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日本郵便の企業研究一覧(全46件)

日本郵便株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

日本郵便の 本選考体験記一覧

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46件中46件表示 (全46体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは夏開催の6DAYS(2022年度はコロナウイルスの影響で4DAYSでした)のサマーインターンシップに参加することで会社全体の業務内容や雰囲気を掴みました。いくつかの部署で職業体験をさせていただけるので、志望動機や入社後やりたいことを面接で話す際に役立ったと思います。多くの社員さんと直接お話することができるので、日本郵便で働くリアルについても詳しくお話を伺うことができました。初期配属やキャリアプランのことについてt確かな情報を仕入れるには多くの社員さんにお話を伺うのがベストだと思います。また、インターンシップ参加者には全員リクルーターを付けていただけるので、何か個人的に質問がある場合にも対応していただけます。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

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企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は夏の5日間のインターンシップに参加することで、会社の基本的な業務理解や、そこで働く社員・会社の雰囲気を知るようにしました。やはり、直接会ったり話を聴いたりすることが1番その会社についての理解が深まると思います。インターンシップに参加すると、後に社員訪問の案内がされてゆくゆくはその社員がリクルーターとなりますので、志望度の高い人はインターンシップへの参加をおすすめします。日本郵便の面接では、学生時代に1番力を入れたことよりも、志望理由や入社してやりたいこと、志望度などが強く問われます。明確な競合他社がいないことから、「なぜ日本郵便であるのか」をしっかりと伝え、第1志望であることをアピールしましょう。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
少なくとも会社の採用ページは隅から隅まで目を通し、自分なりにノートにまとめた。また、採用ページのみならず、ESGデータ集なども見て、女性の活躍や新卒社員の定着率、育休・有給取得率等もチェックした。 また、選考中に必ず逆質問の時間が設けられており、そのウエイトも多い方だと思うので、その時間を活用し、自分の気になったことは正直に質問した。例えば、「民営化したとはいえお堅い雰囲気が残っているのではないか」や「公務員として入社した人と、民営化後に入社した人が一つ屋根の下で働く際の働きにくさはあるか」など。各社員の方に異なる質問を投げかけた方が多くの情報を聞けるかもしれないが、私は質問をいくつかに絞り、それぞれの社員さんに同じ質問をし、別々の回答になるのか、同じ答えになるのかを確かめていた。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

地域基幹職
20卒 | 広島大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
最低限、しっかりとホームページやパンフレットを読んでおくことが一番重要だと思います。特に、仕事内容についてはしっかりと理解しておいてください。具体的にどのような仕事をするのか、局員の一日の仕事の流れについてなどを、面接で質問されたりします。また、この企業は、就活生と先輩社員との交流の場を頻繁に設けており、そのような会に参加し、先輩社員から直接仕事に関する生の声を聞いておくことも大切だと思います。実際に現場で働いておられる方から話を聞き、それに関して自らが思ったことを紙に書きだしておいたりすると、あとあと面接で話のタネになったりすると思います。とにかく重要なのは、受け身の姿勢ではなく、自分から情報を集めに行くことです。 続きを読む
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公開日:2020年2月6日

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企業研究

地域基幹職
20卒 | 名城大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究はしっかり行っておくといいです。インターンシップや説明会でパワーポイントをまとめたレジュメをもらえるので、それとホームページを元に進めるのがいいかと思います。 次に、郵便局や郵便配達への印象などを聞かれるので、郵便局に行ったことが無い人は一度行ってみるといいと思います。インターンシップや説明会で新入社員と話せる機会はたくさん設けてもらえるので、OB訪問無しでも受かることができたが、しておいた方が安心という人はしておいた方がいいかと思います。地域基幹職で応募する場合、地域にどれだけ貢献したいかを完璧にアピールできるようにしておくといいです。 そして、自分がなぜ今通っている大学や学部を選んだのか、理由をしっかり考えておくといいかと思います。そうすると志望動機もできやすいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月12日

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企業研究

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本郵政グループ内の一企業であることを踏まえ、まずはグループ全体の企業研究に取り組みました。日本郵政グループの中でもなぜ日本郵便なのか、ということを答えられるように準備が必要です。また、私はエリア基幹職と併願していたため、エリア基幹職と総合職の違いについても調べました。 日本郵政グループは採用サイトがしっかりしていて、社員紹介や動画など参考になるコンテンツが沢山あります。説明会などのイベントにあまり参加できなかったとしても、採用サイトを熟読することである程度の企業研究が可能です。私はエリア基幹職の説明会に1度参加しただけでしたが、採用サイトや企業ホームページの読み込みだけでも、面接に関しては困らないという印象を受けました。ただ、インターンに参加することで面接の回数が減ったという友人もいたので、志望度によってはイベントへの積極的な参加も求められます。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

