1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リクルーターの方【面接の雰囲気】和やかで、雑談のような感じです。雑談の中でどれだけsubaruの車が好きか、subaruに入社したいという意欲が必要です。【・Subaruで何をやりたいのか入社してやってみたいこと どんなことをやりたいかもっと具体的に なぜそこを選んだのか】私が貴社で実現したいことは、今後需要が高まっていくであろうPHVやEVといった環境性の高い自動車領域の開発に携わり、環境負荷を低減させ、持続可能な社会を目指すことです。理由は、環境問題に役立ちたいという思いから来月より、二次電池を対象に研究を行っていく予定ですので、私の知識や技術も活かせると考えているからです。貴社は、世界中のあらゆる国で環境規制が強化される中で、PHVやEVなどの環境性の高い車を世に出していくだけでなく、培ってきたAWD技術をEVならではの特性と融合させるといった、貴社ならではのオリジナリティー高い車を作り上げようとされています。私も、安全かつ快適で環境性の高いモビリティーを提供することで人々の暮らしをより豊かにし、オリジナリティーの高い車を提供することで走る喜びを知ってもらい、さらには環境問題の解決に役立ちたいと考えています。【・SUBARUの魅力はなんですか】私は、貴社の会社説明会でお聞きした「スバルの自動車は世界シェア1%。しかしシェアを大きくするのではなく、誇りを持ってこの1%の質を高めていきたい」という言葉から、貴社のモノづくりに対する姿勢に強いこだわりを感じました。また、若手の頃から、実践を通じて成長できる環境づくりを推奨していることからも、貴社では自分らしさとこだわりをもって「価値のあるモノづくり」が出来ると感じました。貴社の特徴としてインターンシップや説明会で多くの社員の方が、「若い内から仕事を任される」ことを挙げていました。このことから貴社は若手のころから社員の挑戦や、やる気を重視し社内の雰囲気が活気であふれているのではないかと考え志願致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私がやりたいことと、研究内容が合致していて、subaruで活かせるのかどうかという点について論理的に伝えることができたこと
続きを読む