学校法人立教学院のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

少子化などの社会の変化から教育業界は斜陽だと言われるが、だからこそ学校職員なら主体的に問題解決に取り組めると学んだから。また、立教らしさを知ることができ、また職員さんの仕事への意欲や温かさも垣間見え、自分もこういった環境でこの方々たちと働きたいと思えたから。

上がった理由としては、駅からのアクセスがすこぶる良いこと、校舎が外観だけでなく中も綺麗であること、大学職員の業務に大きなやりがいを感じたことが挙げられる。２日目は特に忙しかったが、利益を求めるのではなく、学生の福利を第一に考えて仕事ができるところが素晴らしいと感じた。

選考に関係ないときっぱりおっしゃっていたから。また学校職員は転職組の割合が多いが、そうした方が今回参加していないこともある。ただし、インターンシップでの経験を本選考で取り入れ、本気度を示せば評価してくれるとは思う。

インターンシップ参加のためのESの分量が大変多いこと、インターンシップ参加後のアンケートの分量も多く、名前を書かせる形式であることから、インターンシップの前から終わりまで隈なくチェックされていると感じたから。

学校職員は社会から求められるものも多く、変化に柔軟に対応しなければならないため目標の維持が難しいというフィードバックを受けた。また、学校のみならず親や地域、企業などのステークホルダーとの調整についても考慮しなければならないというフィードバックも受けた。

１日目に関しては、職員から学生への講義がメインであるためかなり関わりがあった。一方の２日目はグループワークがメインとなるため、職員との関わりは１日目に比べると薄くなる。ただし、グループワーク中であっても質問等があればいつでも職員に聞けるため、前提条件等を確認しにいくと良い。