電通クリエーティブＸのワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全28件）

【良い点】
今年から代表が変わり、労働時間の改善に力を入れている。
【気になること・改善したほうがいい点】
案件に関わるスタッフのスケジュールに左右され...続きを読む(全105文字)

【良い点】
アシスタントであれば早く上がらせてもらえたりできる
【気になること・改善したほうがいい点】
休日でも電話がかかってきたりかけたりする必要があ...続きを読む(全87文字)

【良い点】
上司によっては好きな時に休みを取らせてもらえます。
【気になること・改善したほうがいい点】
土日祝関係なく朝から晩までの業務があります。上司...続きを読む(全123文字)

【良い点】
上の役職になれば、夕方退社したりプライベートの両立ができる。
また同業他社に比べると残業が少ない方だと感じる。
【気になること・改善したほう...続きを読む(全194文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
一日の労働時間が長いためワークライフバランスとは無縁でした。

撮影やプレゼンなど忙しい時は日付を超えることも多...続きを読む(全172文字)

【良い点】
労働時間の改善はされないが、
時間の管理、把握だけはよくしている。
【気になること・改善したほうがいい点】
突発的な仕事が発生したり、
先々...続きを読む(全186文字)

【良い点】
最近は、もっぱらワークライフバランスを整えるためとうたい、色々な施策が試されている。
女性も働きやすい会社を目指してこのまま、頑張っていただ...続きを読む(全179文字)

【良い点】
制作部門は定時がないため、自身の都合で出社時間や退勤時間を調整することができます。
【気になること・改善したほうがいい点】
この業界特有かと...続きを読む(全214文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
クライアントや代理店の都合でスケジュールが決まるので自身のスケジュールをコントロールすることは難しい。上司も社員...続きを読む(全173文字)

【良い点】
ほぼバランスはとれません。
年末年始、クリスマス一切関係なく撮影準備、撮影、編集等がはいってきます。
今からいける？的な当日命令は当たり前。...続きを読む(全208文字)

【良い点】
資本力があるので、残業代や福利厚生はある程度整っている。
部署によっては働きやすい。
最近は勤務時間も厳しくなっているらしいので働きやすさは...続きを読む(全179文字)

【良い点】
遅めの出勤時間のため、通勤ラッシュを避けて通勤できる。上手に自分で仕事のスケジュールを組み立てれば、早く退社できる。
【気になること・改善し...続きを読む(全183文字)

【良い点】
グループ全体に言えるが、良くも悪くも22時で帰れるため、
今までよりも私生活のバランスが取りやすい。また毎日時間の目標ができるので、いかに効...続きを読む(全229文字)

【良い点】
他の制作会社よりはマシだと思う。一応残業時間の上限があり、管理はされていた（実態はともあれ）
【気になること・改善したほうがいい点】
ワーク...続きを読む(全192文字)

【良い点】
年々改善されてきてはいる気もするがやはり会社といより業界自体長時間労働であるので、会社単位での改善努力にも限界がある。
プレや撮影が近くなれ...続きを読む(全202文字)

【良い点】
チーフになればある程度は自分の裁量で進行可能なため、出社時間等は自身の裁量によってコントロールできるため、仕事が早く効率的に行える人はバラン...続きを読む(全244文字)

【良い点】
特に無。そもそもワークライフバランスという概念がない。ただし、一応法律で定められた残業時間の管理については厳しく、法律に触れるぎりぎりまで働...続きを読む(全245文字)

【良い点】
ワークライフバランスをこの業界に求めることがまず難しいと思います。
広告制作、しかもPMとなってくるとやっぱり残業はある程度あります。という...続きを読む(全204文字)

【良い点】
大手クライアントの仕事ができる。広告業界のノウハウは身につく。出勤時間が基本自由。タクシー代は出る。部署によるが代休や半休はとりやすい
【気...続きを読む(全182文字)

ワークライフバランスはほぼ皆無。この業界自体にそのような概念がないので仕方ないが、ここも例外ではない。土日祝日の仕事は当たり前で、代休を求めるにも部の雰...続きを読む(全159文字)

正直プライベートとのバランスをきっちり調整するのはこの業種では容易な事ではない。休息する時間が全くないという意味ではなく、作業の流れや企画内容の変更によ...続きを読む(全190文字)

長時間労働に対する意識がここ数年で大きく変化してきている。残業時間の削減に対しても社をあげて取り組み、社内の空気も「早く帰ろう」という意識が生まれている...続きを読む(全172文字)

ワークライフバランスは全くない。プライベートな時間はほぼ皆無。そのような時間を大切にしたい人にとっては非常に苦に感じるかもしれない。広告プロダクションが...続きを読む(全166文字)

業務や付き合いが多いが、うまく調整してプライベートの時間を満喫している人がほとんど。
1分も時間を無駄にする事はないおかげで、体力はつく。笑
プロデ...続きを読む(全187文字)