ＺＯＺＯの本選考対策方法・選考フロー

服が好き、たくさんの人に影響を与えることが喜ばせることが好き、一人一人に寄り添って理想を届けられることにやりがいを感じる、そんな私の「好きややりたい」を全てかなえられる場所が、御社にはあります。なぜなら一人一人のニーズをどこよりも早くつかみ、常識にとらわれない革新的なアイデアを次々に生み出してたくさんの人に影響を与えているからです。これからのアパレルは勝ち残っていけるためにオンラインが重視されていますが、リアルとの最大の違いというのは私はサイズ感がわからないことだと思っていて、それを解決するものが御社にはすでに備わっています。ゾゾスーツやマット、マルチサイズなど、常識にとらわれずどんどん一人一人の悩みを解決するような新しいことを生み出してそれを続けて上場してきた御社だからこそ、どの会社よりも早くさらに新しいものを生み出すことができるし私自身も一緒に成長していけると考えました。 続きを読む

私は日本社会に大きな影響を与え、人々に便利で豊かな生活を提供したいという思いがあります。日本社会を支える新たなインフラとしてEC化が加速しており、ファッションEC事業を行う御社もその思いの実現が可能であると思い、志望しております。その中で御社は、業界トップの成績を誇り、ファッションEC業界を牽引する存在であります。また、社会が驚く画期的なサービスを幅広く展開しており、これは目まぐるしく変わる社会のニーズに柔軟かつ迅速に対応することが可能であると思います。さらに、楽しく仕事をする環境があるだけでなく、若手と女性の活躍ができる社内風土にもとても魅力を感じております。そして、千葉市内の地域貢献を確実に行っていて、社会課題の解決に尽力されている姿にも惹かれ、志望しております。 続きを読む

努力とチャレンジです。「平凡だからこそ下を向いている暇はない！変われるところは全部努力しよう！」と、とにかく成長できる環境に身を置き努力して結果を残してきました。8歳から17歳、この時の私を一言で表すなら「のび太くん」です。何をしても要領が悪く、両親の期待に応えようと勉強するも中高受験失敗。完璧な妹もいて自分に自信はありませんでした。ただ、こんな私だからこそ人の悩みや痛みに気づき寄り添うことができるという根っこの部分が成立したのだと思います。大学生になり「変わりたい」と、駅で一番大きい居酒屋でバイトを始めました。「人の気持ちに寄り添える」という長所を生かして「おもてなし」を大事にし、一年目でバイトリーダーに任命され「看板娘」と呼ばれる程になりました。新しい自分をもっと発見したくて参加したファッションショーでは、15分坂を登った所にある大学まで毎日ヒールで行きウォーキング練習に努めました。結果100人中選抜モデル20人に選ばれることができました。5000人の観客の前で自分を更に素敵に見せてくれたお洋服にどっぷりとはまります。そして「大好きなファッションで誰かに影響を与えたい」と考えるようになり、学生が主催するファッションショーの衣装づくりに参加しました。SNSを使用して「自分に自信を持ちたい方」と呼びかけ、集まってもらった20人のモデルに「なりたい自分像」を質問しました。またモデルの特徴をノートに書き出し、メンバーと協力しながらそれらが生かされた衣装を考えました。結果約1500人の投票で100グループの中からベストチームに選ばれることができました。私は、モデルの「あなたのおかげで自信が持てた」という言葉と観客のワクワクした顔が忘れられません。これからも私は大好きなファッションでたくさんの人に影響を与えていきたいです。「報われるまで努力する」が私のモットーです。 続きを読む

私が人より突き抜けていると思うこと、それは「何事も諦めず、努力する力」です。幼少期から10年間続けたバトントワリングの経験から身に着けました。高校1年生の時に人生の中で一番の壁にぶつかりました。高校生に入り、バトントワリングの練習環境が変わり部活動という組織のなかでのバトントワリングの厳しさを痛感し、初めて辞めようと思ったことがありました。しかし1度やると決めたことを途中で逃げだすことはしたくないと強く思い、引退まで続けることを決心しました。厳しい練習に打ち勝つために、練習中に体力の限界がきても手を抜かずに「頑張れ」と自分を奮い立たせ常に100パーセントで練習を行うことを意識しました。そうすることで体力も付き、練習についていけるようになりました。そして顧問の先生からも努力を認めてもらえるまで成長しました。バトントワリングという競技においてスタイルの維持は欠かせませんでした。そのため顧問の先生に定められている体重を達成しなければ皆と同じ練習に参加することができませでした。団体メンバーであった私はチームに迷惑をかけたくない想いから朝練前の時間を使い30分のランニングと代謝の良い体づくりを習慣とし、スタイル維持に努めました。また団体競技の練習では、ミスが続いてしまうとチームのモチベーションが下がるという問題点がありました。1年生であった私は、練習で受け身になることが多くありました。そこで後輩だからといって受け身の姿勢になるのではなく、自ら積極的に大きな声を出して仲間に励ましの言葉を掛け合うことを心掛けました。そうすることで、チームのモチベーション維持に繋がり厳しい練習に楽しさを感じながら乗り越えることができました。この経験からどんな困難にぶつかっても、自分の気持ちを強く持ち踏ん張ることの大切さを学びました。社会人になってもこの姿勢を大切にし、困難にぶつかっても諦めることなく努力する力を活かしていきたいです。 続きを読む