早川書房の新卒採用・就職・企業情報

私が学生時代に最ものめり込んだことは、「自己探求」だ。高校時代にある哲学書に出会ってから、私は「考える」ということの大切さや面白さに気が付いた。そして、私は「人間とは何か」「幸せとは何か」など、答えの出ない問いをじっくりと考え続けることが大好きになった。そのような...続きを読む(全403文字)

【志望部署】書籍編集部（国内フィクション）【志望動機】ミステリに力を入れている貴社にて、ファンタジーやアクション、ラブロマンスなどの人気ジャンルから脱した、新たなライトノベルブームをつくっていきたいと思い、志望しました。きっかけは、貴社が出版されているハヤカワ文庫...続きを読む(全370文字)

【志望部署】第1志望：編集、第2志望：制作、第3志望：プロモーション
【志望動機】
貴社出版作品に初めて出会ったのは、中学三年生の時、法条遥先生の『リライト』シリーズでした。非常に時系列が難解で作品理解が追いつかない、それでいて物語の着地の描き方がとても綺麗な...続きを読む(全615文字)

【志望職種】編集【志望動機】①まず、ミステリーを軸とした貴社の書籍群に、度肝を抜かれながらもひどく感動した経験がある。例えば高2の頃。終わりが見えない苦しみの末に、緩和病棟で息を引き取った祖父。その遺体を目の前に、生きてきた事実と死にゆくことの重みが余りにもかけ離...続きを読む(全601文字)

...続きを読む(全4文字)

「素晴らしいですね」この言葉は中学校の学級担任の口癖である。国語を担当教科に持つ伴先生の下、『走れメロス』の読解をしていた。当時なまじ成績が良かった私は授業そっちのけでノートにクイズを書き、後ろの友達に解かせていた。当然先生から叱責を受けた。しかし彼女は否定するだ...続きを読む(全1116文字)

私は御社で、出版物を通して「〇〇」という思いを形にしたいと考えています。私は普段から御社の『△△』を購読しており、入社後は『△△』の雑誌編集に携わりたいと考えてます。自分がこつこつ丁寧に物事に取り組むタイプであること、また、周囲の人を支えたいという思いが強いことか...続きを読む(全202文字)

私は貴社で、今の不安定で先行きが不確かな時代に、日本の読者に、感動を与え生きる指針を示すことができるような海外文学を可能な限り多く見つけ出し、翻訳、紹介する仕事をしたいです。それは紛れもなく、自分が人生に迷っているときに、そのような本に出会い立ち止まって深く考えた...続きを読む(全500文字)