
23卒 冬インターン

前半に企業説明が行われる。その後、グループワークに関する簡単な講義・説明が行われる。そして、4~5人のメンバーでグループワークを行う。発表は無かった。最後...続きを読む(全104文字)
株式会社講談社
株式会社講談社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半に企業説明が行われる。その後、グループワークに関する簡単な講義・説明が行われる。そして、4~5人のメンバーでグループワークを行う。発表は無かった。最後...続きを読む(全104文字)
前半の座談会は現役社員3名(With編集部、コミュニケーション事業部、現代ビジネス事業部 から各1名)がそれぞれ用意された質問に答えていく形式。後半の質問...続きを読む(全113文字)
デジタルやコミック、ライツの方々が登壇して、実際の業務内容から仕事をする上で心掛けていることなどを聞くことができました。また、内定者の方の話を聞く機会もあ...続きを読む(全82文字)
志望度が上がった理由は、ここまで聞いているだけで面白いと思えたインターンは今までなかったこと、そして社員の皆さんが全員楽しそうに仕事について語っていたのが...続きを読む(全148文字)
会社自体はとてもおもしろそうだと思ったし、良い企業だと思うが、そもそも私が働きたい業界ではないと感じたため。また、短期でのインターンシップだったため、そこ...続きを読む(全142文字)
自分の手に負えないほどの大変さがあると感じたからです。週刊誌・漫画の分野に限られますが、出版社の仕事について知ることができたため、不安要素も大きくなってしまいました。自分の生活が仕事で埋め尽くされそうだと感じてしまったため、志望度は下がりました。しかし、仕事内容は達成感がとてもありそうですし、飽きが来ないだろうと感じます。そのため、ワークライフバランスにこだわりがない人や、漫画を愛する人、仕事に熱心になりたい人にはとっておきの居場所だと思います。
続きを読むこの企業の内定に向けて必死に努力してもそれが実を結ぶことはほとんどないと感じた為。いかに面接やESの対策に向けて努力してもその時の人事によって落とされる。学内説明会にきていたこの会社の人事も運だよと言っており、間違いなくそういった部分があるため真面目にやるだけ無駄だと感じてしまった。
続きを読む講談社の夏のインターンシップにも参加することが出来たので、そのときにも志望度はかなり上がっていたのですが、今回の冬のインターンシップにも参加して、より具体...続きを読む(全174文字)
単純に業務を紹介しただけであった。人数が多すぎて人事が評価をしようにも評価できない。また人事に聞いたところ、インターン選考のESは400字書いてあれば読まずに通過させたと言っていたので、インターンから学生を見極める気がないと感じられた。
続きを読むこのインターンシップはエントリーシートの提出があるものの、完全に抽選であるとされています。そのため有利になるとは思いません。また、大勢の学生が参加している...続きを読む(全90文字)
インターンに参加したからと言って特に優遇はない。だが企業研究や選考で意識することなどのアドバイスはここでしか聞けない話もあったため、そういった面で自分次第...続きを読む(全95文字)
アイデアを出して形にしたいという思いから、広告業界を考えていました。アイデアを出すという観点で幅広く考え、出版社を五社ほど見ていました。具体的な出版社は、主婦と生活社、世界文化社、スターツ出版、芸文社などです。絶対に東京で働きたいという思いがあったので、東京にしか支社がない会社を中心に選んでいました。
続きを読む自分は出版社に向いていないと感じるようになり、広告業界5割、不動産業界3割、エンターテイメント業界2割くらいの割合で絞りました。念のため出版社のESを3社出したのですが、全て通らなかったので、「自分には向いていない」という直感は大切にすべきだと思いました。インターンに参加したからこそ、自分の得意・不得意に気づけたので良かったです。
続きを読む人々の役に立ちたい、その生活を支えたいという思いからインフラ業界を志望していた。具体的には電気業界、鉄道業界、IT業界、高速道路業界。コンサル業界なども見ていたが、激務という部分で断念した。やりたいことをするという意味ではエンタメ業界も志望しており、アニメから音楽、出版まで業種を選ばずに志望していた。
続きを読むエンタメ業界に突撃してくる学生の数を実際の目で見て実感できたのはその後の就職活動での立ち回り方の参考になった。ただ出版業界の面白さは伝わってきたし、社員の待遇に関しても素晴らしいものがあると感じたため、それでも志望する、どうしても入りたいという学生は就職浪人をするといいと感じた。出版は就職浪人が多い。
続きを読むインターンシップが行われた12月付近の志望業界は出版社やテレビ局といったメディア関係や、イベント企画を行っているエンタメ系の業界です。これは学業からの影響...続きを読む(全177文字)
講談社の冬のインターンシップに参加して、夏のインターンシップで出ていた社員の方々よりも優しい印象の社員さんが多いなと思いました。部署が違えば、雰囲気も違う...続きを読む(全166文字)
出版業界を第一志望に見ていたが、具体的な企業までは明確に決めていなかった。集英社、小学館など大手出版社はもちろん世界文化社、スターツ出版などの出版社も見て...続きを読む(全154文字)
