光文書院のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全7件）

【良い点】
全社向けの社内目標を元に各部署、職種ごとに目標を立てて行くスタイル。職種ごとレベルが設定されており、目標達成までの見通しが明確化されているため...続きを読む(全101文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
経営陣のベンチャー感が強く、社内で期待されている人とそうでない人を明らかに分けている雰囲気が自分には少し合わないと...続きを読む(全81文字)

【良い点】
女性割合が多いため、リーダーも女性が多く、ささいな相談などがしやすい雰囲気。育休なども積極的に取られており、復職後のサポートもしっかりする風土。続きを読む(全78文字)

【良い点】
制作する内容は、教科書からはみ出すことができないため、企画や創意工夫をしようにもたかが知れており、ルール通りに作ること、ルールから外れないこと...続きを読む(全193文字)

【良い点】
業績が危ういためか人件費削減を大きく掲げ、強引な方法で削減を断行しているようです。

業務内容を15分単位でExcelで報告して提出させる、次...続きを読む(全224文字)

【良い点】
とにかく皆が業務に忙殺されているのですが、その割に業績は上がらずむしろ下がる一方で、頑張るところが思い切りズレているようです。

しかし、誰も...続きを読む(全157文字)

【良い点】
ルールを守ろうとするあまり、融通が効かず、気遣いやあたたかみのあるコミュニケーションは全く取れないように思います。

これが社風というもので、...続きを読む(全116文字)

【良い点】
学校現場のデジタル化の普及により、大きく打撃を受けているようです。商品の販路としては各地域の教材店しかないため、今後は廃刊を含めかなり厳しい立...続きを読む(全91文字)

【良い点】
ある大手企業から独立したコンサル集団が採用と教育、評価を仕切っていますが、現場を見る機会が全くないため、的外れな舵取りを繰り返しています。

...続きを読む(全131文字)

【良い点】
役員がスピリチュアル系のセミナーを開いており、ツイッターでは一般的な人には理解できないような、レベルが高く意味の分からないツイートが連日投稿さ...続きを読む(全243文字)

【良い点】
土日が休み。学会誌の編集担当になれば学会への参加もすることができる。
【気になること・改善したほうがいい点】
私的な理由での有給消化は一切不可能。続きを読む(全79文字)

【良い点】
フレックスタイム制が導入されており、コアタイムである10:00〜15:00を除く時間は融通がきかせやすい。また、出社は週に最低1回と定められて...続きを読む(全132文字)

【良い点】
一つの本に対して、少ない人数で担当するため、有休を取得しても、迷惑がかかりにくいです。割と自由に休みが取得できます。
【気になること・改善した...続きを読む(全117文字)

【良い点】
仕事イコール趣味という人や何にでも興味を持てる人向け
【気になること・改善したほうがいい点】
興味のない部署に配属されてしまった場合は苦痛かも...続きを読む(全81文字)

【良い点】
休日出勤できるようになったらスタジオや機材は使いたい放題で、作品制作にうってつけです。
【気になること・改善したほうがいい点】
給料が低いので...続きを読む(全116文字)

【良い点】
締め切り間近は残業が多くなりますが、それは編集職や媒体を扱うお仕事全般では付き物。
その他平日などは、事前に相談などすれば問題ないかと。続きを読む(全74文字)

【良い点】
業務に当たっては自由度が高いため、プライベートとのバランスもとりやすい。
【気になること・改善したほうがいい点】
周りが、常に仕事のことを考え...続きを読む(全111文字)