2021卒の東京理科大学の先輩がSUBARU技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社SUBARUのレポート
公開日:2020年6月3日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
- 大学
-
- 東京理科大学
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事の方、役員の方
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
subaruの車がどれだけ好きかという点については聞かれました。
subaruの他の会社との違いも重要だと思います。
面接の雰囲気
和やかだったが、次々と質問されます
人事の方と役員の方3人いるので、それぞれの方が聞きたいことを交互に聞かれます
最終面接で聞かれた質問と回答
どんな業界で働きたいか
自動車業界を考えています。
私には技術を用いて人々の生活を豊かにしたいという夢があります。
その中でも、自分の作ったものが形になり人々の役に立っているということが目に見えてわかる仕事に携わりたいと考えています。
私は宮城県の富谷町という町内に駅がない環境で過ごし、多くの時間を車内で過ごしてきました。私にとって車は単なる移動手段ではなく仲間や家族とのコミュニケーションの場として役割を果たしていました。だからこそ車内空間を安心して愉しめる車をたくさんの人に届け「運転をする楽しさ」を届けたいという人一倍強い思いがあります。現在自動車は人々の生活に欠かせないものとなっていますが、
私は安心して運転を楽しんでいただける車を作り、「運転する愉しさを届けたいと思うようになりました。
SUBARUを志望した理由(なぜSUBARUか)
貴社の安全性、走る楽しさを提供し長年愛される高性能な車造りを行なっている姿勢に魅力を感じています。また、以前貴社の説明会に参加した際やリクルーターである池田様から、貴社は自動車メーカーとしてみると従業員が少ない会社だと伺いました。
お客様が乗りたいと思う車を作るには、開発現場にいる自分たちが心から乗りたいと思うようなクルマでなければ、お客様にも乗りたいとは思っていただけないと思います。
そのような面で他自動車業界と比べると1裏1里の役割が大きくなることでお客様にお届けする自動車の理想の形が意識しやすく明確に自分たちの想いをイメージして仕事に取り組むことができると考え貴社を志望させていただきました。
SUBARUの 会社情報
会社名 | 株式会社SUBARU |
---|---|
本社所在地 | 〒277-0827 千葉県柏市松葉町4丁目1番地1棟406号 |
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