【24卒】京都中央信用金庫の企業研究レポート(総合職) No.80(非公開/非公開)(2023年12月14日公開)
2024年卒の内定者が書いた、京都中央信用金庫の総合職の企業研究レポートです。先輩の企業研究のやり方や、かけた時間や実際に調べた内容(企業理念、事業内容、強み・弱み、社風、求める人物像、給与、福利厚生など)、どのように理解や解釈をして選考に臨んだかなど先輩のレポートを見て、選考対策に役立ててください。
京都中央信用金庫の企業研究レポート
選考概要
投稿者
-
大学
-
-
インターン
-
-
メディカル・プリンシプル社
-
アパホテル
-
あおぞら銀行
-
ケントホームズ
-
内定先
-
-
りそな銀行
-
日本政策金融公庫
-
日本年金機構
-
日本カストディ銀行
-
アパホテル
-
きらぼし銀行
-
ケントホームズ
-
入社予定
-
応募した理由や、重視した軸
企業研究にかけた時間、どのタイミングでどのような作業をしたか
企業研究の参考にしたもの
理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては
投稿ガイドライン
をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。
金融 (信用金庫・協同組合)の
他の企業研究レポート
-
その他
-
3月に説明会が実施され、4月中旬ころから面接が始まりました。1次面接は、5人ほどでの集団面接でした。人数が多く、一人たりの発言時間が短ったため、最低限のコミュニケーション能力があれば問題なく通過できると思います。2次面接以降は、志望動機や将来のキャリアプランについ...続きを読む(全228文字)
-
社風や人について
-
何事にも興味と探究心を持って活動出来る人を求めています。よって、出身大学や保有資格などの要素によって内定の有利不利には影響しないともうかがいました。人物重視の選考を行っていることで、それぞれの個性を尊重しながら人と会社の成長を共に実現することができるのではないかと...続きを読む(全386文字)
-
業績、強み・課題・同業他社との違いについて
-
信用金庫として、地域社会の一員として、地域貢献活動にも積極的に取り組んでいます。時には地域のお祭りにも参加し、地域との交流活動もさかんに実施しているようです。
説明会の中で「信用金庫は商品を製造して販売する業界ではない。」ということをおっしゃていました。そのため、...続きを読む(全319文字)
-
理念やビジョンについて
-
昭和20年12月15日に設立され、66店舗8出張所で運営しています。東京・埼玉・千葉の3県を営業拠点にしているという点で、メガバンクなどと異なり、一人一人のお客様と長期的な関係を維持できると考えます。経営理念は「縁」です。さらに細かく分類すると、①お客様第一の姿勢...続きを読む(全164文字)
-
働き方や待遇について
-
初任給は26万円で採用数は50名前後とうかがいました。金融業界のなかでは給与も高い部類になると思いますし、先輩方の就活会議を見ても例年人気の就職希望先となっています。勤務地についてですが、国内本支店および海外拠点となっており、転勤の可能性もあるとのことです。また、...続きを読む(全261文字)
-
社風や人について
-
「SCBユニバーシティ」という企業内大学が設置されており、金融の基礎知識から実践スキルまでのさまざまな研修を受講することがでるようです。若手のうちから幅広い業務で活躍できる人材育成を可能にしていると思います。私自身も若いうちから活躍できることを就職活動の軸と定めて...続きを読む(全301文字)
-
業績、強み・課題・同業他社との違いについて
-
その金融機関の安全度を示す「外部格付」において、信金中央金庫はトップクラスのランク付けがなされています。先行きが不透明といわれている金融業界の中で将来的な運営には心配する必要はないのではないかと思いました。続きを読む(全103文字)
-
事業や仕事の内容について
-
信用金庫の中央機関であることから、信用金庫に対する経営分析・経営相談などコンサルティング業務や経営力強化制度への取り組みも積極的に行っているようです。信金中央金庫単体でなく、全国の信用金庫と共に一体となって国内の金融を支えていくことを大切にしていることがわかりました。
続きを読む(全135文字)
-
理念やビジョンについて
-
信金中央金庫は1950年に創立された全国の信用金庫を会員とする協同組織形態の金融機関です。金融商品・サービスを提供に加えて全国の信用金庫から預け入れられた資金を有価証券投資や事業会社などへの貸出も行っています。全国の信用金庫から160兆円という大きな金額を受け持っ...続きを読む(全345文字)
-
その他
-
選考の中で、最終面接を含めて面接は3回程度ありました。どの回においても、面接官の方とは優しい雰囲気でお話することができ、私たち学生の魅力や適性を測りやすい環境を面接の中で作っていたのだと感じます。自分自身に関する質問や学生時代のエピソードといったオーソドックスな質...続きを読む(全342文字)
京都中央信用金庫の
会社情報
基本データ
会社名 |
京都中央信用金庫 |
フリガナ |
キョウトチュウオウ |
設立日 |
1940年6月 |
資本金 |
207億円 |
従業員数 |
2,500人 |
決算月 |
3月 |
代表者 |
白波瀬誠 |
本社所在地 |
〒600-8009 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町91番地 |
電話番号 |
075-223-2525 |
URL |
https://www.chushin.co.jp/ |