
23卒 夏インターン
最初に法人について簡単な説明を受けたあと、グループにわかれどんな授業を設定するか討論した。その後グループの代表者が発表し人事からフィードバックをもらった。発表後は人事以外の職員も加わって座談会が行われた。
続きを読む
東京都公立大学法人
東京都公立大学法人のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。東京都公立大学法人のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 高等教育機関で働くこととは? / 東京都立大学の全学部履修でどんな科目を設定するべきか。 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生30人 / 社員2〜6人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 0%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
東京都公立大学法人のインターンシップは、66.7%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、就活会議に登録されている2,076件の学校・官公庁・団体・公務員業界の企業の平均に比べて12.8%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

最初に法人について簡単な説明を受けたあと、グループにわかれどんな授業を設定するか討論した。その後グループの代表者が発表し人事からフィードバックをもらった。発表後は人事以外の職員も加わって座談会が行われた。
続きを読む
高等教育機関について、その中での都立大学法人の概要・特徴について詳しく説明があった。 その後、分離の枠を超えた幅広い科目の履修を活発化させるために必要なことについてグループワークをしたのち、発表。 その後、座談会があり、ざっくばらんに質問できる機会が設けられた。
続きを読む
大学の説明をしてからキャンパス見学(3部署)。先輩職員との座談会(2時間)。8人ほどの方がテーブルを回ってお話してくださった。質問も可能。 後にリカレント教育を周知させるには?というテーマのもとGWをして発表した。
続きを読む都への関連性だけでなく、女性が働きやすい、活気があるという職場の雰囲気が良かったことから志望したいと思った。他にも、法人化してから間もないので職員も若いこと、ジョブローテーションが3年ごとくらいにあると、他法人に比べれば早いほうだということなので、自己成長が見込まれると感じた。
続きを読む配属される職員の多くが南大沢キャンパスになることが分かり、通勤し続けることに困難さを感じたから。また、企業研究を進める中でそこまで規模が大きくないにもかかわらずキャンパスが分散していることや、公立大学の人気が伸び悩んでいること、給与水準が私立大学職員に比べて大きく劣ることから志望度は下がった。
続きを読むインターンシップで学んだこと、そこから自分が法人をどのようのしていきたいと考えたのかを話すことができればまわりの学生とさがつくと思います。 また職員の雰囲気というのも座談会で感じ取れたので施策だけでない人の面からも志望度をアピールすることができると思いました。
続きを読むインターンシップ後のフォロー等がなかったため。また、選考には関係ない旨伝えられたため。ここからは憶測だが、公立大学という立場上、インターンシップの結果での差別化はできないのではないか。
続きを読む人の可能性を広げたい、大学教育・研究の更なる発展に貢献したい、転居を伴う転勤を避けたいという思いから大学職員を第一志望群として就職活動をしていた。しかし、大学職員のインターンシップは数少ないことから、インターンシップをおこなっている大学に関しては、本選考受験の可能性が低くとも積極的に応募をしていた。
続きを読むやはり大学職員は民間企業と違って営利を第一としないため、民間企業のインターンと比べて緩やかで優しい雰囲気があった。また、グループディスカッションでおこなったように、定型的な業務にとどまらず、創造的な業務も担うことができることも新たに知った。そのため、より大学職員への志望度が高まるインターンシップとなった。
続きを読む教育・人材業界に興味があり、大手総合人材会社や学校法人のインターンシップに参加していました。 これらの業界の志望理由は、教育関連のアルバイトをしていた経験から誰かのステップアップを支える仕事に就きたいと考えからで、有形商材ではなくサービスを提供する教育・人材業界をメインに見ていました。 志望業界のなかでは安定性や社会貢献度の高さを基準に志望企業を選択していました。
続きを読む既に何度も記述していますが、公共性が非常に高いという印象を受けました。東京都公立大学法人は東京都とのつながりが強く、都政に影響を受けて法人改革を進めていくことになります。 私自身はあまり東京都へのこだわりはなかったため、インターンシップ参加後はより柔軟に改革を進められる私立大学の方に魅力を感じるようになりました。 また私立大学の職員よりも安定性を重視している公務員気質の方が多かったです。
