
国立研究開発法人科学技術振興機構
- Q. 自己PR
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A.
私は、周囲から「話をしっかり受け止めてくれる人、愛のある人」とよく言われます。相手のどんな話でも絶対に否定せずにまず耳を傾け、その人が何を感じたのかをより知れるように接しています。その上で、相手がより良い方向へ進めるよう、よいアドバイスや気づきを少しでも与えられた...続きを読む(全363文字)
国立研究開発法人科学技術振興機構
国立研究開発法人科学技術振興機構の社員・元社員による総合評価は3.9点です(口コミ回答数191件)。ESや本選考体験記は19件あります。基本情報のほか、国立研究開発法人科学技術振興機構の社員・元社員による会社の評価、過去のインターン選考の内容、内定した学生の志望動機など、一部コンテンツを公開しています。ぜひ、選考体験記の詳細ページにて最新情報やエントリーシート・体験記全文を確認し、選考対策に役立ててください。
就職難易度・マッチ度のページでは、就活会議の会員が登録したステータスをもとに算出した国立研究開発法人科学技術振興機構の採用倍率、選考通過率や、選考体験記を投稿した際に登録した「入社予定企業」のデータをもとに算出した国立研究開発法人科学技術振興機構の採用大学なども掲載しています。就職活動における参考のひとつとして、ぜひ活用してください。
本選考体験記では、選考を通過した先輩の志望動機や面接での質問と回答を公開しています。

私は、周囲から「話をしっかり受け止めてくれる人、愛のある人」とよく言われます。相手のどんな話でも絶対に否定せずにまず耳を傾け、その人が何を感じたのかをより知れるように接しています。その上で、相手がより良い方向へ進めるよう、よいアドバイスや気づきを少しでも与えられた...続きを読む(全363文字)

私の強みは柔軟力です。私は90人規模の農業サークルに所属していました。コロナ渦中、残り3年で貯金が尽きることが発覚しました。まず、資金不足の問題提起、野菜販売の課題解決策を提案しました。次に、顔が広い、創造力豊か、慎重なメンバーと話し合いを重ねました。個人の強み...続きを読む(全379文字)

大学では●●●について研究してきました。●●●は●●●が●●●に●●●●●●ものです。しかし、●●●に残された●●●のみに注目しても、その●●●●●●は分かりません。そこで●●●に残された●●●●●●をより深く解釈するには現在●●●●●●を観察することが重要です。...続きを読む(全231文字)

研究題材「ヒメツリガネゴケの幹細胞形成に影響を与える可能性のあるクラスIV HD-Zip遺伝子の機能解析」私は植物の機能未知遺伝子の解析と進化について研究しております。大昔に植物が陸上化するにあたり必須であった因子は何であるのかを、陸上化した植物に最も近縁であるコ...続きを読む(全264文字)

日本の将来を担う「人材育成」を通して科学技術の発展に貢献したいと考え、貴機構を志望致します。私は、高等学校での○○○事業がきっかけでサイエンスに夢中になり、現在は大学院で研究に励んでいます。○○○事業でしか体験できなかったことが多くあり、自分自身の人生において大変...続きを読む(全383文字)

研究者の支援を通じて、科学技術の発展に強く貢献したいからです。私は大学・大学院における研究活動の中で、資金の獲得に苦悩している研究者の姿を目の当たりにし、資金面から研究者をサポートし、より自由に研究を行えるようにしたいと考えるようになりました。特に、これからの科学...続きを読む(全393文字)

私は「最後までやり遂げるための準備の鬼」です.昨年12月に国際学会でポスター発表を行いました.先生から依頼されて急遽参加することが決まったため,当日まで時間がありませんでした.私は正直英会話が得意ではないですが,参加を決めた以上は妥協したくないという思いがありまし...続きを読む(全380文字)

私は、生命医科学という幅広い領域にわたる学問分野に関しての知識を身に付けてきました。特に、大学院での研究の論文執筆に向けて様々な論文を読み進めるうちに、新たな技術や研究に触れることの楽しさを実感しました。それと同時に、自分の専門分野だけに留まらず、幅広い分野に関わ...続きを読む(全359文字)

基礎研究の推進に携わりたいと思い、志望する。研究活動を通じて最先端の技術に触れてきた一方、それらが応用フェーズや実用化レベルに至らないケースに何度も出会ってきた。そこで、自ら手を動かすよりも研究者を支えたいと思い、半官半民として中立の立場で業務を行う国立研究開発法...続きを読む(全399文字)

