ビー・エム・シーの30代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全21件）

【気になること・改善したほうがいい点】
OAが優先のためプライベートの時間が取れにくい。土日の予定を辞めて取材編集をすることもしばしばある。続きを読む(全70文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
放送業界はそもそも男性が多く、女性が少ない。昔みたいに体育会系のノリやパワハラは世間がうるさくなってきてないが、...続きを読む(全105文字)

【良い点】
昇給は年1回、賞与年2回と、ボーナスがない会社が多い中で夏と冬にあるのはありがたい。
【気になること・改善したほうがいい点】
派遣業務のため...続きを読む(全91文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
これまで仕事をして来て仕事時間、土日休めないなどプライベートの時間が取れにくく将来のことを考えると、続けるのが難...続きを読む(全83文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
ほとんど、局内での仕事ととなるためキャリアアップは自力でやるしかない。やる気がある人ならすぐにディレクターに上が...続きを読む(全82文字)

【良い点】
普段行けなそうなところに取材で行けることはいい経験になった。
【気になること・改善したほうがいい点】
仕事をしていて、必要もないことをやるこ...続きを読む(全109文字)

【良い点】
とくにありません。社員同士のコミュニケーションはゼロ。とくに日頃連絡は一切なく、気にもかけてもらえず、都合のいいときに都合のいい連絡が来るだ...続きを読む(全186文字)

【良い点】
ほかの番組制作会社よりは、ややもらっている印象です。すべての制作会社の平均値よりは、やや上だと思います。保険は完備されているので、安心して働...続きを読む(全188文字)

【良い点】
とにかく情報の最前線で働けること。
仕事は日本全国に情報を届けることでやりがいがあります。テレビ番組のディレクターとして働いていますが、自分...続きを読む(全185文字)

残業代は一切出ず、月に300時間ほど働く日が続き、体調を崩しました。その際に上司から「体調管理もできないのか」とののしられ、典型的なブラック企業と判断し...続きを読む(全164文字)

昔の話ですが休暇に関してはこれはもう「就いた番組によって大きく違う」と言えます。土日休みの番組もあれば、月に一回休めるかどうかという番組もあります。社保...続きを読む(全165文字)

ADとして局内に派遣されてしまうと会社としてはあんまりタッチできない領域に行ってしまう。
いい人材に育つか反対に育たないのか、その番組のスタッフルーム...続きを読む(全177文字)

自分の場合は内定後、研修という形で、仕事を手伝っていたので入社後のギャップというのは感じなかった。ただし、当たり前だが、入社後はより多くの仕事に取り組む...続きを読む(全196文字)

会社じたいの空気は他の制作会社に比べて、とてもいいと思います。デリカシーのない人が多いテレビ業界においてとてもやさしい上司が多かった印象です。そののちに...続きを読む(全164文字)

昔の話ですが。入社するかしないか、もしくはしてからまもなくは会社内でそれこそ猫っかわいがりされました。ただしいざ局内に派遣することになったら・・・はっき...続きを読む(全169文字)

あくまでADの話。BMCは担当する番組によって、まったく違う人生になります。たとえばルーティンワーク化した番組であれば、休みは週休2日とかもありえるので...続きを読む(全163文字)

女性は会社の中で働くぶんには働きにくいこともないと思います。けっこう女性社員の割合も多いです。ただしやりがいを感じて働けるかどうかは自分しだい・・と申し...続きを読む(全163文字)

会社に特に不満を感じていたわけではないのですが、やりたいことが他にあったため退職致しました。ただし制作部のADをやるのであれば普通の企業よりは待遇や労働...続きを読む(全159文字)

TBS(特に歌番組班)との結びつきが強いので、そういう意味では他の制作会社よりは安定しているといえばしていますが、自社完パケ納品をほぼしておらず派遣業中...続きを読む(全171文字)

一応ボーナスは半年に1回、給与1ヵ月分ありました。毎年の昇給率はほぼゼロに近かったと思います。あがっても数千くらいの単位です。会社で働くことはほとんどな...続きを読む(全179文字)

会社で「完パケ」をつくるのではなく、テレビ局の中で働けるので、いわゆる「局制」といわれる番組に携われます。デスクなども局員と並んで働ける環境なので、よく...続きを読む(全165文字)