続きを読む大学業界一本でしか見ていなかった。(大学に関係するITや教育系も少しは見ていたが、興味が沸かなかった)さらに、夏にはまだ情報が出ていないところが多かったので、首都大学東京、成蹊大学、中央大学、立命館大学などの情報が出ているところのみ応募をしていく感じであった。この頃は、大学に関係すれば行ってみたいと思う程度だった。
続きを読む大学業界だけでは倍率がとにかく高いことが分かったので、他業界を観るきっかけになった。後に、大学の仕事の一つ、施設管理から、不動産の(商業施設などの)施設管理、駐車場、生協などの業界も見るようになった。企業の規模感は嫌いではないが、この首都大学東京の職員の方が、残業を2時くらいまでやったというお話をきいて、そのような面も気にしてみるようになった。
続きを読む都立大学法人の特徴を抑えることができたことだ。実際に働いている職員からは、「2大学1高専というタイプの違う学校を持っていることが面白い。」と話しており、仕事のやりがいにもつながっているようだ。また、「先生との距離感が近く、学生との距離も近い。教職協働が色濃く出る」という高専の魅力についても初めて知った。
続きを読むなんといっても東京都とのつながりの強さです。東京都から財源を貰っている特殊な学校法人であるため、東京都に還元できるような学びを提供する必要があることを強く実感しました。 また、全学部共通科目を試行錯誤している姿勢から、職員の方々は現状に満足せず、常により良い学びの場の提供を追求しているということも学ぶことができました。
続きを読む初めてのインターンシップだったこともあり、場の雰囲気を学べたことが一番の収穫だった。そして、公立大学で都との関係性が強いことから都の機関に出向になったり、他大への出向になったりと他の場所でも働けることが初めてわかった。さらに、海外に行くチャンスが少なそうだと感じていたが、そのようなチャンスもきちんとあることが分かり、公立大学だからといって侮れないと感じた。
続きを読むかなり内容の濃いインターンシップであり、続々と次のプログラムに移るので、しっかりと集中力を保つ必要がある。特にグループディスカッションを行うのは初めてであったため、苦労した。事前に都立大学についての情報を仕入れておくことができれば、より質の高いグループディスカッションや座談会での質問につなげられたと思う。
続きを読む全学部共通のカリキュラムということで、対象となる学生の範囲が幅広く設定されている点が苦労しました。 学生にとって学びを多く得られるような授業を作ることは教員だけでなく、職員も主体的に行動する必要があるという大変さを知ることができました。 また、時間も少なかったため短い時間で発表の準備を進めるのも大変でした。
続きを読む正直、事前課題が与えられていたのに考えていなかった人が多かったイメージ。 自分の班は、MARCHクラス未満の人が多くいたのもあったせいか、なかなか意見が出ず、結局できる人がさっさとまとめるという形になってしまった。ワークの意味がないように感じてしまった。
続きを読む前半の講義や、グループディスカッションへのコメント、座談会といったように、終始関わりがあった。グループディスカッションについては、提案する政策を実行することによって得られるメリットがある一方で懸念点もあることから、いかに当該懸念点を最小限に抑えながら目標を実現できるかが大切であることを学んだ。
続きを読む参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
実際にとっているのも、大学を問うてないということも関係しているかもしれないが、 福島や茨城など田舎から来た者、MARCHクラスが多かったイメージ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
都心・地方の国公立大出身者や早慶、MARCHの学生さんが偏りなく参加していました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
参加学生と関わる機会はあったものの、自己紹介で大学名を言うことはなかったため不明インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ




| 会社名 | 東京都公立大学法人 |
|---|---|
| フリガナ | トウキョウト |
| 設立日 | 2005年4月 |
| 資本金 | 1416億200万円 |
| 従業員数 | 1,360人 |
| 本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目3番1号 |
| 電話番号 | 03-5990-5389 |
| URL | https://www.houjin-tmu.ac.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。