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インターン参加で選考優遇あり

本田技研工業株式会社 報酬UP

【HONDA車に魅了された私】【21卒】本田技研工業の冬インターン体験記(理系/【技術系】TECHNOLOGY SESSIONインターンシップ)No.9512(東京理科大学/女性)(2020/6/11公開)

本田技研工業株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2021卒 本田技研工業のレポート

公開日:2020年6月11日

インターン概要

卒業年度
  • 2021卒
実施年月
  • 2020年1月
コース
  • 【技術系】TECHNOLOGY SESSIONインターンシップ
期間
  • 5日

投稿者

大学
  • 東京理科大学
参加先
内定先
入社予定

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

実際に私自身が小さい頃からHONDAの車にのっていたことが一番のきっかけです。
また私の大学の先輩方もHONDAに就職している方が多くいたため、どのような会社で、どのように車作りを行なっているのかが気になりました。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

HONDAの車に実際に乗っていて、どのような点でHONDAの車に惹かれているのかという点についてはきちんと話すことができるようにしていました。

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選考フロー

エントリーシート → WEBテスト → 最終面接

エントリーシート 通過

実施時期
2019年12月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

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WEBテスト 通過

実施時期
2019年12月

WEBテストの合否連絡方法
未選択
WEBテストの合否連絡までの時間
未選択

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最終面接 通過

実施時期
2019年12月
形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
部署のマネージャークラスの方

通知方法
メール
通知期間
3日以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

HONDAの車への愛を伝えることができたことだと思います。面接を担当してくださった社員の方々も、今の知識は全然必要なく、これからの意欲が大切だといってくださいました。

面接で聞かれた質問と回答

実習を通して自分がどうなりたいのか、学びたいこと

私は貴社のインターンシップを通して「自動車のエンジニアとして重要視される考え方」を吸収したいと考えています。
今日の自動車に携わっている会社は世界中に存在し日本国内においても世界中に商品を展開している会社が多いと思います。
自動車に求める機能は国によって様々であり、技術者はその要件に対して柔軟に対応し続けなけれなならないと考えています。
実際に自動車開発に触れることでしか得ることのできないやりがい、大変さを経験し今後自分が自動車業界で働くためには何が必要なのか、今の自分には何が足りないのかを見極めていきたいと考えています。
また貴社のインターンシップでまなんだ経験を大学生活に活かしていきたいと考えています。

インターンではどのような能力が生かせると思うか

知識の面では、大学で材料科学を学んできました。
材料科学では金属やプラスチックに外部から力を加えた際の挙動について勉強してきました。
また三年間で計60回の実験を行い自分の参考になる論文を検索し信頼できる情報を素早く入手するスキルと、計画的に物事を進める力、化学的知見から評価できる点が私の強みだと考えています。また自動車にはたくさんの部品が使われているために自動車が完成するまでには様々な関係者が関わると思います。部活でマネージャーを務めたことで得た皆が納得できる製品を作るために必要な協調性や人当たりの良さも活かしたいです。

逆質問の時間

  • はい
  • いいえ

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インターンシップの形式と概要

開催場所
宇都宮
参加人数
40人
参加学生の大学
MARCH以上の私立大学、また国公立大学が多くいました。
参加学生の特徴
HONDAの車であったり、車が好きであるという人が多いと思いました。
報酬
10000円

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インターンシップの内容

テーマ・課題

車の性能予測や人体快適性の研究

前半にやったこと

1日ほどは、自己紹介などの社員の方々や他のインターンシップ生との交流が多くありました。5日間と短いインターンシップであるので2日目からは実際に実習を行いました。

後半にやったこと

2日目から4日目は実習を行いました。社員の方々が普段の業務で行なっている実習でした。また、最後に社員の方々にポスター発表があったため、5日目はポスター発表と全体の集まりで終了でした。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

インターンシップを担当してくださった社員の方

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

HONDAの車開発においては、人を中心としたもの作りで、常にお客様のことを考えて開発をしようという気持ちがとても伝わるというフィードバックをいただくことができました。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

私自身、車の知識がほとんどなかったため、実際に実習をする際に他の車好きなインターンシップ生に知識の面や社員の方々との会話の中で、ついていけないと思うことが多々ありました。もし時間があれば、自分が行う部署の知識だけでもつけておくことが必要だと感じました。

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インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

私自身が普段から乗っているHONDAの車について、どのように、そしてどのような環境で作られているのか、社員の方々はどのような思い出車開発に携わっているのかということを実際の業務内容に触れることで知ることができ、参加してよかったと思いました。

参加前に準備しておくべきだったこと

車の部品についての知識など、知識について、もっと勉強してインターンシップに参加すればよかったと思いました。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

5日間という短い時間でしたが、実際に社員の方々が行なっている業務を体験させていただいたことで、HONDAに入社後、自分がどのような仕事をするのかについて詳しくイメージすることができました。また、お昼などの時間で社員の方々に普段の生活についても聞くことができ、働く自分を想像できました。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

業務内容について実際に体験したことで、自分の専門知識や研究内容がどのように生かすことができるのかを詳しくイメージすることができたので、本番でもきちんと答えることができると思いました。またインターンシップに参加したからこそわかった良い点もたくさんありました

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

HONDAのインターンシップに参加させていただいて、HONDAの車作りの環境では、社員の方々が年齢を問わずに意見を言い合うことのできる環境であると感じました。そのような環境だからこそ、常識にとらわれない車作りが実現できているのではないかと感じました。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップ後に案内などは特になかったため、インターンシップ生が本選考で優遇されることはないと感じました。ただ、インターンシップ中も社員の方々はメモを取っていたのでインターンシップ中も評価はされていると感じました。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ後のフォローはありませんでした。インターンシップに参加したから有利というのはないと感じました。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

自動車業界にこだわっておらずに、自分の大学での専攻を生かすことのできるものつくりを行なっているメーカーに携わりたいと思っていました。その中で、普段から乗っているHONDAの自動車に興味を持ちました。自動車業界の中でもたくさん企業がありますが、全て会社説明会やインターンシップなどに参加して、雰囲気などは知るようにしていました。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

実際に、普段から社員の方が行なっている自動車開発に携わらせていただいたことで、自分自身が今後就職するときにはみんなに利用してもらえるものを作りたいと改めて感じました。
参加前には、BtoCのメーカだけではなくBtoBのメーカーも見ていましたが、インターンシップに参加してBtoCがいいと思いBtoCに絞って受けていました。

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26卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. まず、早期選考がほぼ100%でもらえるため。先輩から夏インターンの早期選考はとても大事だと聞かされていたので、その早期選考がほぼ100%もらえると聞いていたこのインターンに興味を持ち、実際に参加した。続きを読む(全100文字)
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公開日:2025年2月21日
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本田技研工業の 会社情報

基本データ
会社名 本田技研工業株式会社
フリガナ ホンダギケンコウギョウ
設立日 1957年12月
資本金 860億6700万円
従業員数 194,993人
売上高 20兆4288億200万円
決算月 3月
代表者 三部 敏宏
本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目1番1号
平均年齢 44.7歳
平均給与 831万円
電話番号 03-3423-1111
URL https://www.honda.co.jp/
採用URL https://www.honda-recruit.jp/
NOKIZAL ID: 1130264

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