国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の評判・口コミ一覧（全86件） 4ページ目

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構に限った話ではないと思いますが、独立行政法人は組織の存続のために仕事をしているという印象を強く持ちました。国か...続きを読む(全150文字)

裁量労働制、年棒制でしたので通勤手当、住宅手当、赴任旅費等補助はありませんでしたが、社会保険、失業保険等はありました。年休は半年後に可。その他出張旅費など...続きを読む(全162文字)

出産・育児については、正規職員なら恵まれている。ただ、職場の大半が非常勤職員であり、非常勤職員だと、出産・育児等に対しては何もない。
女性のキャリアパ...続きを読む(全189文字)

元国立研究所なので、福利厚生は整っていると思われがちですが、実際にはほとんどありません。あるとすれば、女性職員の育児休暇がある程度です。
労働時間は、裁...続きを読む(全164文字)

▼参入市場、ライバル企業の動向
参入市場は縮小傾向にある。
ライバル企業は存在しない。
▼既存事業の動向
自民党政権から民主党政権に代わり、補助金...続きを読む(全163文字)

成長性は、研究予算に左右されることが多分にあるために、どの研究分野を選択するのか、技術員で入る場合には重要となると思った(特に、長期にわたり雇用されたいと...続きを読む(全164文字)

技術員といえども完結したひとつの仕事を任されることもあるため、きちんと正確に行っていれば、自身の取ったデータを重要視してもらえ、任される仕事も増え人脈も順...続きを読む(全157文字)

産休、育休制度をきちんと利用することが出来ると感じた。研究所という性質から、女性のキャリアパス、ワークライフバランスもある程度の柔軟性があり、ライフステー...続きを読む(全166文字)

入る研究室次第のため事前情報収集は必須。実験ノウハウは一から教え込むところもあり、パート・技術員で入所の場合は、未経験ならそのような部屋が良い。備品注文か...続きを読む(全152文字)

国家予算に左右されるため決定的なことは言えないが、パート・技術員の職員募集はコンスタントにあり、入れ替わりもそこそこ。女性パート員の場合特に配偶者の転勤に...続きを読む(全155文字)

組合がしっかりしているためハラスメント関係も問題はほぼないと言ってよいと思われる。もしあっても、相談窓口(担当役職についている常勤研究者)への相談可能。女...続きを読む(全158文字)