1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接なので、時間の5分前には入室しておき、終わったらそのまま退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】時期もあったのかほと...
京都中央信用金庫 報酬UP
京都中央信用金庫の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接なので、時間の5分前には入室しておき、終わったらそのまま退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】時期もあったのかほと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】一次面接より少し硬いイメージがありました。一次面接ではほぼ雑談くらいで軽く金融業界を志...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都中央信用金庫本社【会場到着から選考終了までの流れ】8階にエレベーターで移動し、受付の人に名前を伝え、椅子に座って名前を呼ばれる。呼ばれたら人事部の人と面接官から呼ばれるまで少し雑談。呼ばれてからは3人の面接官が居るの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかに進んだ。第一印象から面接官の方も温厚な方だなと思い、進んでいくうちにどんど...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかに進んだ。雑談から始まり趣味の話などもしてからだったのでとても緊張がほぐれた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待って時間になったら順次呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、専務、専務【面接の雰囲気】とても和やかに進んだ印象。1対3で緊張する人も多いが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続が開始してからスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気でした。行ったこと一つ一つにしっかりとリアクション...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続が開始してからスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気ではあるが、一次面接よりかは年次が上の人が担当であったの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都中央信用金庫本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると控え室に案内され、呼ばれた人から面接し、終わったら帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方だけであった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで時間になったら始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入職16年目の人事【面接の雰囲気】面接官が非常に温厚な方で、こちらの話を笑顔で聞いてく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都中央信用金庫本店【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で順番が来たら人事の方が呼んでくださる。面接室に入る前に他者の就活情報について話した後、前の方が終わればそのまま入室する。終了後は、人事の方がエレベーターまで見...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかだった。こちらの話をきちんと聞いてくれる感じがして話しやすかった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかだった。深掘りもある雰囲気だが、基本として変わらず話を聞いてくれて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】案内されて開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員もいた【面接の雰囲気】実質10分ほどで終わったので、とても早かった。和やかだったので笑顔でハキハキ話していれば...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年の人事の方【面接の雰囲気】ストレス耐性を見ているのか少し堅い雰囲気でした。アイスブレイクは特になく、淡...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年の人事の方【面接の雰囲気】一次面接とは違い非常に和やかな雰囲気で、アイスブレイクや雑談も多くありました...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都中央信用金庫の本店【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が案内してくださいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長と役員の方【面接の雰囲気】所々堅い雰囲気もありながら、和やかな雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン上【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】硬くもなく、フランクでもない雰囲気だった。会話のキャッチボールが出来るか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも少しピリッとした、雰囲気だった。しかし、時間が経つにつれて、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページにURLが送られてくるので、時間になったら入ります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】穏やかで、面接官の気になったと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページにURLが送られてくるので、時間になったら入ります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】後から分かったことですが、人事...