21卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
当グループへ志望する理由を教えてください。400文字以下
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A.
ICT技術の進歩により、社会に巨大な変革を起こし、生活がより便利で豊かになり、国境を越え人々の距離を縮めていることに私は実感しました。昔のショートメッセージから、ビデオ通話に進化してゆき、母国にいる家族の映像を見ながら音声通話が可能になり、普段からのコミュニケーションを取りやすくになりました。それだけではなく、ICTの活用による様々な社会的課題が解決されており、社会貢献性の高さに感銘を受けたので、私はICTエンジニアとして新たな価値を創造したいです。貴社は、１９０カ国以上をカバーするグローバルネットワークサービスで社会を支え、多くの人が繋がっています。また、高い技術力と豊富なノウハウを活かし社会のICT化を推進しているため、社会を変える強い課題解決力を持つ企業と考えます。私は人と世界の可能性を拓くコミュニケーションを創造する事業の強化に、自分の強みを活かして貢献したいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
当グループであなたが実現したいことを、ご自身の今後のキャリアイメージを踏まえて教えてください。400文字以下
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A.
私が貴社で実現したいことは「アジアの子どもたちの可能性を拓くこと」です。具体的にはICTを活用し、例えばクラウド技術を利用し時間や距離、言語などの制約がなくても受けられようになり、アジアの教育環境を改善します。これを実現したい理由は、将来の国の発展を担う⼈材を育てるため、子どもたちが平等に教育を受ける権利を守らなければならないからです。 その目標を実現するためには、専門的な技術力が必要と考えます。最初の3年間は若手社員育成プログラムで実務を通じてスキルアップします。そして、ジョブローテーションを利用し様々な案件に携わることにより経験を積み重ね、専門分野を確定しつつ課題解決の能力を高め幅広く挑戦します。さらに、案件全体を俯瞰する能力を養い、マネジメントスキルを高めます。最終的にはチーム全体を成功に導く高い技術力を持つプロジェクトマネージャーになり、目標を実現していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に頑張った経験について教えてください。 また、その中であなたの強みが発揮されたエピソードを教えてください。400文字以下
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A.
私は困難を恐れずに正面から立ち向かっていく人間です。特に頑張ったのは学校とアルバイトの両立です。三年前、家庭の事情で大きな収入源がなくなり、生活費と学費が払えなくなりました。学業をやめ帰国するか、歯を食い縛り困難を乗り越えるか、私は後者を選びました。 まずは、留学生のアルバイト時間制限の中に時間の効率を最大化にするため、工夫し綿密なスケジュール計画を立てました。そして、家計簿を作り自分の収支を全部記録し、目標を明確にして生活費を節約し、年間に約６０万円を貯金しました。また、学校は朝一の授業が多いので、常に睡眠不足で体力と精神面で苦しんでいましたが、学業も怠らず、隙間時間を利用しコツコツ勉強しました。結果として、成績が上がり、毎年平均４０万円の奨学金を手に入れることができました。アルバイト代と貯金を合わせ、自分一人で3年間の生活費と学費を払いました。 続きを読む
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