京都中央信用金庫の内定者のアドバイス一覧（全13件）

【内定を承諾または辞退した決め手】入社してから自分が働いているイメージが一番沸いた。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインで内定者交流会がありました。グループに分かれて自己紹介やゲームを行って親睦を深めました。【内定者の人数】150くらい【内定者の所属大学】関西圏がほとんどでした。【内定者の属性】大学か大学院【内定後の企業のスタンス】面接から志望度や、内定をもらったら就活をやめるかなどの質問はよくされた。私は承諾をすぐにしたが、早めに決断してほしいような雰囲気ではあった。【内定に必要なことは何だと思うか】ここを受ける人は、きっと他の金融機関も受ける人が多いと思います。そのときにやはり「この企業にしかないもの」を自分なりに見つけることが大事だと思います。そのために私はセミナー内である職員の方への質問に力を入れました。ホームページや合同説明会では得られない生の声を聞くと、モチベーションにも繋がると思いますし、実際に面接で話すときにも想いが乗って伝えられると思います。金融機関をしっかり差別化しそれを自分の言葉で伝えて下さい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】地域に根付いた企業なので、その地域への想いはある程度皆あると思います。また、内定者交流会で感じた事は、お客様を深く関わる仕事なのでコミュニケーション能力や、話すのがただ単に上手いだけではなく「聞く力」があるなと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】就活サイトなどを見ているとテストセンターの選考である程度数が削られていた印象がありました。知識が特に必要になる金融業界なので、しっかりと勉強して挑むといいと思います。面接は時間が長くないので、簡潔に伝える方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんが通信教育や、入社前研修がある予定です。

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。将来性のなさと、圧迫面接をされたことで京都中央信用金庫の評価が下がったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明、金融機関なので多いと思います。【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】真面目、ハキハキと話す人が多い印象です。【内定後の企業のスタンス】承諾期間は1週間以内と言われました。私は、辞退しましたが辞退の理由などかなり問われましたが、内定先を言いなんとか辞退できました。【内定に必要なことは何だと思うか】金融機関を受ける上で必ず、①なぜ金融機関か②なぜ地方銀行／信用金庫かを論理的に答える必要があります。その際、ありきたりな回答をするのではなく絶対に独自性を意識してください。面接官は1日に何十人の学生の面接をしています。その中で覚えてもらうためには他の学生が言うようなことではなく、ありのままの自分を伝えれば必ず評価されます。選考が進むにつれて、企業研究をしっかりとしなければ答えられない質問がきます。例えば、事業の説明をしてとか、どのようにしたらキャリアプランを実現できるかなど比較的難易度の高い質問があります。内定を得たいのであれば、しっかりと企業研究をしてください。最後に、就職活動で友人との差でしんどい思いをする時もあるかもしれません。しかし、どんな時も自分のペースで自分が納得する形で就職活動をしてください。陰ながら応援しています【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】第一志望かどうかです。また、第一志望と言うだけでは信じてもらえないので企業研究をどれだけ行ったかどうかです。私は、正直第一志望ではありませんでしたが、企業研究をしっかりとしたことでかなり面接官から好印象を得られました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】金融機関はどこもそうですが圧迫面接をされます。理不尽ですが、その圧迫に屈さずしっかりと受け答えできるかが大事だと思います。面接時間が20分と案外短い割に、面接官からの質問数が他社と比較して多いと思います。時間管理には注意が必要だと思われます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定辞退したので分かりません。友人に内定した人がいますが、そのような話は聞いてません。

【内定後の企業のスタンス】最終面接が受かったという電話の際に、就職活動を終えるということで大丈夫ですかという確認があり、内定したらすぐに内定承諾書を書きに来てくださいと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】信用金庫は、支店でのお客様とのつながりを大切にしておられるので、情報収集もかねて支店訪問やお客さんとして一度支店に行かれるのもいいと思います。金融機関としての活動以外もされているので、そのことも知識として入れていった方がいいと思います。その時に感じたことや知った知識を面接などに織り込むといい説得力もあるのでいいと思います。金融は入ってからも勉強しなければならないことが多いため、大学での成績も結構重視しておられる感じがしたので、気にしておいた方がよさそうです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】信用金庫は、お金という面から地域を支えていくという役割を担っているので、その点に共感しているということを出していく必要があったのではないかと思いました。私自身は京都出身だったのでその点はとても言いやすかったです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会などが結構行われているそうなので、そういうイベントはきちんと行っておいた方がいいかもしれません。行った際は自分の聞きたいことをしっかり聞いて、面接で話すネタにしたりするなどすると効率がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会が開催され、社員の方や内々定者と話す機会が設けられていた。

【内定に必要なことは何だと思うか】他の地銀や信用金庫との違いを明確にし、どうして中信がいいのか、ということをしっかりと話せるようにすることが大切だと思います。そして、可能であれば支店訪問をして、近い距離で、実際に働く行員さんの話を聞いたらいいと思います。自己分析をし、入社してどのように働いていきたいのか、どのような人になっていきたいのか、ということ明確にすることが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が実際に働いて、どのように地域に貢献していきたいのか、という考えを明確に示すことができている人が多いように感じます。また、礼儀正しい人が多く、当たり前ではありますが、挨拶をしっかりとできる人ばかりです。挨拶については、中信がとても大切にしていることでもあり、当たり前のことを当たり前にできる、ということもとても大切だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】中信は挨拶をとても大切にしています。それは、金融機関で働く人間として、お客様と接する際にもとても大切になってくることであるからです。そのため、当たり前のことを当たり前にできる、ということがとても大切だと思います。面接の際に挨拶が小さかったりしたらマイナスになってしまうと思います。また、話し方についても、元気でハキハキとした方がいいと思います。