ミリオン出版社の評判・口コミ一覧（全17件）

【良い点】
実に気さくな人が多く、いい意味で仲良しこよしな現場であった。社員だけ固まっているというわけでなく、外部スタッフに対しても非常に優しいイメージが...続きを読む(全181文字)

【良い点】
扱う出版物の〝悪そうなイメージ〟とは違い、人当たりがいい上司が多く、気さくに食事に誘ってもらうなど楽しくさせてもらった。
【気になること・改善...続きを読む(全185文字)

【良い点】
少数精鋭なので自分のやりたい企画をかたちにすることができる自己裁量が大きい職場だったので、達成感ややりがいはよく感じられる職場だと思う。年齢も...続きを読む(全209文字)

【良い点】
編集者を目指し辿り着いたのがこの会社でした。非常に個性的な社員が多く、規則に縛られない自由な社風なため、相性がよければ長く勤務できる。人間関係...続きを読む(全283文字)

【良い点】
人を引き込む魅力が役員にあり、業績が伸びていた頃は社員全員のモチベーションは非常に高く、仕事にやり甲斐を感じられたと思う。会社規模にしては、初...続きを読む(全291文字)

【良い点】
当時の社長（注意：現在の社長ではない）が温和で人徳があったため社員から愛されていました。新しいことに望む姿勢を是としており、赤字を出した媒体で...続きを読む(全249文字)

数々の人気媒体を世に送り出した名編集者。社員との距離も近く、やりたいことはなんでもやらせてもらえた。外部スタッフの面倒見もよく、悪い噂はほぼ聞かなかった。...続きを読む(全173文字)

入社前と後でのギャップはなし。あらゆる分野のサブカルチャーを扱う出版社なので、変わった社員が多いとは思っていたがその通りだった。一般社会で通用するのか疑わ...続きを読む(全164文字)

出産・育児をしながら働いていたり、産休明けで復帰した利する女性社員は皆無。また実績もない。女性ならではのキャリアパスも存在しない。よって、女性社員は結婚、...続きを読む(全172文字)

やりたいことがやれる。すぐにページを任せてもらえる。遊び、プライベート、仕事の境界線が全くなく、すべてが仕事になるという考えが浸透しているので、いわゆる就...続きを読む(全187文字)

競合他社のライバル誌が続々休刊していく中、耐えてはいたがその波にのまれている。現在売れているとされる実話誌はそのジャンルにおいては一定の評価を得ているが、...続きを読む(全151文字)

将来の展望が全く見えなかったため。一時は隆盛を極めたファッション雑誌も軒並み休刊し、社内の特定の部署に業務が押し寄せている。今後事業が大幅に持ち直したり、...続きを読む(全172文字)

家族手当、住宅手当は制度としては存在するが微々たるもの。部署に応じては決算賞与もあるが微々たるもの。休暇、労働時間においては完全に個人の裁量。やることさえ...続きを読む(全172文字)

所属部署により賞与は異なるが、1〜15万程度。社内は既に諦めムードで、ないよりはいいかと言う雰囲気。但し、取材における経費の類いは比較的自由。昇級、昇進は...続きを読む(全165文字)

良くも悪くも自由な社風。完全にフレックスなので出勤時間は個人の仕事の進捗状況によって様々。よってプライベートを充実させるのは自分次第という雰囲気が浸透して...続きを読む(全171文字)

配属先の媒体によるが、基本的にサブカルチャーに強いので、アウトローや裏家業関連の人たちに会えたり、芸能スクープを週刊誌の記者と情報交換したりと、普通に生活...続きを読む(全152文字)

未経験だろうが,早くから企画(ページ)を任せてもらえるので、とにかく仕事を覚えながら経験を積むにはもってこい。また、様々なニッチな分野のライターやカメラマ...続きを読む(全164文字)