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルの受付で順番が来るまで待ってから、案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と役員【面接の雰囲気】人事部長からの質問は、今までの確認のよ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで始まり、挨拶。その後は質問に答え、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談も交えながら、話を聞いてくださった。和やかな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで待合室で待ち、一人ずつ呼ばれる。人事の方とのちょっとした会話をして、入室。終了後は部屋を出て、人事の方がエレベーターホールまで送ってくれた。【学生の人数】1人【面接官の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分ほど前に指定されたURLから入室し、待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】そこまで和やかでもなかったが、かといって厳しい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから5分ほど前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】1次と同じく厳しくも和やかでもない雰囲気。こちらの志望度合...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に会場に到着し、その後待機。時間なれば担当の職員が呼んでくれ、面接会場へ入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副理事、人事部長【面接の雰囲気】役...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はとても話しやすい雰囲気の方で、リラックスしてのぞむことができた。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室で待機。人事の方が案内してくださり、就活状況などお話をしながら待機。面接後は人事の方が見送ってくださった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】1次...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかで優しい印象を受けた人だった。短い時間の中で趣味などの雑談を交え...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな人ではあったが、こちらが話している際のリアクションが少なく、良く思われ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で3人待機し、1人ずつ順番に入室、面接後人事の方がお見送りして下さった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方々【面接の雰囲気】緊張感のある面接で、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後始まります【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】なごやかでもなく厳しくもなく比較的普通の面接の雰囲気でした。とても喋りやすかった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後始まります【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1時面接と同様に、なごやかでも厳しくもありませんでした。面接らしい面接で、面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後始まります【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】理事長と不明【面接の雰囲気】最終面接にしては、比較的和やかだったと感じています。最終面接なので、確認...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し年次の高そうな人に見受けられて、少し緊張してしまったがこちらの話に興味を示...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも若そうな男性だったがそこを意識することなく前回の反省を踏まえてな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。志望動機を初めとする基本的な質問が多く、答えに困るような...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じでとても和やかな雰囲気でした。質問もあまり難しいものはなく、深掘...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な人でありまた口調も柔らかい感じだった。オンラインではあったが話しやすい雰囲気を作...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と比べてかなり固い雰囲気だった。しかし、一次面接と同様うなずくなど学生が話すこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLで部屋に入り時間になるまで待機しておく。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】序盤はこちらの回答に対して、あまり反応がなかったので緊張してしまったが、最後の方は進んで話を聞いてくれたように感じた。【なぜファイナンシャルプランナーの資格を取ろうと思ったのか/勉強してみてどうだったか】ファイナンシャルプランナーの資格を取ろうと思ったきっかけは、自分で考えて選択していく大人でありたいと考えたからです。