国立研究開発法人農業環境技術研究所の退職理由・離職率に関する評判・口コミ一覧（全3件）

【良い点】
女性の研究者も多いように感じられた。私がいたころには、年間に数報も論文を投稿されている非常に優秀な方もおられた。また産休等も取りやすいように思...続きを読む(全190文字)

【良い点】
契約業務を行いながら派生した結果で論文投稿や学会発表等をすることが出来、実績を詰めたことはとてもよかった。そのための潤沢な設備を利用できたこと...続きを読む(全183文字)

【良い点】
休暇を取ることには特に否定的ではなかった。年末年始、病気けが、夏季休暇等の取得に特に遠慮する必要はなかった。朝早くから業務を行ってもいいし、夜...続きを読む(全182文字)

【良い点】
施設や設備が非常に潤沢であった。資材も多く、分析をすること自体に困ることはなかった。研究資金も与えられるし、時間的余裕も非常にあった。
【気に...続きを読む(全193文字)

【良い点】
機会の数が非常に多いが、使っていないものも多く、稼働率としてはもったいない気がした。またゴミ捨て場には年度末に多くの廃棄があるものの、新品？と...続きを読む(全200文字)

【良い点】
正規職員の給料、福利厚生はとてもいいと思いました。特に出張等での待遇は他社を見てきて振り返ってみるとやはり一線を画してます。他にも作業着を洗う...続きを読む(全191文字)

【良い点】
論文や特許にかんしては、積極的にとる方向なので、多くのキャリアを積むことができた。また、それを潤滑に行うためのメンター・メンティー制度もあった...続きを読む(全203文字)

【良い点】
パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、さらにめずらしいのはマタニティハラスメントなどの講習もやっていた。毒劇物、危険微生物の講習もあり、...続きを読む(全192文字)

【良い点】
毎年一報、論文も出せたので努力に比例してキャリアアップは十分に可能。また、さまざまな施設や設備があるため、いろいろなことができる。また他分野の...続きを読む(全185文字)

テクニシャン的な要素が強いので、実験の方針は上司の意向に沿うよう行うことが多くはなります。しかし、仕事に慣れて上司に認められれば、自身の考えや、考察結果を...続きを読む(全213文字)

【良い点】
パワーバランスが経営や営業のほうが強い
【気になること・改善したほうがいい点】
社内の風通しがあまり良くは感じない
バックオフィスと製造拠点と...続きを読む(全85文字)

【良い点】
退職時に有給消化をすべてできたのはよかった。退職日の決定も非常にスムーズだった。
【気になること・改善したほうがいい点】
給料も期待できるほど...続きを読む(全129文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
大企業なので、低い優先度の事業領域は、組織の再編などが多く、部署移動が多い。そのため、上位者も移り変わるため、戦略...続きを読む(全84文字)

【良い点】
スムーズに退職できた。
来るもの拒まず去るもの追わず。
辞める人も常にたくさんいるからか、フローが出来上がっていて、やめやすい。
【気になるこ...続きを読む(全297文字)

【良い点】
なし。
【気になること・改善したほうがいい点】
異動先でいきなり許容範囲外の量の仕事を命じられ、日常生活に支障をきたすほど精神的に追い詰められた。続きを読む(全79文字)

【良い点】
成長を望まない緩い環境、そのため、失敗しても問題として捉えられない。
【気になること・改善したほうがいい点】
CROとしてクライアントの成功を...続きを読む(全82文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
部署によって残業時間は異なりますが、私が所属していたところは年末や年度末は月60時間は平気で超えます。続きを読む(全71文字)

【良い点】
環境省が所管する唯一の研究所であるため、今後も組織がなくなることはなく、昨今の環境意識の高まりによりますます役割の重要度は増加しています。
【...続きを読む(全187文字)