ＮＩＤ　ａｉｒの本選考ES（エントリーシート）一覧（全1件）

私は、コミュニケーション能力をつけるために接客のアルバイトに取り組みました。私はSEになりたいと考え、実現するためには、必要な資質を知りたいと思い、調べました。その中で、お客様とのヒアリングやチームで活動する機会が多いことから、コミュニケーション能力が必要だと感じました。しかし、入学時、比較的おとなしく、人と話すことに苦手意識がありました。そのため、２つのアルバイトを通じて力をつけることにしたのです。一つ目は、携帯ショップのスタッフサービスです。そこでは、通りがかった人に自ら話しかける能動的な力を身に付けました。二つ目は、コンビニの接客です。そこでは、お客様の要望を推論して、お答えする受動的な力を身に付けました。特に、知らない人に自ら話しかけることに、抵抗がありましたが、続けていくうちに、物おじせずに話すことができ、友人だけでなく、教授や同級生にも積極的に関わるようになりました。 続きを読む

テーマ『英語圏の文化や社会』 映画から英語との出会いを書いた教科書を使い、ゼミ生と意見を重ねて社会問題への理解を深めました。例えば映画「ロミオとジュリエット」では移民への差別、大人と若者の間にある不信感がある事を知り、若者達が感じている苛立ちは自分たちの未来への不安からくるのではないかと考えました。 続きを読む

私は、自分の手で何かを作り上げ、その作り上げたものが人の役に立つ仕事をしたいという夢を持っています。就職活動をしていく上で、私自身が情報系の学部に所属していたこともあり、SEという仕事に魅力を感じるようになりました。 SEとして働くことができる企業は数多くありますが、その中でも貴社は、製造、金融、公共など幅広い事業のシステムのサービスを提供しており、様々な分野の人の役に立つことができるのに魅力を感じました。 また、貴社は、メーカー系でありながら自社製品を扱うだけでなく、他社製品も扱っており、お客様に最適なサービスを提供する事ができます。これにより、お客様に対して寄り沿い、しっかりしたサポートを行えます。そのようなビジネスモデルがある御社でなら、私が作り上げたもので人の役に立てることができ、夢を実現させることができると感じ、志望いたしました。 続きを読む

　私の強みは「主体性」です。留学先の学校のグループで日本の英語教育について一つの プレゼンテーションを作る際に、互いの意見が合わず作業が進まない時や英語でのコミュ ニケーションがスムーズに取れず、それぞれが思っていることを正確に伝えられないこと が多くありました。そのため、私は自ら話し合いの場を多く設け、個々の考えを整理し、 全体の流れが見えるようスライドの概要欄やレジュメを逸早く作ることで作業が円滑に行 えるよう努めました。また積極的に周りの友達にインタビューを行い、動画を作ることで 視聴者を退屈に感じさせないような工夫をしました。結果、ユニークかつ一貫性のある発 表ができ、教授から高い評価を得ることに繋がりました。 続きを読む