大阪屋のルートセールス・代理店営業の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全20件）

【良い点】
・楽天社次第ではあるが、競合優位性のあるポジションを確立できる可能性は残されている。
【気になること・改善したほうがいい点】
・安定した将来が...続きを読む(全223文字)

【良い点】
男女問わず有給休暇を取りやすい雰囲気であり、こどもを持つ女性社員の多くが、出産休暇、育児休暇を取得し、職場に復帰している。復帰後は、こどもが3...続きを読む(全195文字)

【良い点】
出版健康保険組合に加入しているので安心感がある。
出版健康保険組合の保養所や施設を利用できる。
資格取得や自己啓発のための通信教育補助がある（...続きを読む(全192文字)

【良い点】
サービス残業は一切なく、定時以降に行った業務に対してちゃんと残業代が支払われる。残業代はほぼ自己申告。上長の承認も必要ない。
【気になること・...続きを読む(全216文字)

自分の企画提案により、担当書店の売上が上がったときは非常にやりがいを感じることができる。
やりたいこと、提案したいことは、どんどんやっていい環境です。
...続きを読む(全153文字)

毎日終電というようなことはありません。
休暇もほぼカレンダー通りに取得でき、休日出勤をすることは非常に稀です。
書店の新規店作業や、閉店作業時には、休...続きを読む(全204文字)

業績の悪化のため、全社員を対象とした早期希望退職を募っておった為です。給料もカット状態でありましたので、転職を決意するにいたりました。
のんびり働きた...続きを読む(全286文字)

営業は、書店へのルート営業で、ほぼ毎日大型書店に張り付けで顔を出していた。書店の店長クラスと売れ筋商品や、在庫の確認をして、自社の倉庫から商品を入れる。そ...続きを読む(全156文字)

入社時から8年くらいまでは、少しずつベースアップしていったが、2008年くらいから、出版不況に歯止めがかからない状況になり、ボーナスが半分になった。その後...続きを読む(全151文字)

出版業界が不振である。大手取引先のみに商品を送品し、小規模の本屋には、商品が行き届かないしくみになってきている。その為小型書店の廃業に歯止めがかからず、返...続きを読む(全158文字)

残業代は削減が推奨されているが、働いた分に関してはきちんと支払われる。
但し、昇給はほぼありませんでした。
昇進はほぼ男性(部長職以上は全員男性)のよ...続きを読む(全156文字)

福利厚生はしっかりしています。部署によって多少違いがありますが、夏季、冬季のほか特別休暇もとれます。家族手当・住宅手当もついてます。労働時間は部署によって...続きを読む(全158文字)

業界全体が縮小傾向にあるので、将来性は厳しい。
特に、物流面で力を発揮する取次は厳しい。
書店は大型店が残り、小さな店舗は淘汰されていく。
そうする...続きを読む(全172文字)

入社理由。
書店の課題を組み上げ、改善を提案していくということに面白みを感じた為。
また、マーケティングに元ずく地域の特性を把握し、その店にあった書籍...続きを読む(全249文字)

営業部署に配属されるとある程度の社会常識が身につくでしょう。
倉庫に配属されると、社会人として身につくスキルは皆無です。
部署によりけりってとこで...続きを読む(全226文字)

2008年頃までは、業績も安定しており、ボーナスもそこそこあり、非常に働きやすい会社であった。夏のボーナス以降書店の売り上げが少しずつ減少しだし、業績も悪...続きを読む(全160文字)

基本的に福利厚生に関しては、不満はあまりない。
有給休暇の取得については、部所によってかなり状況が異なる。全く使用できない状況の方もいれば、年間発生する...続きを読む(全203文字)

ハッキリと言って、かなり安い給料である。
年功序列制をしいていたので、年輩の方の給料はそれなりにある。そのしわ寄せは若年層にすごくきている。
建前上年...続きを読む(全161文字)

売上・利益が大きくシュリンクしていく出版業界では、端的に言って大手取引先の分捕り合戦のようなものが激化しています。つまり、他社の取引先を奪うことによって売...続きを読む(全315文字)

まず第一に出版業界全体が縮小傾向にあり出版社、取次、書店を取り巻く環境は非常に厳しいです。そんな右肩下がりの業界ですが、大阪屋も大手得意先の帳合変更などで...続きを読む(全210文字)