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企業研究

地域基幹職
19卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
地域基幹職を希望する場合、窓口コース、郵便コース、JP金融アドバイザーコースの3コースのうちから1コースを選択(もしくは併願)することになります。そのため、自分がそれぞれのコースの選考に参加するしない関わらず、まずは3コース全て、どのような職種でどのような仕事をするのか理解する事が大切です。理解した上で、「なぜ特にそのコースに惹かれたのか」「なぜそのコースでなければならないのか」ということに基づいて志望動機を作り上げることが評価されるポイントだと思います。それぞれのコースについて理解を深める方法としては、就職活動解禁後に順次開催されるセミナーに参加したり、新卒採用のマイページで公開されている先輩へのインタビュー動画などに目を通したりすることがあります。いわずもがな、「日本郵便株式会社」という企業としてどのような事業を行っているのか理解するのも大切です。こちらの企業は採用活動に関して非常に丁寧で、それぞれのセミナー、選考に携わる社員数が多く、学生に対して細かく対応して頂ける印象でした。そのため、質問は積極的に行い、疑問点を解消するなど努力しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月5日

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企業研究

地域基幹職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本郵便の競合他社でもあるJAとの違いを言えるようにしていました。また最近では、ネット化が進み、日本郵便の需要が少なくなってきているので、その中でどのような対策をしたらいいかなども考えていました。また日本郵便は、多くの保険や、カタログ販売なども行っているので、どのような商品を販売しているか、品名まで言えるようにしていました。実際、面接では保険の商品について聞かれ、しっかり答えることができたので、「よく調べてくれているんだね」と言われました。日本郵便の隅々までしっかりと見ておくといいと思います。あとは、入社してからどのようなことをしたいかをしっかり考えておくといいと思います。そのためにも、日本郵便のマイページで先輩社員の方々のコメントを読むようにしていました。 続きを読む
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公開日:2018年11月20日

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企業研究

地域基幹職JP金融アドバイザーコース
19卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として、日本郵政グループ3社の違いを調べること。日本郵便のなかでも職種によって仕事内容が全く異なるのでその違いもしっかりと把握しておくこと。日本郵政グループは頻繁にセミナーやインターンを開催しているので、それらに積極的に参加してパンフレットや質問を通して企業理解を深めるとよい。ホームページも充実していて、仕事内容、1日のスケジュール、インタビューのページがある。またここ最近で、制度や働き方が変わってきているようなので、ニュースに敏感になり、社員に確認しながら志望度を変えていくとよい。入社してすぐのことだけでなく、40年間の働き方も研究し、話せるようにしておくと、面接をスムーズに進めることが出来る。 続きを読む
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公開日:2018年10月24日

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企業研究

地域基幹職
19卒 | 武庫川女子大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界で言えば金融業界に属する会社だと思いますが、金融業界でそれぞれの会社が特化して扱っている銀行業務や保険業務に加え、物流業務や郵便局としての業務など多岐にわたる分野を仕事としていることを理解しておくことがとても重要だと思います。 また郵便局は荷物を運ぶというイメージが強い人は、まだまだ研究が足りていないと思われる可能性が高いため、しっかり企業研究をすることをおすすめします。 どのような金融商品を取り扱っているのかも確認してある程度は覚えて面接に挑むと面接官の印象も良いです。 可能な限り説明会などに参加するべきですが、実際に説明会や、OB、OG訪問ができなくても、採用ページや、会社のホームページにもたくさんの情報があるので、細かいところの情報も見落とさずに理解できれば武器になると思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日