ファイナンシャルプランナーの中身はライフプランや資産運用、相続、税についてなどどれも今まで詳しく学んだことがある内容ではありませんでした。そのため最初は初めて聞く言葉ばかりで苦労はしましたが、繰り返し勉強しているうちに自分の家庭に当てはめて考えてみたりするようになりました。どれも人生で重要なことであると気づきました。今は中々大きな選択や深く考える機会はありませんが、いつかそのような場面に遭遇したときに自分の頭でよりよい選択が出来る知識を持っていたいと思いました。また、勉強してみて自分のためになると思ったのと同時にこれらの知識を人に役立てる銀行などのお仕事に興味を持つきっかけにもなりました。【学生時代に取り組んでたことに入試広報とありますが、どのようなものですか】入試広報スタッフの活動は、大学の顔として、オープンキャンパスなどで来校する学生や保護者の方に向けてキャンパス案内を行うものです。その活動が自分にどのような影響を与えたかという深掘りされたあと:大学の魅力が伝わるように、相手によって伝え方を変え工夫しながら案内をしていました。小さいときから人前で話す事は得意ではないのですが、自分が身につけた知識やネタを話す事によって来校した高校生や保護者の方が興味津々な反応を返してくれた時はとても嬉しかったです。そして、相手に自分の大学の魅力が伝わるように興味を引くネタなどを考えていくうちに、「こんな良いところもあるんだ!」と気づき自分の大学により誇りを持つようになりました。この経験によって、将来私は、私自身が自信を持って好きだと思える、良いと思えるものに関わる仕事に就きたいと思うきっかけになりました。また、自分が得た知識を生かして、相手の役に立てることの楽しさや喜びを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接はあまり深掘りがなかったので、人となりやコミュニケーションをとれるかどうかというのを見られていたのではないかと感じました。用意したセリフを感情を込めて相手に伝わるように心がけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLで部屋に入り時間になるまで待機しておく。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】接続が上手くいかずとても焦って、面接でも引きずりそうだったが冷静に対応して下さり面接が始まると「気にせずに話して」と落ち着かせて下さった。【入職してやりたい仕事はありますか】はい。私は入職したら営業(テラー)のお仕事をしたいと考えています。そう思ったのはファイナンシャルプランナーの勉強した事がきっかけです。ファイナンシャルプランナーはライフプランや資産、相続など何も勉強した事の無かった私にとっては本当に難しく感じました。それと同時に人生の中でとても重要なことばかりであることに気づきました。そういったときにお客様に寄り添って、人生に寄り添える職員になりたいと感じました。ですので、営業のお仕事を通して、何かあれば相談したいと頼ってくれるような近い存在になりたいと考えています。のちにより密に深くお客様と関わりたいのでマネーコンサルタントやコンシェルジュとしての仕事も出来るようになりたいと思っています。【長所と短所はありますか】私の長所は「共感力」だと思っています。私は友達が辛い思いをしていたり相談されると自分まで考え込んでしまいます。教室で怒られている人がいると怒られいると私も怒られている様に感じます。ネガティブに思われるかもしれませんが、私としては、それだけ相手の気持ちになって一緒に考えられる、相手に寄り添える大きな強みだと考えています。働く上でも、お客様の悩みや相談に対して一緒に考えて提案できる職員になりたいと思っています。短所は「緊張しい」なところです。特に小さい頃から人前に立つときは上がってしまいます。ゼミ内で発表するときは緊張してしまう分、準備を怠らずたくさん練習をして挑みます。上手く付き合っていくことが大切だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接よりも具体的に質問されたので、自分の明確な目標などをしっかり伝えた。ありきたりにならないように、自分にしか話せない内容を話すように心がけた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本店【会場到着から選考終了までの流れ】本店について、人事の方に呼ばれるまで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/専務/副理事長【面接の雰囲気】3人の面接官が、順番に質問していく形式だった。温厚な方やあまり表情が読み取れない方それぞれだった。穏やかでもあり最終面接特有の厳かな雰囲気も感じ取れた。【なぜ金融業界にしましたか】金融業界は、自分のスキルアップをいつまでもしていけるところに魅力を感じました。常に変わる世の中に合わせて金融知識などを常に学び続けるイメージを持っています。学び続けることで、最終的にはその知識を提案の幅を広げるなどの、お客様に役立てることができるのは金融業界のお仕事ならではだと思っています。また人と深く関われるのも理由の一つです。ファイナンシャルプランナーの勉強をしたときに、ライフプランや相続などについて勉強したのですが人生で非常に重要な事柄ばかりでした。金融業界で取り扱うものとも似通っていたので、このような人生で大切なことに携われる仕事に憧れをもつようになりました。御庫では、営業のお仕事をしたいと思っており、一人一人のお客様に寄り添える職員になりたいと考えています。【京都中央信用金庫についてどう思いますか/支店に行ったことはありますか】京都をよりよい場所にしようという思いが感じられました。その理由に、今年に地域の4つの金融機関で古民家や空きの公共施設などの地域資源をリノベーションして新たなビジネスを生む事業者に出資するまちづくりファンドを設立されていたことが印象に残っています。このような活動に他の金融機関と共同でされるというイメージがなかったので、同じ思いを持っているのだなと思いました。また創業支援セミナーで女性の再就職を支援されているということで、地域に密着して京都という場所を私自身も誇りに思いましたし、働く上で私も京都への思いを持って働きたいと思うようになりました。私の自宅から近い支店は新しく綺麗でした。他の金融機関とも隣り合っており、ライバルのような存在を感じましたが、どこも地域をよりよくしようという思いは一緒なんだなと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、「ここでどれだけ働きたいか」という志望度をよく見られていたと思います。