コダック合同会社の30代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全39件）

【良い点】
とくにない。
評価が一律な事で助かる人は大勢居る。
【気になること・改善したほうがいい点】
募集時と大幅な変更を強制的に行う事がある。
評価は...続きを読む(全190文字)

【良い点】
業務の予定が決まる前であれば希望は通る。
代わってもらった後にネチネチ言われる事もあるが基本は通る。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全193文字)

【良い点】
全く業務を行わない日もあり、いつまでも同じ話を延々と議論し続け、更には状況は悪化する一方。
そこで精神を正常に保てる自信がある人だけがマッチし...続きを読む(全224文字)

【良い点】
ワークライフバランスはかなり素晴らしい。
交代勤務では自分の時間が取れる。
企業としてはあらゆる所でしっかりしているし、手当ても比較的厚い方だ...続きを読む(全297文字)

【良い点】
会社の良い点としては、社風的には日本企業のような上下関係と人間関係はあまり無く、働きやすい環境にあるとは思えるが、外資系会社に多い売上げ低迷の...続きを読む(全178文字)

【良い点】
この業界に特化した事業体制を取っており、会社が進む方向性にブレは生じにくいと思われます。決して右肩上がりが期待できる業界ではありませんが、会社...続きを読む(全195文字)

【良い点】
自身の仕事が完了すれば、当たり前のことですが、帰宅時間は定時でも問題ありません。まだ、特に上長の監視が厳しいわけではないため、自身の裁量で帰宅...続きを読む(全188文字)

【良い点】
業界の中では、水準は高い方だと思います。中途入社の場合は、採用時の条件次第のため、本人の能力に比例しない傾向があります。
営業の場合、数字で評...続きを読む(全186文字)

【良い点】
ブランドは世界的に確立されており、誰もが知ってる会社。ゆえに営業職であれば、仕事はしやすいと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】...続きを読む(全178文字)

【良い点】
とにかく福利厚生が良かった。
労働時間に関しても、教育に関しても。
忙しいときは深夜まで対応に当たることも多かったが、その分
上長が出勤時間の...続きを読む(全197文字)

【良い点】
学ぶ意欲があれば経験者が多いのでOJTを通じて必要な技術について学ぶ機会はあった。
キャリアについては管理職になるまでは日本のメーカーとあまり...続きを読む(全197文字)

【良い点】
外資系企業な為、アルバイトも有休を取ることが出来ました。
同時としては時給も割合良かったとおもいます。
社員の方々は人柄が良かった人が多かった...続きを読む(全178文字)

【良い点】
人事考課においては比較的フェアに評価がなされるので特に大きな不満はなし。評価者に恵まれていたということもあるかもしれないが他でも大きな不満は...続きを読む(全178文字)

有給も取りやすく福利厚生面で特に不満に感じたことはありません。
私がいたころは新入社員の採用はなかったと思います。上司からの昔のエピソードを聞くと
勢...続きを読む(全152文字)

基本的に優秀で良い人が多く、非常にチームワークよく仕事を進めていたと思います。社内の風通しも非常に良かったのでトップからスタッフまで気兼ねなくコミュニケー...続きを読む(全151文字)

社長がかわると体制もいろいろと変わってしまう部分がある。また、本社がアメリカのため、現状のうりあげが為替に左右されてしまうため、営業としてはつらい部分があ...続きを読む(全168文字)

外資系のため英語でのコミュニケーションが必須かつ、いわゆる外資の雰囲気の強い社風と思っていた。
しかし、実際には英語でのコミュニケーションは一部の部署担...続きを読む(全189文字)

上司と部下の関係は風通しがよく、意見が言えないというような雰囲気ではない。そ
の点の満足度は高く、前向きに仕事ができる環境といえる。アメリカ本社と英語を...続きを読む(全168文字)

基本的にプライベートの時間をとることは可能だが、部署によって大きく異る。
夏期休暇や年末の休暇等については、基本的に自由裁量で取得はしやすい環境だと思う...続きを読む(全164文字)

基本的にはどの部門で仕事をするかにより、またどのようなタイプの人がその部門の長であるかにより、ワークライフのバランスをとりやすいか、とりにくいかが決まって...続きを読む(全153文字)

もともと女性の数そのものが少なかったので、とりたてて女性のキャリア等に関する取組があったような印象はありませんが、一般職として入社した方が総合職へ転換する...続きを読む(全154文字)

日本法人は日本の商社が設立時の株主であったこと、その一方で外資系企業で本社のアメリカの影響を受けていることから、福利厚生についてはそれなりに充実していたと...続きを読む(全160文字)

フィルム業界という枠組みの中でのビジネスを行っていた時代は典型的な寡占市場でしたので、あまり激烈な競争はありませんでしたが、デジタル化の時代に入り、デジタ...続きを読む(全225文字)

給与、賞与について、日本の同規模の会社と比較すると特に遜色はないかと思いますが、外資系という点を考えると特に高いというわけではなかったと思います。とりわけ...続きを読む(全194文字)

業績がまだ落ち込んでいない頃までは、社員教育にも予算を持ち、力を入れていたと思います。しかし2000年代後半になると、いかにコストを削減するかに注力するこ...続きを読む(全185文字)