環境省の評判・口コミ一覧（全94件） 4ページ目

【良い点】
官舎は日々老朽化し、また数も減らされているが、まだまだ余裕はあるので、場所を選ばなければ、安く住むことができる。
【気になること・改善したほう...続きを読む(全207文字)

【良い点】
どんなポストにいようと環境問題に関われるところ
また、環境問題に関わる仕事は環境省以外ではあまり無く、職員の中には本当に環境問題を根本から解決...続きを読む(全194文字)

【良い点】
配属先によりますが残業はほぼゼロです。定時にあがれます。残業するとむしろ怒られるのでワークライフバランスは良いと言えます。仕事の後、お子様のお...続きを読む(全163文字)

【良い点】
期間業務職員です。正規職員ではないのでとくに責任ある仕事はないです、事務補佐です。ただ省庁がどんなことしているのか身近に実感することができます...続きを読む(全255文字)

【良い点】
期間業務職員です。正規の職員ではありませんが、福利厚生には問題ないと思います。年休は半年後に10日付きます。時間休も取れるのが良いです。病気休...続きを読む(全276文字)

【良い点】
中央省庁。部署によっては、日本のみならず、全世界を視野に入れた政策形成に携わることができる。行政機関らしく利益一辺倒ではなく、中長期的な視野で...続きを読む(全223文字)

【良い点】
残業代はやった分だけ出る。
【気になること・改善したほうがいい点】
　派遣職員は、毎年度一般競争入札で人材派遣会社が落札した場合に契約になる。...続きを読む(全241文字)

【良い点】
勤怠管理の方法が変わって残業時間が厳しく管理されるようになりました。ですので定時退社しやすい風土になっています。プレミアムフライデーへの取り組...続きを読む(全176文字)

【良い点】
国会議員や自治体の職員、マスコミや弁護士の方々など、他業種では接することのない方々と普通に接しながら仕事ができます。
ニュースの中の世界で仕事...続きを読む(全171文字)

【良い点】
休みは取りやすく、産休を取る方もとても多いので、女性は働きやすいです。
男性でも実際に産休を取る方もいました。
オンオフはっきり分けられるので...続きを読む(全193文字)

【良い点】
年休は時間単位で取れるため便利です。取り辛いということも全くないです。住宅手当、通期手当あり。日給ではあるものの夏と冬には各2ヶ月程度の賞与も...続きを読む(全183文字)

【良い点】
ワークライフバランスがいちおう重視されている。ほかの省庁にくらべるとマシらしい。出向職員は早く帰る傾向にあるし、有給も取りやすい雰囲気がないで...続きを読む(全182文字)

【良い点】
配属先にもよると思うが、双方合意があれば年度更新を毎年できたのは良い点だった。
家庭やプライベートを、優先したい方には自分の都合で継続の有無を...続きを読む(全222文字)

職員の教育体制は整っていなかった。
できる社員、できない社員の差が生じてしまい、それが原因でできる社員はいつも仕事が増えてしまっている。(できない社員の...続きを読む(全179文字)

無理な業務や残業はないので、ワークライフバランスを重視する方にはとても良い環境かと思います。
また、個人の業務が決まっているので自分の裁量で仕事を進める...続きを読む(全378文字)

【良い点】
有給休暇は事前に申請していれば取得できるので、国会等の時期に当たっていなければ休暇がとれないなどのことはありません。
【気になること・改善...続きを読む(全165文字)

とにかく秘密主義の雰囲気であり、上司の間で議論されている事項について一般職員はほとんど関知することがなく、質問する等積極的な態度は逆に嫌われる組織である。...続きを読む(全232文字)

福島第一原子力発電所事故対応業務による任期満了のため。他の正規職員と同様、国家公務員採用試験に最終合格し採用された者であるが、当時復興予算が3年の時限付だ...続きを読む(全206文字)

・残業は多く、残業時間で勤務成績が決められる傾向がある。特に、東日本大震災後は、プロパー職員の数が足りておらず、1人あたりの負担が大きい。
・新しい省庁...続きを読む(全167文字)