「入りたい」だけでなく「なぜ入りたいのか」、「そこで何をしたいのか」をしっかりと伝える事を心がけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続できたら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】金融機関はほとんどどこも圧迫面接気味です。京都中央信用金庫も同様で、面接官は背もたれにもたれたり、無表情などで感じは悪いです。【なぜ金融機関なのか。】起業をする人や経営において課題を抱える事業者の助けに貢献したいと考えるからです。私の祖父は、去年身体的な都合により経営していた建具屋を畳みました。地域でも有名で腕も確かな職人でありましたが、身体的な都合により終わりを告げることは勿体ないと思いました。また、店を畳む祖父の残念そうな姿を見て、私は何か出来ないかと考えました。日本には私の祖父と同様に自分の意思に反してやむを得ず店を畳まなければならない中小企業が多数おります。そしてその中小企業が日本を支えているわけであります。1人でも多くそのような問題を解決し手助けしたいと考えた事がきっかけで、中小企業が抱える事業承継問題や人材不足の解決に貢献できる金融機関を志望しております。【強みと弱みを教えてください。】・強み向上心をもって、目標に向けて努力できる点です。私は、大学時代に結婚式の2次会運営会社の長期インターンシップでお客様に喜んでもらえるような接客がしたい、お客様評価を上げたいという目標を立てました。高い目標に向けて努力を惜しまず続けられること、また問題に対して日々改善を繰り返し向上しようとしてきたからこそお客様から感謝の言葉をいただけるまでに成長できたと自負しております。向上心の高さ、困難な目標の達成のために努力できるのは私の強みだと考えております。・弱み 私の短所は、向上心が高すぎるあまり、高すぎる目標を最初に設定してしまうことです。インターンシップでは、目標をお客様に喜んでもらえるような接客をする他に、会社内でのお客様評価で1位になると目標を立てました。しかし、なかなか目標を達成できず自分を追い込んでしまうことが多々あり、そのたびに自分の無力さを痛感させられ、逆に強みである向上心の高さが裏目になるということがありました。そのため現在は最終目標の達成に向けて中期目標をいくつか設定し、その中期目標を一つ一つ達成しまわりと努力をすることを意識し、短所に対して対応しています。今後も、一気に目標を高くするのではなく、向上心の高さを維持しつつ小さな目標の積み重ねを意識し、努力したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】京都中央信用金庫は第一志望かをかなり聞かれます。もちろん聞かれたら、「第一志望です。」と言いますが、信憑性を上げるためにしっかりと企業研究をし理解度を上げておけば評価されると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続できたら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも圧迫面接でした。全く笑わず、最初は興味をもたれていない感じでしたが、最後の方ではある程度ましになった印象です。【長所と短所を交えた自己紹介】~大学 法学部 法律政治学科4回生の~と申します。大学では経済法ゼミで独占禁止法について学んでおります。また、学業以外では結婚式2次会運営会社の長期インターンシップに参加をしております。そこでは新郎新婦様に素敵な2次会を提供できるような社員になる、お客様評価で1位を取るという高い目標に定めました。この高い目標に向けて、私の強みである誰よりも向上心を持って、挑戦し努力ができるという点があったからこそなかなか成果や結果が出なくても諦めず努力が継続できたと思います。しかし、私の向上心が強すぎるがあまり本来の目標を一時的に忘れてしまうという弱みが露呈することになり、営業成績ばかりを求めすぎてしまったことがありました。このようなことが2度とないようにこの弱みをしっかりと自身で認識しながら定期的に目標や目的を思い出すことで向上心が強すぎる点をむしろプラスに捉える事で、弱みに対して対応しております。御社に入社後、私の強みをお客様のために発揮し、日々努力する所存であります。本日はとても緊張しておりますが、私の御庫への思いや熱意をお伝えしたいと思います。本日はどうぞよろしくお願いいたします。【学生時代に頑張ったことは何】結婚式の2次会運営会社の長期インターンシップで、お客様評価を12/15から4位に上げたことです。私は業務として営業、新郎新婦様と2次会の打ち合わせ、会場の確保、当日の運営の一連の担当をしております。最初の評価結果がとても悔しい思いをしまして、この悔しさをバネに必ず翌年までには1位になると誓いました。それからお客様評価がなぜ低かったのか理由を考え、その理由がお客様のニーズを上手く引き出せなかった点や、営業成績を求めすぎてお客様第一の接客が出来なかった点だと考えました。そこで私はお客様が求めるニーズを的確に認識するために、お客様と話す際は必ずヒアリングを重視し、その中で信頼関係を築くためにお客様の立場に立って提案をすることやニーズの本質部分を理解しようと心掛けました。また、上司にもっとお客様に寄り添える社員になりたいという意欲を伝え、上司と接客練習をしました。そして上司から直接ご指導頂きフィードバックを頂きことで、お客様に満足していただける社員になるために努力致しました。努力の結果現在は3回連続で4位となり、まだ目標達成していないので努力を続ける所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一面接同様、志望度を重視されます。また、求める人物像では向上心がある人やハキハキしている人が評価されると思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場で名前を呼ばれたら会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副事務長【面接の雰囲気】今までとは全く異なり、良く笑う面接でした。趣味は何かなど今まで聞かれなかった質問なども問われました。【ゼミで研究内容を教えて下さい。】大学では経済法ゼミに所属し、独占禁止法について学んでおります。そして卒業論文では並行輸入品を扱う個人や業者の権利保護について研究をしております。(ゼミについて深掘りされた)(+ゼミではどのいった役割を担っていましたか?) ゼミでは特にこれと言った役割を担っていませんでした。しかし、全体の調整役を自然に担っていることが多かったと思います。議論がヒートアップした際、私の強みである常に状況を客観的に見られる点を生かし、両者の意見を尊重しつつ、結論へと導くことに貢献しました。(+あなたが考える経済法や独占禁止法の必要性について考えを述べてください)現在GAFAのいような強い力を持つ巨大企業が市場を独占している業界がいくつかあります。