メーカーや建設機械メーカーも魅力的に感じていたが、夏と秋のインターンシップを経て、自分はやはり自動車業界か鉄道業界で働きたいと思い、その2つの業界に絞って考えていた。中でも社風が好きであったトヨタ系列のメーカーを中心に見ていた。
続きを読むこのインターンシップを経て、鉄道業界よりも圧倒的に自動車業界で働きたいという想いが強くなった。それは鉄道業界はメンテナンスなどの維持作業も多いのに対して、次々と新製品の自動車業界は自分のやりたい設計・開発がメインだと分かったからである。そして夏から志望していた憧れの企業のインターンシップに参加し、この企業を第一志望にしようと決意した。
続きを読む大きな企業のみを見ており、メーカーを重視していた。特に自動車関連や、化学品メーカー、石油化学であったり、素材メーカーを見ていた。具体的には、トヨタ自動車、...続きを読む(全155文字)
社員さんが特に車が好きだというよりは、自動運転への熱意があると感じた。自動運転が可能になった際に、社会にどんな影響が出るのか。またそんなに大きな影響を自分...続きを読む(全162文字)
もともと自分は精密機械の関東近辺のメーカーを志望していたが、このインターンシップに参加することによって志望業界については変わらず精密機械であったが地方にも...続きを読む(全152文字)
自動車業界のイメージとして工場でラインを管理するなどの機械っぽい働き方を想像していたが、実際に働く場合、課題を見つけ改善案を考えるなどの仕事も多いと感じた...続きを読む(全164文字)
生産技術におけるはたらきかたを、社員の説明やグループワークを通してより具体的にイメージできるようになった。生産技術では一見小さいように思える改善点でも、大量生産を繰り返すうちにその小さな差が何千万、何億という利益につながるということを学んだ。
続きを読む学生のうちに研究への取り組み方を覚えるのは重要だと感じたと感じたのが非常に大きかった。これを機に大学での研究への取り組み方も変化し、これまで以上に成果を上げられるようになった。また大学で勉強することに対するモチベーションが向上し、以前より研究が捗るようになった。
続きを読むこのインターンシップに参加することによって、自動運転がどのようなプログラミングで動いているのか、また今ソフトエンジニアはどんな仕事に従事しているのかを詳し...続きを読む(全144文字)
理系の就活ではあまり必要なかったが実際に働くということを念頭に置いたときグループワークは非常に有意義なものであったと感じた。また参加していた学生も積極的で...続きを読む(全139文字)
内容の濃いグループワークをかなり長い時間行うため、最後の方は疲れて頭が働いていなかった。また、グループは途中で変更できないので、グループ内に合わない学生がいるとかなりきついかも。休憩中も積極的にグループ内でコミュニケーションをとり、打ち解ける必要有。
続きを読む他社のインターンシップと違って、1テーマにつき、1人しかおらず、社員の方もずっと面倒を見てくれるわけではない。なので、自ら行動しなければ業務が進まないということに苦労した。社員の方に質問しようと思っても、会議でいないということが多かったので、そのあたりを考慮して業務を進めるのが重要だった。
続きを読むワークショップに取り組む中で、自分が設定した報酬関数によって車の挙動が変わり、自分で操作できていると感じ、うまくいかないことも多々あり、難しかったですが、...続きを読む(全171文字)
グループワークで自分が考えない案が発案され、それに対する反応を考えるときが大変だと感じた。相手の意見を理解しながら自分に落とし込んでアウトプットするという...続きを読む(全137文字)
仕事を行う上では「社内の知見を活用して効率良く仕事をすることが大事」と教えてもらったことが印象的だった。これはまさに大学の研究における世の中の論文を参考にして研究を進めていくことと似ていて、学生のうちに研究への取り組み方を覚えるのは重要だと感じた。
続きを読む5人ほどのグループにメンターが一人ついてことあるごとに話を聞いてもらった。こんな発想があるよといったように私たちを答えへ導くような頭の良いメンターだと感じ...続きを読む(全116文字)
社員とはグループワークの時に1グループに1人付いている時に質問などができたり、簡単な発表のフィードバックをいただいた。また、最後に座談会形式で仕事について...続きを読む(全88文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
愛知県の学生が中心で、名古屋大学と名古屋工業大学の学生で8割程度インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
オンラインであり、自己紹介、表示名ともに大学名は伏せられていて確認するすべがなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
愛知県から参加する学生が多かった。特に名古屋大学、名古屋工業大学でマジョリティを占めていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
愛知の大学生が圧倒的に多く、特に名古屋大学や名古屋工業大学からの参加者が多かった。早慶、MARCH、関関同立といった有名私立大学から参加している学生は少なく、ほとんどが国公立大学の大学院生。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
名大、名工大で半分以上は占めていたように感じた。その他も基本的には東海の大学や東海出身者だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社デンソー |
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フリガナ | デンソー |
設立日 | 1949年12月 |
資本金 | 1874億円 |
従業員数 | 167,950人 |
売上高 | 6兆4013億2000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 有馬 浩二 |
本社所在地 | 〒448-0029 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 |
平均年齢 | 44.2歳 |
平均給与 | 787万円 |
電話番号 | 0566-25-5511 |
URL | https://www.denso.com/jp/ja/ |