
23卒 2次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 私はキャリアビジョン採用という形式で,つまり部署指定型の採用だったため希望部署の事業概要の動画を何回も見た.またその業界についてのニュースを隈なくチェックした.具体的には自動車や新エネルギー,分散電源などに関する部署だったので,近年注目されているESGやSDGsな...続きを読む(全332文字)
丸紅株式会社
丸紅株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
商社業界を志望するのであれば、企業ごとの差別化を図るためにもOB訪問は可能な限り行った方が良い。数を競う必要は全くなく、私は丸紅は3人しかしてない。ただ、...続きを読む(全229文字)
やはり海外経験は評価されると思う。
それだけ他の人とは違う経験ができているし、話せるエピソードも面白い場合が多い。
あとは女性の場合、「タフさ」が見ら...続きを読む(全152文字)
私は早期ルートで、かなり早い時期に内定をいただけた。
他の内定者の話を聞いていると、6月中旬、下旬に内定連絡を受けた人もいたといっていたので、5月中に行...続きを読む(全107文字)
まずは競合他社との差別化を明確に行えるようにすることが大事だと思います。総合商社という業界自体が、差別化が非常に難しく、「人」に落ち着くと皆口をそろえて言っているように思います。確かに企業ごとに人は違うように感じるので、OB訪問や企業のイベントへの参加を積極的に行うことで、このような「人」の違いが見えてくるのではないかと思います。総合商社の中で、人となりに関する質問が最も多かったように感じるので、人間的マッチングの要素が比較的強い企業なのではないかと思います。
続きを読むまずは、人間的マッチングは大きな要素だと思います。他の総合商社と比べて一番話しやすかったことから、このように感じています。後は、丸紅に限ったことではないと思いますが、将来に対するビジョンをしっかり持っているか、自分の考えを持ち、それを自分の言葉で伝えられるか、ということが合否を分けるポイントだと思います。
続きを読む3次面接の30分逆質問は、想定していないとなかなか厳しいものがあると思うので、可能性がゼロではないということは念頭に置いておいた方がいいと思います。最初に投げかける質問だけでも決めておけば、そこから深掘っていったり、話を聞きながら次の質問を考えたりすることができると思います。
続きを読む自分はCV採用という方式での選考方式だったため,一般選考とは少しルートが異なるが,土台となる自己分析や自分史の作成等は言うまでもなく大切である.その上で,受ける部署については一般選考を受ける人たちよりもかなり高いレベルの知識・経験を要求されるため,恐らく就活期に身につけられるような小手先の知識・経験だけでは太刀打ちできないと感じる.したがって,少なくとも大学での専攻に合った部署を選択し,それに加えて学部生では関連領域でのインターン,院生では研究で成果をあげることが近道だと感じる.
続きを読むCV採用では,志望する部署及び扱っている商材に関する知識・経験,コミュニケーション力,熱意の全てが揃っている人が内定を勝ち取ることができると感じる.選考の性質上,学部生と比較して院生が少し有利な気もする.
続きを読む他商社と違い3つの採用方式がとられており,それぞれの選考の併願は可能だが重視されているポイントが少し異なるため,戦略を練ってから選考に挑む方が良いと感じる.自分は院生かつ長期インターン経験者であったためCV採用に全振りしたが,強く志望している部署がないのであればオープン採用だけ受ける,部署にこだわりはないが何か負けないものがあるのであればNo.1採用も受けるというようにするのもアリだと感じる.
続きを読む総合商社は人気業界で多くの人が受けると思うが、だからこそ他人と差別化した志望動機が必要だと思う。よく就活サイトに書いてあるような志望動機ではなく、自分の経験からオリジナリティあふれる志望動機を語れると面接官の目に光って映ると思う。また、終始堂々として面接に臨むことが重要だと思う。特に商社は取引先に出しても恥ずかしくないかという視点で見るという話を聞いたことがある。予期せぬ質問にも落ち着いて考えたほうがいいと思う。
続きを読む商社には体育会や大きな経験をしている人が多いというが、自分はそのどちらにも当てはまっていない。それでも内定を頂けたのは、自身の長所や短所をしっかりと把握してそれを伝えて、そのどちらもを評価してもらえたためだと思う。
続きを読む自分は部門ごとの採用を受けていたため、採用人数は多くないことが予想された。なぜ総合商社で部門別採用を受けているのかという志望動機を明確に語ることができればならないと感じた。面談が複数回あったが、それも面接であった。
続きを読む伊藤忠商事株式会社
最終面接時の質問・回答欄にも記述したが,森林から成る製品に対しての関わり方の違いが1番の理由である.主にやりたい事業がトレーディングであり,ずっと同じ企業で働くという強い意志があるなら伊藤忠だと感じるが,自分は経営も経験したいし,今まで学んだ知識・経験を生かして現場で泥臭く働く経験もしたかった.これは完全子会社を持つ丸紅でしか成し遂げられないことであり,ネームバリューや企業自体の成長度よりも優先度が高かったためにこのような選択に至った.
続きを読む株式会社商船三井
総合商社を受けるほとんどの人がそうであるように、もともとの就活の軸として収入水準や知名度、ブランドを重視していたため、迷わず丸紅を選んだ。また、何か新しいことを考えて貪欲に利益を求めにいく要素が海運業界にはあまりないため、自分の強みを存分に生かし、楽しんで働ける場として、やはりインフラ系である海運業界よりも総合商社が自分に向いていると判断した。内定後に色々な人から褒められたことから、この判断は間違っていなかったと思う。
続きを読む双日株式会社
会社の規模や知名度といった点で5大商社である丸紅株式会社に決めた。もちろん7大商社でも仕事の内容はほとんど変わらないため、どちらに進んでも業務は同じだと思います。しかし、会社の知名度や規模によって、出来る幅や範囲はかなり変わってくると思いました。正直、社員の方々の雰囲気は双日の方が良かったのですが、将来性を考えた結果このような選択をしました。 ただ、社員の方との相性などとても重要だと思うため、この選択は人それぞれで、正解はないと思います。
続きを読む三井物産株式会社
私が三井物産よりも丸紅を選んだ理由としては、「若手だからこそやってみろ」の精神に魅力を感じたからだ。OB訪問でも気さくに何でも話してくださる部分や、非財閥系のおかたくない感じに加え、私自身が将来のキャリアとして丸紅が得意とする穀物事業や電力事業に興味を持っていることもあり、あまり迷わなかった。若手から活躍できるのは丸紅の方であると感じることができたことが、入社に繋がったと言っても過言ではないだろう。
続きを読む会社名 | 丸紅株式会社 |
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フリガナ | マルベニ |
設立日 | 1949年12月 |
資本金 | 2626億8600万円 |
従業員数 | 46,100人 |
売上高 | 8兆5085億9100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 柿木 真澄 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目4番2号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 1469万円 |
電話番号 | 03-3282-2111 |
URL | https://www.marubeni.com/jp/ |