緑書房の評判・口コミ一覧（全22件）

【良い点】
人の入れ替わりが比較的頻繁なので、上が抜ければ自分の裁量が増える。雑誌は企画を立てるのが大変な一方、企画は通りやすくなる。
【気になること・改...続きを読む(全182文字)

【良い点】
入社理由→自然科学系の書籍を作ってみたかったから。
入社後に感じたギャップ→出版社はもっと賑やかなイメージだったが、非常に静かな環境で、業務以...続きを読む(全174文字)

【良い点】
編集技術に関してはほとんど独学、または同じチームの先輩による指導だが、社内で指導が統一化されているわけではないので、各上司のこだわりやポリシー...続きを読む(全157文字)

【良い点】
企画を通すまでも、そして通した後も、製作時間や労力はかかりますが、自身で立案した企画が書籍となる達成感はひとしおでした。著者と共に一から物作り...続きを読む(全156文字)

【良い点】
女性が多い職場でした。特に編集と総務は女性がメインでした。結婚や出産を機に辞めていく社員は多かったです。確かに子育てをしながらは、できないこと...続きを読む(全186文字)

【良い点】
年功序列と言うか、定期的に給与は上がっていきます。下がることはありませんでしたが、爆発的に上がることもありません。まさに中小企業。半年に一度、...続きを読む(全217文字)

【良い点】
ここ数年でみると、結婚や出産が退職理由といいケースはないようで、産休、育休を取得している方が何名かいます。
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全194文字)

【良い点】
自分の手掛けたものが形に残り、また様々な人たちとの人脈づくりもできる環境だと思います。自分の次第で色々と工夫しながら作業もでき、そして頑張った...続きを読む(全182文字)

【良い点】
退職金制度がしっかり備えてあります。有給は比較的取りやすいほうだと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
出版業界全体にいえること...続きを読む(全186文字)

【良い点】
ニッチな業界誌でシェアも大きい媒体が多く、専門誌はとくに雑誌が廃れることは考えられないと思います。電子化にどう対応していくかはこの出版社に限ら...続きを読む(全177文字)

【良い点】
動物を切り口に幅広く出版しているため、常に専門知識の勉強が必要です。それぞれ専門誌でかつ月刊なので尚更。要領良く情報を捌けないと厳しいと思いま...続きを読む(全177文字)

【良い点】
当時は男女ともに未婚率が高く、特に女性は結婚が決まると辞めていくことが多かった。50人弱の会社で一人くらい、妊娠出産経験者がいたかどうか…？と...続きを読む(全193文字)

【良い点】
穏やかな社風。出版・編集というと激務のイメージだが、わりと自分の時間が持てる。数字的な成果を追求する雰囲気もあまりないので、強烈なプレッシャー...続きを読む(全525文字)

福利厚生はきちんとしていると思いました。総務の人がいろいろと教えてくださるので、何も分からない私でも安心して働くことができました。(今とは異なるのかもしれ...続きを読む(全176文字)

月給は業界としては常識的な額面で、経験年数によってきちんと上がっていきました。
ありがたいことにボーナスも夏と冬の年2回支給されました。その年によって変...続きを読む(全164文字)

取材も原稿執筆も、ときには撮影も自分で行う。未経験で入ったので最初はとまどったが、編集・ライターとしての力は身についたと感じる。もともと文章を書くのが好き...続きを読む(全155文字)

女性の割合が高く、その面では働きやすいかと思います。
特に編集部では女性の割合が高いです。キャリアを築くには、男女差は関係ないかと思います。
産休・育...続きを読む(全153文字)

自分の在職時は結婚とともに退職する女性ばかりだったが、その後は出産を経て復帰する女性もいると聞いたことがある。産休や育休(?)、時短勤務の制度も取り入れて...続きを読む(全152文字)

以前は結婚したら退職するのが慣例でしたが、現在はそうでもないようです。
次第に、女性が働きやすい職場になりつつあるのではないでしょうか。
社に必要な人...続きを読む(全152文字)

二次新卒に近い形だったが即戦力として求められる。カメラマンも兼ね、記事の執筆や構成だけでなく、先輩に数回同行後は一人でカメラバッグを下げて取材に行くことも...続きを読む(全215文字)

・会議で企画を通すために、社内での事前準備が重要でした。
結果への評価は公正に判断されます。結果は厳しく求められます。
・社内でのイベントは特になく...続きを読む(全153文字)

営業がうまくいったときです。ただ、その成果が会社から評価されることはあまりないです。人数が少なく、出版という厳しい業界であるため、これは仕方がない部分もあ...続きを読む(全163文字)