
23卒 冬インターン

冒頭で人事の方が進行を進めてくれる。会社全体についての説明を受けた後、デザイン思考についての講義を受ける。この講義はグループワークというより、個人でワーク...続きを読む(全294文字)
丸紅株式会社
丸紅株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
冒頭で人事の方が進行を進めてくれる。会社全体についての説明を受けた後、デザイン思考についての講義を受ける。この講義はグループワークというより、個人でワーク...続きを読む(全294文字)
前半は2月に3日間行われましたが、あらかじめ希望した各部署に分かれ、その部署でどのような業務を行うのか、説明していただき、グループワークをしました。グループワークの内容は、部署によってそれぞれ違いましたが、私の部署は、どのようにトレードを行えば利潤が最大になるかをまとめよ、というものでした。後半は4月に2日間行われました。後半では、部署関係なく班対抗で、ITを利用した新規事業案を立案せよというテーマの下、プレゼン大会が開かれました。最終的に人事責任者の方や、かなり年配の社員の方の前で発表しました。
続きを読む仕事が面白そうであると感じたこと。特に若いうちから海外にいって様々な仕事ができることは非常に魅力的に感じた。また、商社マンというとかなり体育会でゴリゴリしており、きついイメージが強くあったが、思っていたよりもおとなしい人がいたり、穏やかな部分もあり、安心したため。
続きを読む企業自体はとても魅力的に感じたが、自分には合わないと感じたためだ。もともと、総合商社での働き方を理解するためにこのインターンシップに参加したが、その働き方...続きを読む(全141文字)
選考の数が少なくなったり、エントリーシートが免除になるなどのわかりやすい優遇は全くなかった。しかし、複数の社員の方とお話しできるため、情報量に関しては、有...続きを読む(全88文字)
誇りを持って働くことができると考えたことや、年収の高さから総合商社を志望していた。5大のなかでの差は、ネットなどでの情報しかなかったため、特にしぼってはいなかったが、学生時代に経済学部でバリュエーションなどを学んでいたこともあり、投資業務に興味があったため、漠然と子会社、関連会社が多いところがいいというイメージはあった。
続きを読む総合商社にたいしてぼんやりと、大きい仕事をしてかっこいいというイメージしか持っていなかったため、実際のビジネスは泥臭かったり、ひとつひとつはメーカーがやっていることと変わらなかったりするんだと実感した。また、コーポレートの社員さんとお話しして、配属リスクはたしかに存在すると思った。しかし、人の魅力は確かにあり、人気業界である理由も同時に理解できた。
続きを読むインターンシップ参加前も、総合商社にしか興味がなく、志望企業は、三菱商事・住友商事・三井物産・伊藤忠商事・丸紅の五社のみでした。非財閥系のほうが、のびのびできてよいうえに語学研修制度が整っているため、自分の性格と目的に合っていると考え、第一志望が伊藤忠商事、第二志望が丸紅、の順番で志望していました。
続きを読むインターンを通して「商社にはこういう人間がおおい」ということを知って、少し嫌な気持ちにもなりましたが、インターンに参加した後も特に志望業界が変化することはなく、志望していた企業も変わりませんでした。しかし、丸紅の志望度は少し下がってしまい、結局内定を頂くことが出来ましたが、別の総合商社に就職しました。
続きを読むインターンシップに参加する前は、業界をあまり絞っていなかった。そのため、まずは業界を絞らず幅広い業界を受け、実際に自分がそこで働くイメージを具体的に掴める...続きを読む(全156文字)
商社や総合商社でのはたらき方は自分に合っていないと判断することができた。そのため、本選考で商社や総合商社を受けることはなかった。やはりOB訪問やインターン...続きを読む(全183文字)
丸紅の雰囲気を味わうことができたこと。とにかく人がいいと聞いていたが、実際にその通りだと思った。飲み会では本当に親身になって、色々なはなしをしてくださった。ワークにも深夜まで付き合ってくださった社員さんもいた。また、商社のビジネスを具体的にイメージできるようになった。
続きを読む「商社マンや商社ウーマンはどういう人間が多いか」ということを、たくさんの社員の方々と会って話すことで知ることができました。自分に自信のある人が多く、行動力も高い社員の方が多かったです。また、商社は決して華やかな世界ではなく、泥臭い仕事だということも学びました。
続きを読む総合商社がどんな仕事をしているのかあまりよくわかっていなかったが、業界全体の理解を深めることができた。また、インターンシップに参加したからこそ、会社の強み...続きを読む(全136文字)
特に大変だったことはない。他社のインターンと比べると大分ゆるい内容であり、毎日飲み会があって楽しかった。逆にこんなレベルでいいのか、と苦しむことはあったかもしれない。内容以外で言うと、研修所から本社まで毎日通うのがとても遠くて、満員電車が大変だった。
続きを読むグループワークの量が多く、毎晩徹夜でした。中にはご飯を食べる時間を削って、グループワークに充てている班もいました。本当に30分しか寝ることが出来なかった日もあり、かなりハードなインターンシップでした。また、そんな中、社員の話を聞く講演会もあり、眠気との闘いに必死でした。
続きを読む他の学生の頭の回転が速く、議論に2日間ついていくのが大変だと感じた。私が、総合商社でのはたらき方についてもほとんどわからないような状態でインターンシップに...続きを読む(全132文字)
部長からのフィードバックで、総合商社は何でもやっているからこそ、ひとついい案、新しいビジネスを思い付いても、それが既存のビジネスとカニバリをおこすこともある、というお話があって、調整が難しそうだなと感じた。
続きを読むグループワークでは、各営業部の社員の方とのかかわりが多くなる。人事の方もワーク中にブレイクアウトルームを回ってきてくださるため、そこで質問やアドバイスを求...続きを読む(全122文字)
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
不明。同じグループのメンバーの大学名を知ることはできたが、他のグループのメンバーはわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大早慶がほとんどでした。院生もいました。地方からきている学生もいましたが、旧帝大でした。院生は、理系の人しかいなかったです。9割は男性が参加者でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東京早慶、旧帝が大半。そのほかMARCHや関関同立から数人。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 丸紅株式会社 |
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フリガナ | マルベニ |
設立日 | 1949年12月 |
資本金 | 2626億8600万円 |
従業員数 | 46,100人 |
売上高 | 8兆5085億9100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 柿木 真澄 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目4番2号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 1469万円 |
電話番号 | 03-3282-2111 |
URL | https://www.marubeni.com/jp/ |