
一般財団法人日本国際協力センター
- Q. あなたの学業・研究テーマへの取り組みについて、大学・学科・所属ゼミなどを志望した理由も含め教えてください。
- A. 国際関係学部に所属し、SDGsを用いて持続可能な社会の構築を研究テーマとするゼミに所属しています。私が国際関係学部を志望したきっかけは、高校2年生のときに1週間ほどオーストラリアに留学したことです。小さい頃から本を読むなどして元々海外に興味があり、本校で留学プログラムが実施されたことから、初めて海外に行くことを決意しました。シドニーの町中を散策し、またシドニーから車で4時間かかる内陸部の街にも訪れ、ホームステイし学校に通うことで、日本とは全く異なる世界が広がり、日本では当たり前であることが海外では当たり前ではないことに気づきました。そこから海外について学びたいと考えるようになりました。そして、文化的要素から学ぶ人文科学ではなく、社会科学系統である国際関係学を専攻した理由は、自然と共存したオーストラリアの町並みを日本に反映する方法を見出したかったからです。小さい頃に海外に興味があると同時に自然環境にも興味がありました。木に囲まれた空間に居ると落ち着き、好きであること、そのような環境を守りたいと考えていました。オーストラリアのなかでも大都市であるシドニーは、ビルが建ち並び活気の溢れる街でありながら、芝生が広がる大きな公園が点在し、インコなどのカラフルな野生の鳥が飛び交う光景に私は感動しました。このような海外の実例や国際経済、国際政治など海外について幅広くを学ぶことができる学部で学びたい、それが国際関係学部でした。私が現在所属しているゼミも同様の理由からです。さらに加えるならば、大学3年次に自然環境保護に先進的であるドイツに留学し、オーストラリアとは異なる自然環境を目の当たりにしたことを研究することができるゼミを選択しました。現在は持続可能な観光業やファッション、教育などそれぞれ研究している学生が発表をし、討論することで多角的に持続可能な社会を構築する方法を見出しています。