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企業研究

地域基幹職
19卒 | 東北学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私がこの会社の企業研究で行ったことは、ほかにはない強みを見つける事でした。日本郵便の強みは「郵便業界最古の信頼感」「グループ企業ならではのネットワーク」です。 郵便業界最古であり現在2万4千店舗を有し、切手やはがきはもちろんのこと、ゆうパック、ゆうメールやweb郵便、貯金、金融、保険など数多くのサービスと商品があり、私たちの生活の根底を支える欠かせない存在であるということ理解しておく必要があります。また、実際に何店舗かお店を利用してみて、お店の雰囲気や社員の方にお話を聞くことで企業や職種に対する関心を高めることは重要であると感じました。調べておいてほうがよかったと感じたのは、商品やサービスはもちろんのことですが、特に新商品新サービスです。説明会でも言っていましたし、面接でも聞かれたのでこれは把握しておく必要があると思います。また採用サイトや説明会で配布されたパンフレットにも記載してありますが社員の方々のお話にも目を通しておくと、志望動機をよりブラッシュアップできますし、入社の妥当性を改めて考えることができるので大事だと思いました。参考にしたサイトはみんなの就活と就活会議です。面接の内容は概ねサイトに記載されていた選考内容通りでした。ガクチカや志望動機によって細かい質問は変わってきますが大体は基本的な質問です。私は窓口での営業を志望していたのでお客様本位を常に考え、面接でも面接官をお客様だと捉えながら明るく元気に笑顔をしっかり意識しました。お客様からしたら窓口の社員は愛想がない、緊張している、言っていることがわからないと思われてしまうとそれだけで不安になってしまうと考えていたからです。なので基本ではありますが無意識にそうなるぐらいに面接慣れしておく必要があると思います。面接を受けて最も重要だと感じたのは会社の志望動機と職種の志望動機です。ここが漠然としていて、なんとなく入りたいと思われるような志望動機だとだめだと思います。なぜこの会社なのか、なぜこの職種なのか、その仕事は他の職種でもできるけどほかの職種はなぜ受けなかったの?など職種に関してもJP金融アドバイザーコース、窓口コース、郵便コースがあり、職種に対しての関心、考え方、熱意など動機の差別をしあなければいくら素晴らしいガクチカを書いても落とされるのではないかと思います。また、その職種でどのように仕事をしていきたいか、どんな局員になりたいかなどの、キャリアプランは絶対に聞かれます。その部分も具体的にしっかり、面接官が活躍してくれそうだな、期待できそうだなと想像してくれるように話せるといいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日

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企業研究

地域基幹職
19卒 | 龍谷大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、ホームページを全部読みつくしました。特に、ビジョンや事業内容、社員紹介のインタビューのページをよく読み、企業への理解を深めました。また、企業のセミナーにも毎回参加し、そのセミナーで事業内容を詳しく教えてもらえたのでセミナーが一番早くわかりやすく企業研究をすることができました。また、実際に働いている社員の方のお話も聞くことができ、普段は聞けないお話や、人事の方に聞きずらい質問(休みの取り方や有給がとれるのかや勤務地、社宅についてなど)もすることができました。その他にも、なぜ日本郵便に入社をしたのかだったり、内定をもらうためのアドバイスをくださったりしたのでセミナーはぜひ行くべきです。また、セミナーでもらったパンフレットも熟読していました。 続きを読む
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公開日:2018年12月20日

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企業研究

JP金融アドバイザー
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
郵便の地域基幹職なので自分が志望するエリアの郵便局であったり、地域に関係した過去の新聞記事を読むことを行った。自分はJP金融アドバイザーを志望していたので郵便の仕事の知識プラス金融に関する基本的な知識、金融の三大業務などの基礎知識は調べて頭に入れるようにしておいたので、ESや面接でも役立った。会社説明会は頻繁に開催されており日本郵便のマイページから予約して行っておくと企業研究に役立つ。ただ早めに予約しておかないと人数が埋まってしまうのも早いので、3月4月をめどにやっておくとよい。企業説明会では個別に質問できたので郵便局の仕事についてあらかじめ自分が調べても分からなかったことをリスト化して。当日に質問しやすくしておくといい。また実際に近くの郵便局まで足を運んで仕事を見ておくことも役立った。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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企業研究

地域基幹職
18卒 | 大阪経済大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本郵政グループのHPにある社員さんの紹介ページや職種別のパンフレット、実際に日本郵便が行っていたセミナー(説明会)に参加して、企業研究を行った。また、同じ地域基幹職でも、窓口コース・郵便コース・JP金融コースそれぞれ仕事内容が異なるので、もし第2希望まで登録するのであればその分研究を行わなければならない。なお、面接やESの内容については、比較的簡単なものなのでセミナーやパンフレットで分かった内容を自分の言葉で考えていけばそれなりのものが完成すると思う。実際に地元の郵便局に赴いて、普段の姿を確認したうえで面接に臨むと受け答え意にも説得力が増し、より有利な条件で選考を進んでいけると考えるのでおすすめである。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
民営化以前と以後でどのような変化が起こっているのかや他の金融サービスを提供している会社とどのような違いがあるのかについて知りました。それは説明会などで社員の方がお話してくださる場合も多いですが、私は積極的に OB 訪問することによって志望度のアピールをすることにもつなげました。また、有益だったサイトは就活サイトやブログです。エントリーシートの締め切り情報を見ることができたり、内定者が実際に選考などを通じて感じたことなどが書いてあることが多いからです。そして、個人のブログでは業界の裏側や選考を体験した学生が綴っているものもあるので非常に参考になりました。業界研究とその業界の中でもなぜこの会社に入りたいのかということが明確にできました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