資本主義である以上、競争を阻害する要因はある程度排除する必要があり、国が介入する必要がある程度はあるのかと考えています。【最後にあなたの一番の強みを教えてください】向上心をもって、目標に向けて努力できる点です。私は、大学時代に結婚式の2次会運営会社の長期インターンシップでお客様に喜んでもらえるような接客がしたい、お客様評価を上げたいという目標を立て、お客様のために日々努力してきました。社員とお客様評価を競う訳でありますからとても困難な目標ではありました。しかしどんなに成果や結果が出なくても、目標に向けて努力を続けられるという強みで諦めず努力をしていきました。目標達成のために諦めず最後まで努力できるのは私の一番の強みであり、他の学生には絶対に負けない強みだと自負しております。御庫に入職後、この強みを京都の府民や京都経済、御庫のために発揮します。本日は、このような貴重なお時間をいただきありがとうございました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望かどうかです。面接前にも人事に問われ、面接中も問われたので相当意識していると思います。また、対面面接でマスクや飛沫防止の柵があるので大きな声ではっきりと話しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後接続確認をして開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初はこちらの話をしっかりと聞いているのかあまりわからない印象でしたが、最後には自分自身の経験をほめてくださったので、ひるまず堂々と話せばきっと大丈夫です。【自己PRをお願いします】私の強みは目標に向け粘り強く取り組む力を持つことです。私は大学で120名規模の〇〇サークルに入会したのですが、当初は上達せず悔しい思いをしました。そこでまず演舞の場で前列の配置を得ることを目標に掲げ、個の技術を向上させるために3時間の全体練習後毎回自主練習に励み人一倍練習に取り組みました。途中伸び悩む局面もありましたが、過去に観客の方から頂いた言葉を力に変えて練習を継続し、仲間から得た助言を記録することでスキルアップを重ねました。その結果、半年後先輩から「上達した」という言葉を貰え、演舞の場では目標である前列の配置を頂くことができました。御庫におきましても、周囲と協力しつつ粘り強く努力を重ねることでスキルアップと目標達成を実現していきます。【地元の地方銀行が第一志望ではないのか】地元の地方銀行も魅力的であると感じていますが、本当にお客様のために働くことができるのは御庫であると考えています。地方銀行ですと、いくらお客様や地域のためといえども、株式会社ですので最終的に会社は株主の方の利益を優先することになると思います。そのため、株主の利益を優先する地方銀行ではなく、信用金庫である御庫でしたら本当にお客様のために働くことができると考えましたので、御庫が第一志望になります。→この質問は二度されました。一度目に質問された際は京都に愛着を感じていること、また、地域の経済的側面に対する支援だけではなく、インスピレーション・オブ・京都の取り組みや中信美術館の設立・祇園祭の称賛など産業や地域文化の繁栄を支える活動をされていること、また環境への取り組みを積極的に行われていることが印象的であるということを伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接から「地元の地方銀行が第一志望ではないのか」ということをかなり詰められたので、つたないながらも「なぜ他の地域金融機関ではなく京都中央信用金庫なのか」ということをしっかりと話すことができた点が評価されたのではないかと思います。また、「京都の産業に興味があるのか」という質問に対し、自らの経験を交えて興味があることを話すと反応が良かったです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、接続確認をして開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と比較するとあまり深掘りされることはなく、淡々と進みました。また、二次面接では自分自身のことについて少し多く聞かれました。【学生時代最もやり切ったこと】外国人向け〇〇ツアーの制作に挑戦したことになります。私はその中でチームの関係構築に励み、その成功に貢献しました。チームは学年学部が異なる学生で構成されており当初は関係が築けていなかったことから、私は意見発信が容易にできる環境作りに励みました。そこでまずは自らがメンバーに心を開き、後輩でも立場に関わらず素直に頼ることで信頼関係の構築を図りました。すると徐々にメンバーも意見や些細な悩みを打ち明けてくださるようになり、意見交換とサポートが円滑に進みました。結果、各々の強みを活かし実際に行ったツアーでは88%の参加者から最高満足度を得ることができました。この経験から、信頼関係を構築し、周囲と協調し合える環境を作ることが組織の力を最大化することに繋がると学びました。【周囲からどのような性格と言われるか】私は周囲から「一度やると決めたことに対して、最後まで粘り強く取り組むことができる人である」といったようによく言われます。私自身これまでサークルや高校時代の部活動の中では、常に目標を掲げ、その目標に向けて粘り強く努力していくということを大切にしていました。そのような私自身の姿を見て、周囲の方は「一度やると決めたことに対して、最後まで粘り強く取り組むことができる人である」と私自身のことを評価してくださっているのではないかと感じております。→この回答をした後、その後の深掘りで「負けず嫌いな性格なのか」ということを質問されました。その質問に対しては、「周囲に負けるのが嫌というよりも、できないという自分自身が嫌と感じる性格である」というように回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直短い面接であまり深掘りをされなかったため、どの点を評価して頂けたかわからないです。ただ、聞かれたことに対して簡潔に答えるということが大切なのではないかというように感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店営業部【会場到着から選考終了までの流れ】椅子で待機→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接であるため非常に厳格な雰囲気でした。ESの内容から役員の方が気になったことを淡々と質問されました。【他社の選考状況を教えてください】まず私自身の就職活動の軸として、「信頼関係のもと長期的に人の人生に寄り添うことができる業務」、また、「課題解決を通して人を前向きで豊かにすることができる業務」という二つの軸があります。