国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の30代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全22件）

【良い点】
特になし。
【気になること・改善したほうがいい点】
研究職員については人員構成の7割以上を45歳以上が占めており、昇格の停滞や定年延長による...続きを読む(全92文字)

【良い点】
なし。
【気になること・改善したほうがいい点】
人事評価システムがどのように昇格に反映されているのかが極めて分かりづらい。例年のように労組か...続きを読む(全135文字)

【良い点】
管理職以外の研究職員については裁量労働を選択するケースが多く、家庭事情や急な私用には対応しやすい。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全132文字)

【良い点】
組織統合で成立しているため、研究については横の連携を取りやすい。
【気になること・改善したほうがいい点】
業務が増えることはあっても減ること...続きを読む(全109文字)

【良い点】
農林水産省配下の組織として、体面上は国内最大の農業系研究機関である。
【気になること・改善したほうがいい点】
個別の研究所が統合されて成立し...続きを読む(全132文字)

【良い点】
福利厚生がしっかりしており、育休や産休もきちんと取れること
【気になること・改善したほうがいい点】
女性の研究員の割合は正職員で3%程度で上...続きを読む(全254文字)

【良い点】
皆高学歴なせいか、温厚で親切な人が多い。個人事業主の集まりみたいな感じで上下に縛られるような関係で仕事をしないためよくも悪くも他人の仕事に無...続きを読む(全278文字)

【良い点】
独立行政法人の中では新品種開発、開発した種苗の普及等で自己採算性を保とうと努力していますが、国の予算に左右されてしまう側面は変わらないので部...続きを読む(全236文字)

【良い点】
研究者が主体となるので、職務によりやりがいは異なると思います。広報普及など直接、研究者や生産者と関わる部署はやりがいを感じられます。管理部門...続きを読む(全217文字)

【良い点】
福利厚生は国家公務員法に倣っているため、かなり充実しています。コンプライアンス意識が高く、休暇取得率も高いです。また近年、宿舎は廃止されたも...続きを読む(全177文字)

【良い点】
子供の病気などによる急なお休みに対して、快く対応してくださるし、有休も気兼ねすることなくしっかり取ることができ、残業などもない。土日祝日は、...続きを読む(全189文字)

【良い点】
日給ベースなので交渉次第で金額が上がる。

【気になること・改善したほうがいい点】
日給なので月の収入が祝日の数によって変動してしまう。月給...続きを読む(全199文字)

【良い点】
全体的に休暇を取りやすい環境です。
元お役所なだけはあり、残業等も少なめです。バス通勤をしていると、毎日同じ人が同じ時間のバスにのっていたり...続きを読む(全190文字)

【良い点】
役職によっては裁量労働制によっての勤務が認められているので育児中の方には働きやすい職場だと感じた。産後にスムーズに職場復帰されている人も多い...続きを読む(全190文字)

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構に限った話ではないと思いますが、独立行政法人は組織の存続のために仕事をしているという印象を強く持ちました。国...続きを読む(全150文字)

裁量労働制、年棒制でしたので通勤手当、住宅手当、赴任旅費等補助はありませんでしたが、社会保険、失業保険等はありました。年休は半年後に可。その他出張旅費な...続きを読む(全162文字)

成長性は、研究予算に左右されることが多分にあるために、どの研究分野を選択するのか、技術員で入る場合には重要となると思った(特に、長期にわたり雇用されたい...続きを読む(全164文字)

技術員といえども完結したひとつの仕事を任されることもあるため、きちんと正確に行っていれば、自身の取ったデータを重要視してもらえ、任される仕事も増え人脈も...続きを読む(全157文字)

産休、育休制度をきちんと利用することが出来ると感じた。研究所という性質から、女性のキャリアパス、ワークライフバランスもある程度の柔軟性があり、ライフステ...続きを読む(全166文字)

入る研究室次第のため事前情報収集は必須。実験ノウハウは一から教え込むところもあり、パート・技術員で入所の場合は、未経験ならそのような部屋が良い。備品注文...続きを読む(全152文字)

国家予算に左右されるため決定的なことは言えないが、パート・技術員の職員募集はコンスタントにあり、入れ替わりもそこそこ。女性パート員の場合特に配偶者の転勤...続きを読む(全155文字)

組合がしっかりしているためハラスメント関係も問題はほぼないと言ってよいと思われる。もしあっても、相談窓口(担当役職についている常勤研究者)への相談可能。...続きを読む(全158文字)