基幹管理職(窓口コース)
18卒 | 立命館大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就活会議の日本郵便のサイトを確認し、どのような質問をされるかを確認していきました。もちろん、面接官や地域によるとは思いますが、「日本郵便の商品を知っているか」「その商品をお客様に勧めるとしたらどのように勧めますか」というような質問をされることもあるようなので、日本郵便のホームページを一通り確認しておいた方が良いと思います。あとは日本郵便は郵便物を扱うだけではなく、保険などの商品を扱っているのでその辺も把握しておいた方がいいと思います。「これから勉強していきたいと思います」という回答でも大丈夫だとは思いますが、具体的に答えられた方が、積極的な感じがして面接官の印象はいいのではないのかなと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

地域基幹職
18卒 | 広島大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本郵便のホームページには、様々な情報が載っています。これを参考にし、仕事の内容の理解を深める事並びに自分だったらどんな事をしたいのかを考えるのは、選考を進めていくうえでも重要となってくるため、考えた方がいいと思います。また、この会社は合同説明会や個別説明会というのも実施をされています。ここでは、社員さんもいらっしゃり、実際の現場についての生の話を聞くことができます。そのため、質問内容等をあらかじめ準備しておき、取り組むとより有益な情報が獲得できると思うので、そのようにしたほうがいいと思います。 また、この会社でのWEBテストは、GABが採用されています。GABでは、速く正確に解く必要があると思います。ある程度のボーダーはある事が予想されるため、その対策を参考書を買ったりする等して行う事をおすすめします。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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企業研究

