
22卒 冬インターン

約半日のインターンシップだった。最初に名古屋工場の動画紹介があり、その後各職種の業務内容の紹介があった。生産技術職の概要を把握したところで、事前課題として参加者が個人でインターンシップ参加前に準備していた「これからの医薬品業界に求められること」というテーマでグループワークの課題が発表され、グループ内で個人ワークの内容を共有したのちにグループでの発表内容を議論した。最後に発表内容に対して社員の方からのフィードバックがあった。
続きを読むヴィアトリス製薬株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
約半日のインターンシップだった。最初に名古屋工場の動画紹介があり、その後各職種の業務内容の紹介があった。生産技術職の概要を把握したところで、事前課題として参加者が個人でインターンシップ参加前に準備していた「これからの医薬品業界に求められること」というテーマでグループワークの課題が発表され、グループ内で個人ワークの内容を共有したのちにグループでの発表内容を議論した。最後に発表内容に対して社員の方からのフィードバックがあった。
続きを読む会社説明、座談会、工場見学、ワークショップその1、懇親会。
●会社説明はごく一般的な形式であるが、よそで聞く機会はあまりないと思われるため、貴重なもので...続きを読む(全684文字)
志望度が上がった理由としては、どういう雰囲気の企業か、どのような仕事ができるかをきちんと理解できたことが大きい。自分の場合は、インターンシップを通して社風がとても好きであるし、やりたい業務ができると感じたため、この企業の志望度が上がった。また、学生の不安要素を取り除いてくれるような姿勢にとても安心した。
続きを読む上述の通りだが、もともと薬学部ではないため仕事を理解する目的もあった。そのためインターンを通してマイナスのイメージを持ったわけではなく、単に自身がやりたい仕事ではないと感じた。ただ働き方などは恵まれているので、臨床開発職に就きたい人にとっては良い会社だと思う。
続きを読む志望度は上がった。ネット等で調べてもあまり情報が出回っていない企業・職種であったが、本インターンを通していろいろなことを理解できた。仕事内容、業務内容、人...続きを読む(全128文字)
優秀者が会社見学に呼ばれる。また事前にインターン参加者から採用者が出るという話を聞いていた。入社するにはインターン参加は必須だと思う。臨床開発職に関しては他社も同様であると思われる。
続きを読むESの公開時期が1日早かった。また、インターン参加者はESが通過しやすいのではないかと感じた。さらに、面接ではインターンでお世話になった方と話す場面もある...続きを読む(全94文字)
化学メーカー、電機メーカー、コンサルも考えていた。夏には化学メーカーのインターンに参加し、秋にはコンサルのインターンに参加した。インターンを通して仕事を理解し、志望業界を決める機会にした。製薬の臨床開発職は国際的な仕事ができる点や、新薬の承認という人の命を救うことにつながる仕事ができる点に魅力を感じた。
続きを読む国際的な治験が標準であり、日本で働く我々には裁量が少ないと感じ、臨床開発職はやりたい仕事ではないと感じたため、本選考では受けないことにした。本選考では化学メーカー、電機メーカー、コンサルを受けることとした。仕事を理解するためにインターンに参加したため、その目的は果たせたと思う。その意味では良いインターンだった。
続きを読むコンサルティング業界、化学・素材・製薬・食品業界。
夏までに文系職種も含めた全業界全職種のインターンを体感するようにした。秋以降は、実力主義、成長環境、...続きを読む(全170文字)
製薬業界への志望度が非常に大きなものとなり、相対的に化学・素材業界への志望度が低下した。その後も、コンサルと理系就職の2軸で就活を続け、本選考でも同様の2...続きを読む(全166文字)
就職活動の初期は食品/製薬/化学メーカーの中で特に優先順位が決まっていない状態だったが、このインターンおよび他の就職活動を通して、社風や待遇、業務内容などがもっとも自分の希望と一致するのは製薬業界であると思うようになった。特に、この企業を含めて外資系製薬企業はキャリアパスを柔軟に形成できる土壌があり、志望度が高まった。
続きを読む参加前は外資系の製薬企業全般に対してドライな印象を持っていたが、インターンシップに参加してみると、実際は和やかな雰囲気でかつ優秀な人が多く、働きやすい環境だと思うようになった。この体験がきっかけになって外資系製薬企業の志望度が自分の中で高くなり、逆に就職活動を通して自分とマッチしないのでは?と感じていた他の日系メーカーの志望度は低くなった。
続きを読む外からはわからない業務を体験するワークショップだったので、臨床開発職の業務を理解できた。また社員の方と話す機会が多くあるので、働き方などを詳しく聞くことができた。パネルディスカッションや懇親会など学生のためによく考えて企画されていると感じた。
続きを読む一言でまとめると、ファイザーの生産技術職を理解するための総合的なイベントであった。わずか2日間のインターンではあるが、非常に多くのコンテンツ(説明会、座談...続きを読む(全322文字)
薬学部でないため、ワークショップでは他の人との知識の差が明らかだった。ただ薬学部でなくても入社できる会社なので、気にしすぎないようにした。また2日間同じグループのため、会わない人がいてもうまくやらなければならない。時間に余裕があるわけではないので議論を円滑に進める必要がある。
続きを読む薬学部出身ではなかったため、会社説明や工場見学の時に少し理解しにくい部分があった、そのため、後ですぐに調べてフォローするようにしていた。
また、ワークシ...続きを読む(全139文字)
入ってから感覚をつかめば大丈夫と言われた。治験に参加させるかの判断はガイドラインに沿うが、我々が判断しなければならない微妙なラインの患者もいる。その判断が難しかったが、入社してから徐々にわかるようになると聞き安心した。
続きを読む「せっかくの機会だからしっかりと質問をすること、様々な社員に会うことができるが、誰に何を尋ねるのが良いのかをよく考えて的確な質問をすること」ということを再...続きを読む(全196文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶、国立大(旧帝大がほとんど)、薬科大の院生もしくは薬学部6年生インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
恐らく多様性が意識されている。東名京阪に比重を置きつつ、北海道大学から九州大学まで日本全国から様々な学生が集まっていた。また、総合大学ばかりでなく薬科大からの参加も多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
京大、北大、東京理科大、星薬科大など。学歴は関係ないように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | ヴィアトリス製薬株式会社 |
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フリガナ | ヴィアトリスセイヤク |
設立日 | 1953年8月 |
資本金 | 15億5500万円 |
従業員数 | 4,935人 |
売上高 | 1649億4000万円 |
決算月 | 11月 |
代表者 | ソナ・キム |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目11番2号オランダヒルズ森タワー |
電話番号 | 03-5309-7000 |