大阪屋の評判・口コミ一覧（全78件） 2ページ目

大手出版社で役員にまでなった方ですので、硬軟取り混ぜて非常に優秀な人だと感じます。仕事時間以外でも社員とコミュニケーションを取り、この会社のことを表裏すべ...続きを読む(全169文字)

会社的に社員のモチベーションを高める取り組みは行っていません。毎年1回社長賞の表彰がありましたが、取り立てて皆が注目するものではありませんでした。役職を上...続きを読む(全163文字)

何よりWebとの戦いが避けられない業種。だがこの会社は残念ながらトップダウン経営の上、トップが全くその方面に無頓着であった。
確かに中途半端に後追いして...続きを読む(全210文字)

他のブラック企業と呼ばれる会社に比べ残業や諸手当はきっちりもらっていた。部署にもよるが、労働時間もそれほどの残業もないのでプライベートな時間が作りやすかっ...続きを読む(全300文字)

残業は申請し満額支払われます。会社が苦しいなか、無意味な残業で残業代を稼ぐのは悪である、という認識が定着しています。したがって定時で帰ることが良しとされま...続きを読む(全150文字)

修了すれば会社が費用を一部負担する通信教育があります。これは多岐にわたるものですので、個人の志向で自由に受けれます。社内で身に付けるスキルは、あまり他業界...続きを読む(全169文字)

同業他社も同じだと思いますが給与は低いです。賞与も同様。昇進昇給は上司とタイミングが大きな要素となります。業務の難易度は書店や出版社の非ではない低さです。...続きを読む(全155文字)

大変厳しい状況。売上重視で利益を真剣に追わないツケです。どこの企業も同じだと思いますが、昭和の牧歌的な「頑張り」だけでは成果は一切出ません。上層部から担当...続きを読む(全172文字)

産休、育児休暇、時短出勤など女性にとって必要な制度は充実してました。
産休後の部署配置転換の配慮もあり。
社内の雰囲気も、産休を取得する際肯定的で何の...続きを読む(全158文字)

社会保険がありません。仕事のやりがいはありますが、雰囲気はとても悪いです。
給与は安く、ただ休みなどは希望の日にしっかりと取ることができます。
これか...続きを読む(全159文字)

出版業界が大変な不況であるため、当然影響を受けています。書店の閉店数が2005年ころくらいからかなりのペースになったと思います。委託販売制度や再販制度とい...続きを読む(全153文字)

お給料はめちゃくちゃ安いです。
管理職クラスでも安いです。
残業もないし、早い部署だと15時頃には帰れたりします。
のんびりとした社風なのはいいので...続きを読む(全163文字)

女性が結婚・妊娠・出産とライフスタイルが変わっても復職しやすい職場だと思います。
現に、女性社員も多いと思います。
職場結婚が多いのでそのまま御夫婦で...続きを読む(全166文字)

勤務時間は9時～17時。月に一度、土曜出勤があります。残業は部署によって大きく違います。ほとんど残業無しの部署もあれば、恒常的に残業をしている部署もありま...続きを読む(全276文字)

出版業界自体が縮小傾向にあるため、将来性は非常に厳しいと考えられます。特に大阪屋は大口の契約書店をライバル企業に引き抜かれたため、業績はかなりきびしいもの...続きを読む(全158文字)

月に1回土曜日は出勤でそれ以外の土日は基本的には休みです。残業は悪という社風で、部署にもよりますが5時に帰ろうと思えば帰ることができ、会社からも評価されま...続きを読む(全186文字)

紙の本は、なくなることは決してないと思いますが、これから大きく伸びることもまずないと思います。この業界で言う売上の伸長とは、小さくなっているパイから、他社...続きを読む(全241文字)

私が所属していた営業に関して言えば、それぞれに担当法人が割り当てられ、若手であっても「私が御社担当です」と胸を張って言えたので、信頼を築くほどに物も言いや...続きを読む(全235文字)

手取りでいうと、30代でも20万に達していない社員はザラのようです。残業代は出るので、残業で収入を調整する人も多いです。そのくらいベースが低いのが実情です...続きを読む(全292文字)

端的に言えば、希望退職の募集があったからです。
信じられないほど給与水準は低いですが、自身の仕事にはそれなりにやりがいを感じていたので、会社の窮状を知ら...続きを読む(全308文字)

営業は、書店へのルート営業で、ほぼ毎日大型書店に張り付けで顔を出していた。書店の店長クラスと売れ筋商品や、在庫の確認をして、自社の倉庫から商品を入れる。そ...続きを読む(全156文字)

入社時から8年くらいまでは、少しずつベースアップしていったが、2008年くらいから、出版不況に歯止めがかからない状況になり、ボーナスが半分になった。その後...続きを読む(全151文字)

出版業界が不振である。大手取引先のみに商品を送品し、小規模の本屋には、商品が行き届かないしくみになってきている。その為小型書店の廃業に歯止めがかからず、返...続きを読む(全158文字)

出版という斜陽産業の卸売業である以上仕方のないことではあるが、事業の成長は見込めない。出版物全体の売り上げが年々減っていき、利益をもたらしてくれる中小の書...続きを読む(全152文字)

出版健保に加入しているので、その恩恵は大きい。全国に数多くある健康保険組合の中でも出版健保は有料健康保険であり、多くの健康保険組合が赤字経営をしている中、...続きを読む(全181文字)