その軸をもとに、金融業界その中でも銀行・信用金庫業界と生命保険業界を中心に選考を受けております。→このように回答した後、金融業界の中では生命保険業界と銀行業界を比較するとどちらの方が志望度が高いのか深掘りをされました。また、銀行業界のほうが志望度が高いと回答すると、その理由も併せて質問をされました。その質問に対しては、信用金庫のほうが投資信託など提案できる商品の幅が広いことから、よりお客様の幅広いニーズに答えることができるということを理由で述べました。【○○(出身地)だと地元の地方銀行が好きな人が多いと思うが、それについては?】確かに地元の地方銀行も魅力的な点があると思いますし、私自身○○(出身地)に対して愛着を持っています。しかし、それと同じくらい私は京都に対しても愛着を持っています。私は京都の大学に通い、京都の伝統的な街並みや歴史的建造物、鴨川などの自然に触れる中で京都の町に対して愛着を抱くようになりました。そして愛着を持った結果、実際に大学生活では外国人の方に向けて京都の魅力を発信するツアーにも挑戦しました。このように、第二の故郷ともいえる愛着ある京都に今後も関わっていきたい、何か貢献をしていきたいという思いから今後私は京都で働きたく考えています。→正直質問の意図があまりわからなかったし、的外れな回答をしてしまったかもしれないです。京都に愛着を持っていることに加え、京都中央信用金庫に強く魅力を感じている点も併せて回答をすればよかったのかもしれないです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方が何を評価していたのかはわかりませんが、私が選考に落ちた要因としては、なぜ銀行業界が第一志望であるのかということを論理的に話すことができなかった点と、面接官の方の質問意図をあまり汲み取ることができなかった点が大きいと思います。面接の中では明るい印象ということやwebテストの結果が良かったことを伝えられましたが、それでも落ちたので、しっかりと面接官の方の質問意図を考えながら面接に臨むことが大切であると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でしたが、1次面接よりは少し緊張感のある面接でした。企業に対し、どのくらい熱意があるか見られているように思いました。【入社してどのような仕事をしたいか教えて下さい。】私は貴庫に入職して、京都の地域社会の発展に貢献したいと考えています。そのためには、まず営業係として基本的な銀行業務を学びたいと考えています。またお客様と接する機会も多いので、ニーズの汲み取り方や信頼関係の築き方などのコミュニケーション能力もお客様と会話をする中で培っていきたいと考えています。そして、営業係を経験した後に、渉外係としてお客様対応の最前線で仕事をし、個人のお客様のサポートはもちろん、法人のお客様のサポートをしたいと考えています。京都には私たちの生活を支えている多くの中小企業があります。その中小企業の成長を支援することで京都の地域社会の発展に繋がると考えているで、企業と直接関わることのできる渉外係として活躍したいと考えています。【長所と短所を教えてください。】私の長所は計画性があるところです。ゼミでグループ課題に取り組みました。その時に課題発表の日は3か月後であるから、いつまでに資料集めをする、いつまでにまとめてグラフにする、いつまでにパワーポイントを完成させるなどといった段階ごとの細かい明確な締切日を設けたり、課題を割り振ったりと率先してみんなの意見を聞きながら計画を立てました。その結果、発表直前であっても焦ることなく余裕をもって発表の準備を終えることができ、発表もスムーズにできました。私は御庫でも計画的に1つ1つきちんと業務をこなし、効率よく進めたいと考えています、私の短所は心配性であるところです。私は飲食店でアルバイトをしています。その店では、スピードを求められます。私は始めたばかりの頃、ミスが怖く、何回も確認し、時間がかかり、お店やお客様に迷惑をかけたことがあります。素早く1回の確認で済むようなやり方を工夫し、今では1回の確認でできるようになり、心配性を克服し、より時間を意識して行動できるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内容よりも話し方や表情を見ているように感じました。笑顔でハキハキと話せば多少内容がおかしくなってしまっても大丈夫だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】どちらかというと穏やかな雰囲気だったと思います。ただ1次面接よりは少し緊張感があるように感じました。【自己PRを教えてください】私の強みはサポート力と観察力です。私はアルティメットサークルに所属し、マネージャーをしています。マネージャーの主な仕事はドリンクを作って届けたり、練習の時間を測ったり、動画を撮ったり、マッサージをしたりといったプレイヤーの練習環境を整えることです。マネージャーの仕事をしていくうちにプレイヤーの体調や疲れ具合、要望を言われる前に気付くようになり、観察力も身に付きました。マネージャーの仕事において大切なことは、プレイヤーに言われる前に要望を察し、自発的に動くことです。このサポート力と観察力を生かして、お客様のニーズを上手く汲み取り、適切な解決法をお客様に提案することで円滑に業務を進めたいと考えています。【当庫にどういったイメージを持っていますか】私は御庫に対し、地域や地元を大切にしているというイメージを持っています。御庫は、地元企業のためにビジネスフェアを開催し、地元企業との交流を深めたり、地域雇用に向けて京都いいな合説などの取り組みを行ったりと地域の企業の発展のために様々なと取り組みを行っています。その様々な取り組みから御庫の企業理念である「On Your Side」の通り、お客様の良きパートナーとして、お客様を側で支えていると感じました。お客様をそばで支えていて、お客様との距離が近い信用金庫であるからこそ地域に寄り添った支援ができると考えています。私は、地域を大切にしている御庫で、地域のお客様の人生をより近くでサポートしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接は、私自身の事よりも企業についてたくさん聞かれました。どういったことを行っているのかや企業理念はしっかり押さえておくべきだと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々とした感じで面接は進み、圧迫ではないがそれに近いものを感じた。OpenESの内容からの質問がかなり多かった。1次面接の人事の方より深堀りされた気がした。