20卒 | 東京大学 | 女性
- Q. 趣味・特技についてご記入ください（50字以下）
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A.
洋画のシャドーイング（アクセントの練習）、記録を残すこと（日記・映画・本の記録など） 続きを読む
- Q. 戦略コンサルタントという仕事・キャリアに興味を持った理由を、あなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。（※改行せず文章は続けて入力してください、400文字以上500文字以下）
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A.
コンサルティング業界に興味を持ったのは、私自身心理学や生物学、哲学など現象の原因を解明することに関心があり、日常的に「問題を分析し、解決策を模索する」ことを行っているためです。特に高校では様々な文化的背景を持つ人々の中で日々物事の比較・分析を行い、自分の成長に繋げてきました。与えられた問題をただ受動的に解決するのではなく、自ら問題を発見することで、常に「より良い」状態に近づける生き方は、コンサルティングという職種に合っているのではないかと感じます。さらに、課題を解決するという行為自体にも魅力を感じていることも理由として挙げられます。チャレンジ精神が旺盛なため一定の負荷がかかる状態で自分の能力を試すことに魅力を感じ、且つ課題という新たな可能性には好奇心を刺激されます。最後に、戦略コンサルティングのインターンに応募しようと考えたのは、問題解決全般に興味があり、現時点で特定の分野に特化する必要性を感じなかったためです。 続きを読む
- Q. あなたがこれまでに、未知の分野に積極的に挑戦したエピソードを教えてください。（※改行せず文章は続けて入力してください、400文字以上500文字以下）
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A.
タイの日本人学校で9年間日本の義務教育を受けていた私にとって、インターナショナルスクールである高校に入学することは未知の世界に飛び込むも同然の行為でした。英語力に関しては日本で育った中学生と大差ない状態であり、入学後最初の学期では成績Ｃを取得したため、卒業時までにTOEFL・SATでそれぞれ100点・2000点以上を取得し、英語を母語とする学生にも負けないような成績を残すという目標を立てました、その後、日常的にはスポーツやクラブ活動などを通して英語でのコミュニケーション能力の向上を図り、学校の授業では積極的に周りの学生や先生の真似をすることで、言語だけでなく文化をも吸収して学生生活に役立てました。そして長期休みには毎回徹底したスケジュールで英語の試験勉強を行い、最終的にはトップの成績で卒業、TOEFL 112点・SAT 2010点を取得しました。さらに帰国生枠で東京大学への現役入学も果たし、現在に至ります。 続きを読む
