
23卒 冬インターン

業界や企業の業務内容について講義があった後に、若手社員との座談会が行われ詳しい業務内容や一日の流れなどを質問することができた。その後、ワクチンの増産を行う...続きを読む(全114文字)
一般財団法人阪大微生物病研究会
業界や企業の業務内容について講義があった後に、若手社員との座談会が行われ詳しい業務内容や一日の流れなどを質問することができた。その後、ワクチンの増産を行う...続きを読む(全114文字)
製薬業界について人事から1時間ほど講義があった。製薬業界の動向や今後予想される課題など。次にBIKENについての説明があり、強みや企業文化について学んだ。その後研究所とワクチンの製造現場を案内され、最後にグループワークと座談会を行った。
続きを読む製薬業界、ワクチン業界、会社などについて説明 社員さんとの座談会(若手の社員さん3人と人事の方1人) 社員食堂で昼食(社員の方とお話しながら) 工場見学 グループワーク(改善活動体験ワーク)
続きを読むワクチンを作る際やその製造過程を研究する際には必ず私の専門分野が必要になると感じたため、知識を活かすことができるという点、人の健康に貢献できる点で私はこの...続きを読む(全155文字)
ワクチン業界の説明を聞いて、予防の観点から人々の命を守ることができるということに魅力を感じました。小児には定期接種するワクチンも多くあるので、安定的にワクチンを供給するというのは社会貢献度の高いことだと思います。また、社員さんとお話する中で穏やかな人が多いのかなという印象でした。
続きを読む製薬企業に自分はあっていないなと感じたため志望度は下がった。このインターンシップに限らず他の製薬企業も受けていたが、あまり業界の風土になじめないと思った。また、勤務先がかなり田舎にあったのも理由の一つ。BIKENは研究所と工場が香川にあり、ここで生活するのは正直しんどいと感じた。
続きを読むインターンシップ参加者に早期選考の案内が来るため。他の学生よりも早く本選考に臨めるため、優先して面接などを受けることができる。また、インターンシップのGDで実際に製造現場の業務を体感できるため、深みのある志望動機などを書くことができると感じた。
続きを読むグループワークなどでも特に審査されているようには感じませんでした。インターンシップ中に次のイベントの説明などもなかったので特にインターンシップに参加したからといって有利になるとは感じませんでした。
続きを読むインターンに参加することで業界研究・企業研究がかなりはかどるとともに、参加者限定で早期選考の案内が来たため、一般選考で後から応募する学生に比べると有利にな...続きを読む(全89文字)
製薬企業や化粧品業界に興味をもっていました。製薬企業では患者さんのもとに届く医薬品に直接関わって、患者さんに貢献したいという気持ちもあり、生産技術職をみていました。化粧品業界については、人によって肌への悩みは異なり、それぞれ化粧品へのニーズも異なるので、それに答えることのできる研究開発に携わってみたいと考えていました。
続きを読む製薬業界とワクチン業界の違いについて説明を受けて、予防という観点からひとりの命を守ることがみんなの命を守ることにつながることを知り、社会貢献度の高い業界だと思いました。医薬品は病気をもった人が使うものですが、ワクチンは小児から大人まで健康な人も、病気の予防のために使用するものなので、より多くの人の健康にかかわることができる業界だと思いました。
続きを読む人々の生活を支える仕事をしたいと考えていたため、日用品や化学、食品などのメーカーを中心に志望していた。そのため、様々な製造業のインターンシップを受け自分のやりたい仕事やどのような業務に適性があるのか模索していた。また、職種についても研究開発か生産技術かで迷っており、先輩社員訪問などで情報を集めていた。
続きを読む製薬業界を目指すことはやめた。他の化学や食品メーカーに志望度が傾いていった。ただ、職種に関しては生産技術も向いていると感じるようになった。BIKENのインターンシップを通して、わずかな気付きでも生産コストや品質に大きく貢献できると知り、自分の性格と照らし合わせて適性のある職種なのではないかと考えるようになった。
続きを読む主に製薬企業への就職を希望していたが、他に食品・IT・エネルギーなどの業界についてもインターンシップに応募していた。これらの業界はかなり安定しているイメー...続きを読む(全169文字)
製薬企業の生産系技術職は堅いイメージがあったが、かなり柔らかい印象の社員の方が多かったように思う。地方にあるということもあって、少しのんびりとして働きやす...続きを読む(全232文字)
ワクチン業界については知らないことも多かったのでそれを知ることができてよかったと思います。ワクチンを安定的に市場に届けるということが一番の使命だなと感じ、そこにやりがいを感じることができるのではないかなと思いました。製薬業界とワクチン業界の違いについて説明してくださったのもわかりやすかったです。
続きを読む製薬業界についていろいろ知ることができたから。大学の選考が非製薬系であるため、業界の動向や知識についてほとんど無知だった。人事の方から1時間近い講義を受け、薬価改定や再編の動きについて知ることができた。様々な業界をみて仕事選びをしたいと考えていた自分にとってはありがたい情報だった。
続きを読む生産系に近い職種がどのような業務を行っているか、座談会で生の声を聴くことができた点は参加したからこその学びだと思う。またグループワークが上手く進まなかった...続きを読む(全188文字)
グループワークでは短い時間で資料を読み取り、理解しなければならないので、そこをもっと素早くできていたらスムーズに進んだのではないかと思いました。発表でのまとめ方が模造紙でもホワイトボードでもなんでも良いという感じだったので、どういう発表の仕方にするかなどでも無駄に時間を使ってしまったと思いました。
続きを読む資料の読み込みと分析に苦労した。「製造現場の生産効率を高める」という課題でグループワークを行ったが、配布資料の情報が複雑で課題を抽出するのに時間を要した。班内の議論もあまり活性化せず、かなり妥協して発表資料を作成した。そのため質の低い発表しかできなかった。
続きを読むグループディスカッションの課題自体かなり難易度が高く、短い時間の中で最善策を見つけなければいけない点はかなり難しかった。それに加えて、発言の少ないメンバー...続きを読む(全152文字)
時間が押していて、グループワークのフィードバックもざっとした説明だったので、もっとゆっくり聞けたらよかったと思いました。しかし、実際の現場で若手の社員さんが製造ラインの不具合を見つけて解消したことにより、生産効率が上昇した例をきいたことが印象に残りました。
続きを読む製造現場はちょっとした気付きで莫大なコスト削減を実現できるということ。実際の現場の事例をもとに社員の方が開設してくださった。生産現場に立つ際は常にどこかしら改善できないか、目を光らせることが重要だと実感した。
続きを読む座談会では1日のスケジュールなどを実際に見せていただいて、働き方の部分やプライベートなことにも答えていただいた。また、生産活動では一部の改善が大きなコスト...続きを読む(全120文字)
会社名 | 一般財団法人阪大微生物病研究会 |
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フリガナ | ハンダイビセイブツビョウケンキュウカイ |
設立日 | 1934年6月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 822人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山西弘一 |
本社所在地 | 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3番1号大阪大学内 |
電話番号 | 06-6877-4804 |
URL | https://www.biken.or.jp/ |