
26卒 夏インターン

株式会社新日本科学 報酬UP
株式会社新日本科学のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社新日本科学のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 1day仕事体験プログラム |
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会場 | 東京会場 |
参加人数 | 学生20人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
コロナ時代での働き方や就職活動の進め方、CRO業界についての講義があり、参加者はほとんど聞くだけという受動形式のインターンシップでした。会社説明会のような感じでした。自己分析ワークを事前にサイトを用いて診断させて、その結果をもとに自己分析や適職などを探していきます。次に、事前に送付されてきた臨床検査の生データを用いて報告書の作成、データの分析などを行っていきました。
続きを読む最初に企業分析の方法について軽く教えていただき、その上でCRO業界の現状や課題、その中で新日本科学がどのような強みを持って事業を展開しているかなどの話をしていただいた。その他には、自己分析ワークなどの就活の役に立つようなワークや、質疑応答の時間があった。
続きを読む医薬品の開発に携わりたいと考えていたため、製薬やCRO業界を志望していた。本インターンシップで臨床系のCROだけではなく、非臨床CROの存在や具体的な業務内容を知ることができたが、やはり患者様とより近いところで働きたいと改めて感じ非臨床より臨床現場で働きたいと思った。そのため、参加前と後志望企業、業界に大きな変化はなかった。
続きを読む研究職なので黙々と一人でやるイメージを持っていたが、実際はディスカッションが活発に行われていることや、学会への参加など外部との関わりも多くなされていることが理解できた。また、想像以上に研究職の方が研究に対して熱い思いで行なっている様子が伺え、好印象を受けた。ただし、非臨床よりも臨床という自分の気持ちは変わらず、就職活動における軸も変化なかった。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
レベルは様々でしたが、全体的に地方国立大学の理系学生が多いように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
不明。予約制のインターンなので、様々なレベルの学生が参加していたと思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
6年生薬学部の5年生、理系大学の大学院1年生 自分の他に学部3年生はいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
理系、医療関係の学部、研究を行っている人が多い。学部2年も参加していて驚いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
自分が所属したグループでは、薬学生がほとんどであった。まれに院生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社新日本科学 |
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フリガナ | シンニホンカガク |
設立日 | 2004年3月 |
資本金 | 96億7907万円 |
従業員数 | 1,451人 |
売上高 | 264億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 永田 良一 |
本社所在地 | 〒891-1305 鹿児島県鹿児島市宮之浦町2438番地 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 581万円 |
電話番号 | 099-294-2600 |
URL | https://www.snbl.co.jp/ |
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