17卒 | 安田女子大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は郵便局がどんな仕事をしているのからなかったので、説明会に足を運んで、社員に質問したり、企業のホームページを見て日本郵便のビジョンやビジョンを実現するために現在取り組んでいることを調べました。日本郵便は郵便窓口業務や銀行代理店業務や、国債や投資信託を販売する金融商品仲介業務、生命保険の募集業務など幅広い仕事を行っているので、それぞれの業務で具体的にどんなことをするのかを覚えました。実際に、日本郵便の仕事のどこに魅力を感じたのかを質問されました。なので、日本郵便の業務内容の把握を行うことをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 東京女子大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本郵便株式会社の動画を見ること、実際に地元や学校付近の郵便局へ出向き、それぞれの違いを見つけることで郵便局にしかない点を探しました。意外と違いが出ているので、郵便局巡りをオススメします。また、地元のメガバンクより高齢のお客様や人が多かったように感じました。その点で仕事をキビキビできる人のほうが一般職は受かりやすいかと思います。また、社員の方々は意外と年齢が高いように感じました。実際に面接の中でも若い人の力が重要だという話を聞きました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 龍谷大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はWEB上での説明会だけだったのですが、実際に説明会に参加した方が志望動機などを考える上で役立つと思います。また適性検査ではSPIの他に性格検査もあるのでSPIの対策だけではなく、自己分析もしっかり対策をしておく必要があると思います。また郵便局を選んだ理由と職種を選んだ理由も面接では特に重視されるポイントになると思うので同種の他社と比較しておく必要もあると思いました。私は就職活動が上手くいかず、なかなか納得のできる結果ぎ得られませんでしたが焦らず自分のペースで取り組めば必ず自分に合った会社に出会えると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 立教大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本郵便の選考は、3コースに分かれていて、併願する場合はそれぞれの志望動機について聞かれるので、全てのコースの内容を把握し、仕事内容を理解することが必要だと感じました。私は説明会時にもらったコースごとの資料を読み込んだり、実際に近所の郵便局を見学するなど対策をしました。また、日本郵便はエントリー時にエントリーシートの提出がなく、適性検査の結果で合否が決まるため、適性検査の対策はしっかりしておくことをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 近畿大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本郵政グループのひとつであることを前提に企業研究を進めました。日本郵政グループについてホームページ(WEB説明会など)を通して理解した後、日本郵便の特色、仕事内容など細かい部分まで研究を進めました。しかし、ホームページだけでは限界があるので、支店訪問を行いました。事前に支店訪問する時間を電話で連絡しておき、当日お伺いさせて頂きました。又、事前に質問する内容(自分が直接聞きたかったこと)も考えておきました。30分~40分ほどお話しをお伺いすることが出来、理解が深まりました。なので、説明会に参加するだけではなく、支店訪問をすることを私はお勧めします。実際に面接で「支店訪問行きました」と伝えたところ面接官の反応も良かったように感じます。又、自分が将来働く場所の再確認もできるからです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 三重大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
応募したコースに直接関係する業務ではないのですが、企業の取り組みに対して興味や関心を持つことを心がけました。具体的には新しくできたJPタワーを見にいったり、近々始まるサービスや新商品の情報を取り入れたりしました。面接時に雑談のネタとして使えます。また、郵便局のイメージを聞かれるので都市の大規模な郵便局や地元の小さな郵便局などを利用することで雰囲気の違いや社員の方々の対応を感じておくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 天理大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はこの会社の説明会に参加していないため、Webセミナーのみで選考に参加した。やはり感じたことは説明会に行っておくべきだと感じた。実際にパンフレットももらっていないのでネットの情報だけで情報収集を行うことになったので。また、OB訪問を可能な限り行っておけば心の持ちようが違ったと思う。内定は頂けたが、深く業務内容を理解できていなかったので反省している。ぜひ説明会への参加、OB訪問を積極的に行ってほしい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 宮城大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険業界内には様々な企業があるため、他企業との違いは何かということを事前にネットで調べました。そして実際に会社説明会や座談会に参加してみて、職場の雰囲気や働いている人の印象をまとめて比較していました。生命保険の商品には余り違いがないので、「受ける会社の魅力はこれ」とはっきり言えるようにすると良いと思います。面接の際に、保険の営業についてなども聞かれるので、しっかりと業務内容を把握することが必要になります。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 藤女子大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会などで積極的に先輩社員さんにお話を伺ったり、質問をぶつけていくことが大事だなと思いました。パンフレットや一方的に説明を聞くだけでは当たり前なことや実際の一日の動きといった具体的なお話を深く聞くことが出来ませんでした。そこを気付いてからはどうしてその人はこの会社を選んだのかということなどを意識した質問をすることで自分の性格や特性がこの会社にあっているのかということを見極めていきました。また、大学で開催されているセミナーでもそういった企業研究の仕方を一から説明してくれるので、たかが大学の就活セミナーだと思わず参加することが大事だと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 福岡女子大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
郵便局と言うことで広範な地域、規模、事業に渡るが細かに調べておくべき。当たり前のことだが、郵便局窓口を客として訪ねておき、雰囲気、業務内容を見ていることを試験官に伝えると印象が良い。また保険を取り扱う仕事なので、保険に関する知識や保険を扱う上でのお客様との接し方など、あらかじめ考えておく必要がある。接客経験があると良い。2015年株式上場したので今後はその動向にも目を向けておくべきだろう。Webテストは昨年とテスト形式が異なっていたようなので、毎年情報収集と対策を十分に行う必要がある。他にも日本郵便を受ける知人がいるなら、情報共有する方が良い。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 関西学院大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問は積極的に行うべき。説明会では聞けない内容や会社の実態が知りたい場合は、良い話が聞けるのではないかと思う。筆記試験対策は早めにしておく方が良い。後回しにするほど対策の時間が取りにくくなる。業界はある程度絞っていた方が良い。私はあまり絞っていなかったため、志望動機作りに苦戦した。どうしても絞りきれない場合は、就職活動の軸を決めておくこと。面接で一貫性のない業界を受けていても軸を明確に伝えられれば評価される。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 関西学院大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業のホームページを見ること。その中でも、仕事内容のみならず、具体的にどのような商品を販売しているかを知っておくべき。(窓口業務では営業があるため)支店訪問をするべきだった。職場の雰囲気や、お客様との距離の近さなど、「なぜ郵便局がいいのか?」という質問があったので、銀行との違いを明確にしておくべきだったと感じたため。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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日本郵便の 会社情報

基本データ
会社名 日本郵便株式会社
フリガナ ニッポンユウビン
設立日 2007年10月
資本金 4000億円
従業員数 171,804人
売上高 2兆7212億5600万円
代表者 千田哲也
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目3番1号
電話番号 03-3477-0111
URL https://www.post.japanpost.jp/index.html
採用URL https://recruit.japanpost.jp/
NOKIZAL ID: 1130225

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