【学生時代に力を入れたこと】私が学生時代に力を入れたことは、計画的にコツコツ取り組むことです。私は、大学3年生の秋に学業とアルバイトの両立に取組みました。学業では、レポート課題が8個あり、日頃から取組む必要がありました。アルバイトでは、最低週3回入って生活費を補う必要がありました。私は趣味である買い物を月1回行うと決め、モチベーションを維持していました。しかし、しなければいけないことが多く、それぞれどのように手をつければ良いか悩みました。学業では、締切日を把握することで、1日500字程度進めるように取組みました。また、アルバイトでは、働く時間は削らずに、休憩時間を利用することで、レポート課題に取組むことに努力しました。これらの結果、アルバイトの時間を削ることもなく、レポート課題を期日までに全て完成させることができ、日頃からコツコツ取組むことの大切さを感じることができました。【入職したらどのような仕事をしていきたいか】私が御庫に入職したら、地域経済を活性化するための事業に取り組みたいと考えております。その中で私は御庫のインスピレーションオブ京都の取り組みに興味を抱いております。京都の伝統産業と海外事業を結びつけ、地域社会の発展に導いている点に魅力を感じました。フランスのメゾン・オブジェに出展されているように、私も持続可能な地場産業の育成に参加し、地域経済に貢献していきたいと考えております。私がこのような事業に取り組むために、入職してからどのようにすれば地域貢献に還元できるかということを意識しながら仕事に取り組み、自分自身の成長にも繋げていき、立派な職員と言われるように日ごろからコツコツ努力していこうと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由などにおいては、就職活動の軸を最初に伝えるようにしておりました。それに理由を添えていけたことが評価につながり、最終面接まで行けたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方々が3人と空気は非常に重く感じた。志望理由は聞かれることはなく、志望度や、趣味、アルバイト、ゼミなどについての質問であった。【内々定を出せば、入職するか?】私は、就職活動を始めた当初は、京都中央信用金庫さんが第1志望とは言い切れませんでした。自分が、どの地域に貢献したいか、またどういう働き方をしたいかが明確に決まっていなかったためだと感じております。しかし、京都中央信用金庫のインターンシップを通じて、私は職員の方々が親身になって就職活動のことを聞いてくださったり、と座談会の時間を長く設けてくださったことからも志望度がどんどん上がるきっかけになりました。そのため、京都中央信用金庫への内々定が出ましたら、私は就職活動を終わらし、現在残っている企業は、辞退をしていこうと思っております。京都中央信用金庫に入職したいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。【ゼミではどのようなことを調べていますか】私は大学で社会保障法のゼミに所属しています。社会保障法は医療、年金、生活保護、福祉などといった改正されることが多い法であり、現代に即した法だと感じております。私がゼミで研究を深めている分野は「年金」の制度についてです。少子高齢化が急激に加速している日本社会において、現状の年金制度の問題点を調べており、卒業論文では、「在職老齢年金は撤廃すべきか」という題で作成していこうと考えています。年金をもらう世代が税金を納めるということに疑問を抱いたことがきっかけで研究しようという思いに至りました。まだ、手をつけ始めたばかりなのでどのような方向性に傾くのかはわかりませんが、企業年金などと絡めて論じていく必要があると現在のところ考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のために、熱意を見られていたのかもしれない。最終面接は、落とされやすいと聞いていたために油断はしなかったが評価されるべき要素が足りなかったのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】パーテンションに囲まれたところで面接をしました。結構慣れておられる感じで、流れ作業感は否めなかったです。【当金庫に入職してどのような仕事をしていきたいか 】テラー係として窓口対応を行いたいです。私の強みであるニーズを汲み取り、それに対して行動できる力を活かしてお客様のご要望を汲み取り、正確かつ迅速に対応することで、お客様に満足していただき地域の皆様の生活を支えていきたいと思っております。そのために貴庫の基礎能力育成プログラムや土曜講座等に積極的に取り組み、知識を蓄え自分自身が成長することで、お客様の大切な夢や目標の実現に向けて一人一人に合ったサービスを提供し、同じ夢や目標に共に歩んでいける職員になりたいと考えております。そして、地域に貢献していくことで貴庫のファンを増やしていき、より多くの人をサポートし人々の生活を豊かにしてきたいと考えております。【短所とその改善策を教えてください。】短所は、些細なことで緊張してしまうことです。例えば、ゼミでの発表でも緊張してしまいます。そのため、資料を読む練習や発表の流れを確認するなど徹底して準備を行いました。そうすることで緊張をしても大きな失敗をすることはなく乗り越えてきました。このような準備は仕事をする上でも役立つと考えております。現在、金融の知識はありませんがお客様をサポートするために、コツコツ勉強し、準備を怠らない自信はあります。そのため、御庫の一員となれた際は、まずは金融に関する知識をつけられるよう勉強をし自己成長し、少しでもお客様の近くに寄り添い肩を並べて同じ目標や夢に向かって歩いて行ける職員になりたいと考えております。そして、豊かな京都を作っていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここは成績を提出しなければなりません。また、面接においても成績の話をされるため、気にしておいた方がいいかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】副会長と役員【面接の雰囲気】厳しい雰囲気ではなく話しやすかったです。事務的な質問を先にされ、そのあとは3人が順番に質問してこられるような方式でした。【なぜ金融を志望しているのか、そしてなぜ信用金庫なのか】私は【人々をサポートし、生活を豊かにしたい】という夢があり、この夢を実現するために就職活動を始めました。その中で、多くの人が必ず関わり、生活に必要不可欠なものは何かと考えた時に、お金が思いつき、金融業界を見るようになりました。金融業界を見ていく中で、お客様をサポートし、人との信頼関係を築いていくことが基盤にある業界なのだと知り、人と関わることが好きな私にとって、やりがいのある業界だと思い、志望に至りました。