ドリーム・アーツの新卒採用・就職・企業情報

挑戦と変革　選択理由
我々はリスクテイクし挑戦することを常態とし、環境変化に適応するために自らが変化し続けなければならない。既成概念に囚われ現状維持に埋没し、挑戦と変革から遠ざかれば急速に衰退する。勇気と情熱をもって果敢に挑戦し変革し続けることでこそ、発展の好機...続きを読む(全510文字)

私が最も力を入れて勉強したことはプログラミングです。もともと数学の教員になりたかったため、塾講師のアルバイトをしていましたが、生徒が分からなければ指導するという形態だったため、もっと主体的に考えて問題に取り組みたいと考えるようになりました。そこで大学で学んでいるプ...続きを読む(全391文字)

〇〇への一年間の留学において、英語力向上に最も力を入れて取り組んだ。ヨーロッパにはネイティブレベルの英語を話す人が多く、また周囲の日本人の英語力と比較して自信を失うこともあった。しかし、そこで諦めるのではなく、自分に足りない部分を分析し、克服することで徐々に自信を...続きを読む(全308文字)

学生時代に最も力を入れて勉強したことはUX・UIデザインです。大学2年生の12月にイラストを載せるポートフォリオサイトを独学で制作した際、一見すると見た目は整っているが各画面のユーザーがする動きやしたい行動に最適なデザインではないと指摘を受け、見た目を整えること以...続きを読む(全402文字)

が最も力を入れて勉強したことは、英語の勉強です。私は 3 歳の頃から 12 年間英語を習っていた経験があり、語学も しっかりと学べる大学を選びました。必修英語は毎年クラス分けがあり、3年間一番上のクラスで学んでいました。その ため、外国人教授による全て英語の授業や...続きを読む(全411文字)

学生時代にはモバイルアプリのUIデザインを最も力を入れて勉強しました。苦労した点はUIデザインに関する講義が1つしかなく、自主的に勉強せざるをえなかったことです。そのため、インターンシップ先でUIデザインに関する業務を回していただいたり、メンターがつきUIデザイン...続きを読む(全245文字)

学生時代に最も力を入れて勉強したことはプログラミングです。プログラミングを勉強する際に工夫した点は、アウトプットの機会を作ることです。プログラミングの授業で基礎的なことを学ぶことはもちろん重要ですが、授業では基本的にアウトプットの割合が少なくなってしまいます。学ん...続きを読む(全301文字)

私は、福祉の勉強に力を入れました。社会福祉士という国家資格の取得を目指しており、資格試験の受験に必要な授業を大学１年次から受講し、３年次には、児童養護施設と児童相談所で２６日間の実習を行いました。
苦労した点は、共感力をいかに身につけていくかという点です。授業で...続きを読む(全338文字)

私は、デジタル分野での挑戦を通じて社会に貢献したいという思いから、IT業界を志望しています。特に株式会社ドリーム・アーツは、「デジタルの民主化」を掲げ、革新的なDX推進に取り組む姿勢に強く惹かれました。貴社であれば、私の実行力を活かし、チームの一員として新たな価値...続きを読む(全436文字)

私が御社を志望する理由は2つあります。1つ目は、大企業向けの製品開発を通じて広範囲な業務に影響を与えられる点に魅力を感じたためです。インターン先では各部署のIT課題がIT部門に集中し、業務が改善されにくい状況が多く、限られた人材の中で業務効率化を図る難しさを感じま...続きを読む(全400文字)

①イラスト有償依頼を受けた経験を通して「自分の制作が人に影響を与え、成功へのサポートができる」ことが私のものづくりにおけるやりがいだと気づいた。その経験から、より多くの人の成功を支援できるものづくりに携わりたいと考えるようになった。御社のプロダクトは大企業向けであ...続きを読む(全560文字)

私は、株式会社ドリームアーツが提供する「SmartDB」や「INSUITE」などの製品に強く魅力を感じています。これらの製品は、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援し、業務効率を飛躍的に向上させる力を持っていると確信しています。新卒として、まだ業界経験は浅...続きを読む(全459文字)

私がドリーム・アーツを志望する理由は大企業のDXに直接携わる仕事ができると感じたからです。私は学生時代に居酒屋でアルバイトをしており、店員として大量の注文をさばいていました。私が努めていた居酒屋は注文システムが紙伝票で扱われており、注文ミスが頻繁に発生していました...続きを読む(全279文字)