大手企業であるため表面的な話のみかと思っていたが、ラフな雰囲気で一つの番組をみているような面白さとリアルな部分まで正直にお話されていてイメージが変わった。...続きを読む(全172文字)
この世にある漫画は、漫画家さんが漫画を描くだけで出来上がるのではなく、出版社の社員と協力して出来上がっているものなんだと知ることができました。出版の仕事も思っていたよりもずっと漫画家さんに近く、他のジャンルも出版社の社員が第一線で活躍しているのだろうと感じました。
続きを読む講談社の本社の中に入れたのはよかった。てっきり講堂に入れるかと思っていたが、そうではなく大きな会議室みたいなところにギュウギュウに押し込まれた。参加した学生は400人以上いたと思われるが、この中から内定を勝ち取るのは難しいということが実感できたので、早々に志望度を落とすことが出来た。
続きを読むOB訪問のような感じで、複数の社員の話を一度に聞くことができるので効率が良いと思いました。OB訪問をするのは少し気が引けるなという人でも気軽に参加できると...続きを読む(全134文字)
出版社で働く具体的なイメージ、大変さと楽しさを現役社員の方から聞くことでリアルさがあった。ひと月に立てる企画数やその実現率、工夫していることや失敗談まで赤...続きを読む(全176文字)
自分があまりにも出版業界の知識がなく、グループの足を引っ張ってしまうという不安がありました。また、書く項目が多く、短時間で濃い内容にしなければいけないため、チームワークの良さが必要でした。参加者も多いため、負けないようにどう工夫すればよいのか考えるのが大変です。
続きを読む低学歴から高学歴まで参加しており、参加人数があまりにも多い為インターンシップの形式をなしていなかった。社員の質問タイムでは人数が多すぎて全然質問ができず、参加する意義があまりにもなかった。選考に関係あるかと思い飛行機で来ている人もいたがそんなことはないので安心して不参加でよい。
続きを読む特にありません。ただ、講義形式のインターンであったため、長時間誰かの話を聞くことが難しい人にとっては、大変かもしれません。また、メモを取るにしても人の話を...続きを読む(全126文字)
大規模で人数も多いため、自分がした質問に答えてくれるとは限らない。聞いているだけであるため大変さは特にないが、しいて言えばメモをわかりやすくまとめること。...続きを読む(全133文字)
タイトルはキャッチーなモノにする必要がある。例えば、反対のワードをくっつけるなど。また、生徒と先生のように、二人の間に障害を持たせることが大事。トレンドは、「何もしなくても愛されたい」なので、トレンドを掴めるよう意識する。など、すぐ活用できそうな具体的なフィードバックをいただきました。
続きを読む奇抜な意見を取り入れた漫画のアイデアや、流行を取り入れた企画が面白いと言って評価されていた。しかし評価されても選考には一切関係がないため力を入れる必要は無い。質問タイムでは内定者に好きなことを聞けるが、参加者が多くわちゃわちゃとしていた。
続きを読むインターンシップの中で社員の方々と直接のやり取りに関しては、講義形式の後に質問タイムで関わりがありました。夏のインターンシップと違い、グループディスカッシ...続きを読む(全103文字)
参加者が900名という大規模イベントだったこともあり、座談会・質問会ともに直接参加者と話すという機会はなかった。しかし聞いているだけで勉強になることばかり...続きを読む(全85文字)
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
参加学生に大学・学歴を聞いていないため、わからない。難関大から専門学校まで様々だと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
大学名の公開はなかったため不明。学歴問わず人気業界であるため幅広い学生が参加していたのでは。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
オンラインかつ講義形式のインターンであったため、参加学生の学歴等は不明です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
どの大学でも参加できる。学歴は一切見ていないと感じられた。わざわざ飛行機で来ていた学生もいたがそんなことをする必要は無い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
参加者同士で所属大学の話をしなかったため、分かりませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社講談社 |
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フリガナ | コウダンシャ |
設立日 | 1938年12月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 914人 |
売上高 | 1707億円 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 野間省伸 |
本社所在地 | 〒112-0013 東京都文京区音羽2丁目12番21号 |
電話番号 | 03-5395-3410 |
URL | https://www.kodansha.co.jp/ |