その中で信用金庫は、地元である京都に恩返しがしたいという想いを実現できると思ったため志望しました。お金に関わることは、メガバンクでも銀行でもできますが、信用金庫は利益を地域に還元することができるため、地域の方々の生活に密接にかかわり、地域に貢献していけるのではないかと考え、志望に至りました。【御庫の魅力は何だと思いますか?】2点あります。1点目は、お客様との距離感です。金融機関はどうしても固いイメージがあったのですが、客として店舗いかせていただいた際に、テラーの方とお客様が親しげに話しておられる姿を見ました。その際に本当に、地域の方々と近い距離の金庫なのだと感じ、御庫なら自分が育った京都の方々を支えるということができると思いました。2点目は、実績です。信用金庫業界で預金量(4兆5861億)だけでなく貸出金量もNo1ということで、安定しておられ、店舗も129店舗と地域に密着した強い店舗ネットワークを持っておられることで、お客様から信頼してもらっている金庫だと思い、魅力だと感じました。これらの魅力を私自身も広めていける職員になりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年齢が離れている相手に対してもきちんと話ができるか、あと真面目さなども見ていたと仰っておられました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】履歴書を元に、なごやかな雰囲気で進んで行きました。緊張をほぐすように話しかけてくださったり、雑談も交えながらの面接でした。【中信に入ってやりたいことは何ですか。】私は御庫に入庫して融資の仕事をしたいと考えています。企業への融資の仕事を通して、地域、京都の活性化に貢献していきたいからです。京都には中小企業がたくさんあり、これらの企業の発展が、地域住民の生活の向上に繋がっていくと考えるからです。また、働いていくにあたり、次第に後輩ができてくると思いますが、その後輩への指導にも力を入れて取り組んでいきたいと思っております。さらに、社員同士の関係などにも目を向け、みんなが生き生きと働いていけるように力になりたいと考えます。実際に働いている様子を明確にイメージできているということをアピールするために具体的に話すことを意識しました。【どんな企業に融資したいですか。】これから新しく、何かに取り組もうとされている会社や、一から何かを始めようとされている方などに対して積極的に支援していきたいと考えております。そのためにはやはり、目利き力や知識、経験が必要であると思うので、積極的に様々な仕事に取り組み、アンテナを広げ、様々なことを勉強していこうと考えております。町家を使って何かしようとしているお客様がおられたら、その方と話をし、支えになりたいなと思っています。町家は京都に古くからあり、京都らしさの1つであると思いますが、そこで何か新しいことをしようとすることは、昔と新しいことの融合であり、それはとても面白いことで、新しい何かを生み出す上で必要なことであると考えるからです。御庫には「京町屋ビジネスローン」という商品があるので、それらを活用してお客様の役に立ちたいと思っています。具体的に話すことを意識し、中信の商品についても話すことでアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機ややりたいことは何か、具体的に何をしたいのか、ということを考えられているかどうかを見られていたように思います。また、話したり受け答えしている様子から、その人の人柄も見られていたと思います。質問されたことに対して具体的に的確に答えられた点が評価されたのだと思います。会社のことをしっかりと調べ、自分が何をやりたいのか、自分の言葉で説明できるようにするのが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】副理事長/人事部長/不明【面接の雰囲気】終始、リラックスした雰囲気で、雑談のような感じで面接が進んで行きました。最初は緊張をほぐすために気さくに話しかけてくださったりしました。【文学部で金融とあまり関わりがないが、大学での学びをどのように活かせるか。】確かに金融と関わりはなく、知識も現時点では全くありません。しかし、文学部ではたくさん本を読みます。そして分からないことが出てきたらさらに文献を探して勉強していきます。金融機関はたくさん資格を取ったり、知識が必要であると考えますが、このような、わからないことに対して本などで調べてコツコツ勉強する姿勢は金融機関で働いていく上で活きてくると考えます。日々勉強に努め、早く地域住民の方々、そして御庫で働く方々の力になれるように頑張りたいと考えます。思ったことを正直に話すことを意識しました。【銀行員に最も必要なことは何か。】私は、銀行員に最も必要なことは誠実さだと考えます。その理由は、金融機関はお客様との信頼関係の中に成り立っていると思うので、お客様との関係を築く上でも誠実さというものは絶対に必要だと考えるからです。お金を扱う仕事ということで、一度でも信頼を失ってしまったら、信頼を取り戻すのはとても難しく、大変なことだと思います。信頼しているからこそお客様は御庫を利用してくださるのだと思いますし、預金量、貸出し金量が信用金庫業界で一位という結果につながっているのだと思います。回答の中に会社の情報を入れることで、きちんと調べていることをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この人は本当に入社してくれるのか、銀行員として働いていくということがどういうことなのか理解できているのか、という点を見られていたように思います。それは、大学での学びがどのように活かせるのか、という質問や、銀行員に必要なことは何か、という質問から感じました。絶対に入社したい、という意思をしっかりと伝えることが大切だと思います。
続きを読む会社名 | 京都中央信用金庫 |
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フリガナ | キョウトチュウオウ |
設立日 | 1940年6月 |
資本金 | 207億円 |
従業員数 | 2,500人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 白波瀬誠 |
本社所在地 | 〒600-8009 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町91番地 |
電話番号 | 075-223-2525 |
URL | https://www.chushin.co.jp/ |
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