一般財団法人経済調査会の20代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全13件）

【良い点】
30歳で600万、40歳で750万くらいは普通に仕事をやっていれば下限で到達するはず。一時金の増減や扶養家族による。能力の有無や業務実績に影響...続きを読む(全225文字)

【良い点】
優秀な人の割合は多かった印象ですが、意欲の高い社員は残念ながら少なかったです。
【気になること・改善したほうがいい点】
自分が出来ない、やった...続きを読む(全225文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
財団法人のため安定しているように思われるが、実際には社会的政治的な情勢によっていつ立場が危うくなってもおかしくない...続きを読む(全199文字)

【良い点】
30〜40歳台の年次昇給額が高い。住宅手当、家族手当も企業規模からみれば高い方。
【気になること・改善したほうがいい点】
仕事が出来る人、出来...続きを読む(全192文字)

【良い点】
仕事はぬるい部署がほとんどなので激務から解放されたい人にはちょうどよい。ただし一部の調査系部署や支部は仕事量が異常に多くプライベートは無いので...続きを読む(全255文字)

【良い点】
発注官庁、工事業者、資材メーカーなど、様々な業態の組織とかかわりを持てる特殊な仕事である。また、競合が1社しかないので公共事業への予算が激減し...続きを読む(全397文字)

【良い点】
政府の方針に則り、女性従業員の数を増やそうという経営側の意図は垣間見える。実際に新規採用者に占める女性の割合は増えており、今後もその傾向は続く...続きを読む(全223文字)

社内に競争という概念がほとんどないためか、面倒見のいい人は多かった。一方で煩雑な業務を若手に押し付けたり、他部署へたらい回しにする者もいる。ただ、後者は少...続きを読む(全237文字)

調査員はそれぞれ担当資材を持ち、その資材の価格調査をする。
メーカー、商社などにヒアリングして決める。
もちろん上司が最終チェックをして価格に問題はな...続きを読む(全155文字)

経済調査会と建設物価調査会の2つの会社が大きくシェアを持っている。
両方とも財団法人で歴史があり、公官庁からの信頼も厚いので、会計法が変わらない限り、
...続きを読む(全159文字)

会社は特に仕事とプライベートのバランスを取ることに気をつけていないと感じる。
毎週、水曜日はノー残業デーで、みんな早く帰るくらいだと思う。
しかし、一...続きを読む(全172文字)

有給休暇は比較的取りやすい環境だと思う。
午前休、午後休だけでなく、時間休も取ることができる。
ただ、時期により忙しさが違うので、忙しいときに一人だけ...続きを読む(全168文字)

組織は、一般職員、室長、部長、役員。
一般職員の給与は完全な年功序列型。
40歳くらいまでは毎年必ず上昇し、それ以上になると徐々に昇給カーブが緩くなる...続きを読む(全170文字)