京阪神エルマガジン社の男性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全11件）

【良い点】
上司である正社員も給料が高いとは言えず、先行きに不安を感じたため。
出版業界が斜陽となっている今、他業種への転職を視野にいれたほうがよいと判断...続きを読む(全180文字)

【良い点】
一般的に編集長というと、デスクに座って全体管理をするイメージですが、こちらの場合は、管理職と言えども基本的には第一線で活躍しておられる方が多か...続きを読む(全177文字)

【良い点】
私の転職した後、婦人向け情報誌である「Richer」が休刊になりました。他の部署の売上も好調気に比べると芳しくないようでした。今後は、情報がネ...続きを読む(全164文字)

【良い点】
福利厚生は、年金、保険金、交通費以外はほとんどありませんでした。たまに、親会社のイベントのチケットの支給があるぐらいでした。編集者やディレクタ...続きを読む(全171文字)

女性が多い職場ですので、働きやすさの面では融通がきくと思います。女性特有のイジメや嫌がらせと言った話も、私がいた限りでは聞いたことはありません。ただ、職業...続きを読む(全101文字)

【気になること・改善した方がいい点】
配属される部署によって評価基準が全くと言っていいほど異なる。
上司にいかに気に入られるが全てと言っても過言ではな...続きを読む(全147文字)

出版物に関しては、すごく良質かつ売れる本をつくってきたと思います。けれども親会社のあまりにひどい役員送り込み、人事介入、あからさまな個人攻撃など大変苦しみ...続きを読む(全154文字)

大手なら外部スタッフや他部署に振るような仕事でも、編集者が最後まですることが多く、そういう意味では雑誌作りを大局的に見た仕事ができたと思います。また、若手...続きを読む(全154文字)

関西から関東にやってきた会社として、関西風の街情報の編集を学びました。
皆が目を向けないところに目をつけることを大事にしていたと思います。
社内はかな...続きを読む(全156文字)

良くも悪くも小さい会社なので、編集を含む全ての作業に自分が関わることになります。大きい会社だと、企画単位でしか把握できない雑誌の内容を、網羅的に認識するこ...続きを読む(全155文字)

新しいものや、流行っているもの、話題のもの、店、など、関西圏に住んでいる情報がたくさん入ってきて、とにかく面白い。
社風ものんびりではあるが、一生懸命み...続きを読む(全179文字)