文藝春秋の評判・口コミ一覧（全24件）

【良い点】
・人数が少なく精鋭部隊で仕事が回っていたこと
・協業している会社との飲み会がたまにあり、良いつながりができたこと
・発刊している雑誌などが毎回...続きを読む(全213文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
コミュニケーションがとれない部署だったと思う。一生懸命仕事をしてもフィードバックがないのでやりがいや実感がなかった...続きを読む(全179文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
仕事を教えるのが下手な人が多い。おとなしい人が多くコミュニケーションは取りづらい。派遣に頼ってる仕事は派遣の人しか...続きを読む(全172文字)

【良い点】
男女比率は半々ほど、女性も育休は取れるなど制度は充実。当たり前だが、服装も自由。昇進も改善途上にあるかもしれないが、平等になっているように感じ...続きを読む(全180文字)

【良い点】
すぐ実際の仕事を任せられる。希望部署のアンケートや総務部の面談などがある。
【気になること・改善したほうがいい点】
退職者はおそらく業界的にも...続きを読む(全180文字)

【良い点】
雑誌や書籍だけでなく、WEBメディアにも力を入れている。また作家のイベントや雑誌の名前を使ったブランドビジネスなど出版業にとらわれない展開をし...続きを読む(全180文字)

【良い点】
面白い仕事です。やる気があればいいと思います。やる気のある人はいいのではないでしょうか。やる気のある人には面白い仕事です。面白さを追求するには...続きを読む(全180文字)

【良い点】
情報を扱うプロなので、最先端技術と伝統のバランスが保てれば、将来はそこまで心配しなくても良いと思います。
【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全185文字)

【良い点】
常に世の中の動きをまんべんなく見渡せるので、好奇心は常に満たされます。出版社なので「好きな作家さんのお役に立てているかもしれない」という気持ち...続きを読む(全207文字)

【良い点】
非正規が正社員になる道がとんでもなく厳しいです。正社員の方々も狭き門をくぐり抜けてきた人達なので、何も文句は言えません。独立してもやって行ける...続きを読む(全213文字)

編集部門では、ワークライフバランスということ自体、考えにくいところがある。土日祝日に仕事が入ることは少なくないし(週刊誌は土日は必ず仕事であるし)、有給休...続きを読む(全242文字)

異動は、昔は回数の多い会社として業界で有名だったが、近年はそれほどでもない。
人事評価については、柔軟だと思う。総務や経営が、社員をいろいろな側面から見...続きを読む(全185文字)

編集部門、とくに雑誌にいると、有給休暇は取りにくい。しかし単行本であれば、上司が許可すれば、取れないということはない。
部署によって労働時間はかなり違う...続きを読む(全174文字)

お役所からお達しが来たみたいで、社員は出勤カードなるものを持ち始めた。ライフワークバランスの観点からお話しすると、これは配属先の部署によってまちまちだと言...続きを読む(全157文字)

出版社は斜陽産業なので、将来性という意味では厳しいかもしれない。だが、色々と試行錯誤していて、電子書籍やらWEBの媒体でマネタイズを図ろうとしているところ...続きを読む(全167文字)

出版業界の中ではいわゆる老舗ではあります。その為年配の方が多く、会社の考え方も古いかも知れません。どんなに成績を出しても年功序列な為評価されない悔しい一面...続きを読む(全153文字)

初めて出版業界に入社しました。こちらの会社を選んだ理由は、昔から興味がある業種でしたし、出版業界でも歴史のある会社だったことです。雑誌の編集部のアシスタン...続きを読む(全176文字)

派遣社員の満了期間が3年なので、仕方がなく辞めるという感じです。本当はまだ働きたいと思っていましたが・・・。この後ももしも働けるとしたら、雇用形態を変える...続きを読む(全152文字)

業界柄なのか?デジタル(パソコン操作)に弱い方が多く、パソコンやデータのことなどを尋ねられることが多かったです。今では、先生!と呼ばれ、私がいないといけな...続きを読む(全174文字)