【未来への安定と挑戦】【22卒】日本郵便株式会社の学生からの評判・口コミ <No.833>

【社員から聞いた】新卒の初任給は一般職で手取り13万、地域機関職で手取り14万程度だそうです。地域機関職は３年もすれば日本郵便に在籍していれば自然と主任の立場になるそうですが、一般職はずっと一般職のままで役職の登用がないそうです。しかし、転勤はないため子持ちの方などにはお勧めだと聞きました。 【本・サイトで調べた】一般職の年収は250万ほどなので結婚したあとは共働きが必須であると書いていました。また、一般職は昇給が一年で800円という厳しい状況だそうです。地域機関職の方は一年で4000円程度の昇給だそうです。 【イベントや選考を通して感じた】地域機関職のインターンシップの担当の方は、評価精度が整っているととても満足気な様子だった。

【社員から聞いた】社員の方は、休みが充実しているため2週間の有給をもらいフランスに旅行に行ったと言っていました。また、家族が病気の方もいらっしゃったが、何か急に病院に予定が入ったときでも難なく早退をさせてもらえるから感謝していると言っていました。また、残業も10分ほどしかなくほぼ定時に帰ることができるため、仕事後にプライベートも充実させることができるそうです。 【本・サイトで調べた】有休が20日以上あるため、月に２回は平日に休みを取ることができると書いていました。しかし、休みを申請するタイミングは局によるため計画的に休みをとることができない場合もあるそうです。エリア局という局に配属された人は、土日出勤もあるが、代わりに平日が休みになるそうです。

【社員から聞いた】入社理由としては、日本郵便という大企業であるためサービスを届けるときに地域の方々にも信頼してもらえると思ったからということを社員の方から聞きました。また、入社後のギャップとしては、日本郵便と聞くと荷物の受付や配達などのイメージが強位部分があったが、仕事内容としては保険の営業が大きく関わってきたためもちろん目標も存在していると聞きました。 【本・サイトで調べた】採用サイトに一般職でも地域機関にステップアップ可能だと記載がありました。しかし、それはとても狭き門のようです。 【イベントや選考を通して感じた】インターシップの社員の方々はすごく穏やかな方が多いイメージでした。また、面接の担当の方も穏やかなイメージで淡々と面接が進んで行きました。