私は日本の科学技術の研究を迅速に社会に繋げることで日本の国際競争力を強化したい。大学院で医療政策学を専攻しており、日本は医薬品や医療機器で国際競争力が弱まっていることを学び、国際競争力を高めるためには研究を製品として販売に繋げ、市場や世界でシェアの確保が必要である...続きを読む(全393文字)
※ 口コミ・評点は転職会議から転載しています。
在籍時期:2023年頃
投稿日:2025年10月16日【良い点】
部署によっては女性比率が高く、管理職になっている方も多くいます。男性女性で分けられる仕事でもないので、女性も働きやすい職場だと思います。
また...続きを読む(全176文字)
在籍時期:2023年頃
投稿日:2025年10月16日【良い点】
通勤手当や各種保険など、行政機関なので一通り完備されています。一方で出張旅費の精算の際に立て替えた場合、時期によってはその支払いが異様に遅いこ...続きを読む(全172文字)
在籍時期:2023年頃
投稿日:2025年10月16日【良い点】
国の機関なので潰れることもなく、安定した職場で...続きを読む(全64文字)
在籍時期:2023年頃
投稿日:2025年10月16日【良い点】
部署にもよりますが、基本的に有給は取りやすい環境なのでワークライフバランスは良いと思います。残業に関しては業務の波もあるので、時期によっては長...続きを読む(全112文字)
在籍時期:2010年頃
投稿日:2025年8月1日【良い点】
人がよかった。上司の理解があり、安心して働くことができた。部署にもよると思うが、別組織と連携して動いたり、中途採用の人も多くいるためか、相談し...続きを読む(全180文字)
在籍時期:2019年頃
投稿日:2024年5月17日【良い点】
高くはないが平均的な給与であるように感じる。まわりには高学歴な人も多かったが民間の大企業に比べると水準は低いので、そのギャップをやりがいでどこ...続きを読む(全179文字)
在籍時期:2019年頃
投稿日:2024年5月17日【良い点】
もともと自分の興味のある領域や専門性を活かす仕事が多く、ちゃんとハマれば仕事の楽しさは大きいと思う。また民間企業と違って利益を追求することが第...続きを読む(全248文字)
在籍時期:2019年頃
投稿日:2024年5月17日【良い点】
研究との掛け持ちやパートタイムの人もちらほらおり、ちゃんと手続きをふめば働き方の自由度はあったように感じる。自分の所属では有給も比較的に自由に...続きを読む(全207文字)
在籍時期:1996年頃
投稿日:2024年1月19日【良い点】
科学技術に関心のある方には良い職場。最新の研究に触れたり、自らリサーチして研究をコーディネートできる。大きな研究予算をさはいできる。職員数の割...続きを読む(全161文字)
在籍時期:1996年頃
投稿日:2024年1月19日【良い点】
慰留されたが故郷に帰るために退職した。もともと小さな会社でしたので、居心地はとても良いところだと思いました。
【気になること・改善したほうがい...続きを読む(全148文字)
※ 口コミ・評点は転職会議から転載しています。
投稿日: 2024年07月18日
多種多様なプロジェクトに...続きを読む(全30文字)
投稿日: 2024年07月18日
資金提供側と資金を受け取る側の妥協点...続きを読む(全42文字)
投稿日: 2024年07月18日
育児時短制度が中学入学ま...続きを読む(全31文字)
投稿日: 2024年07月18日
若手でも有休をとり...続きを読む(全24文字)
投稿日: 2024年07月18日
落ち着いた雰囲気の方が多い...続きを読む(全33文字)
投稿日: 2023年04月16日
【社員から聞いた】ブラックとは程遠い真っ白な会社とのことだった。6割の社員はテレワークで働いているという。 【本・サイトで調べた】テレワークやフレックスタイム制度を導入しており、柔軟な働き方が可能である。 【イベントや選考を通して感じた】実際にはたらている社員の声はもちろん、3年間の新卒定着率は100%、平均残業時間は月平均で約12時間など、数値面でみても素晴らしい水準であることから、ホワイトな就労環境なのだと感じた。
投稿日: 2023年04月16日
【社員から聞いた】独立行政法人は業務の効率的な運営が目的であるのに対し、国立研究開発法人である本機構は研究成果の最大化が目的であるとのことだった。また、同じ国立研究開発法人の中でも、理研や産総研は研究を行う研究所であるのに対し、本機構は資金配分をするという役割を担っていることがわかった。 【本・サイトで調べた】国内長期研修制度や海外長期研修、私費留学制度など、やはり学術・研究を扱う機関なだけあって、社員の教育や研修に関する制度についても大切にしている印象を受けた。 【イベントや選考を通して感じた】業務上、研究者と対話することが多いため、学術や研究に興味を持ち、最新の情報をフォローしていくことが必要だと感じた。
投稿日: 2023年04月16日
【社員から聞いた】人類の発展に役立つ研究を支えることができる点は大きなやりがいであるとのことだった。山中教授のiPS細胞もJSTの支援を受けて行ったものである。 【本・サイトで調べた】約40の部署があり、それぞれが全く別のミッションや領域の場合もあり、定年制の人は3〜5年でローテーションするということを知り、多様な経験を積めることがやりがいにつながると感じた。 【イベントや選考を通して感じた】研究への資金配分といった直接的な研究支援はもちろん、J-GLOBALやJ-STAGE、researchmapをはじめとした、研究者であれば必ず使ったことがあるであろうサービスの提供を通して、間接的に研究を支えることができることもやりがいであると感じた。
平均年収 ??? 万円
※この情報は正社員・契約社員・派遣社員の回答者による回答データから算出しています。
企画・事務・管理系
??? 万円
専門職系(コンサルタント、金融、不動産)
??? 万円
クリエイティブ系
??? 万円
技術系(IT・Web・ゲーム・通信)
??? 万円
技術系(電気、電子、機械)
??? 万円
技術系(医薬、化学、素材、食品)
??? 万円
| 会社名 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
|---|---|
| フリガナ | カガクギジュツシンコウキコウ |
| 設立日 | 1996年10月 |
| 資本金 | 2232億4100万円 |
| 従業員数 | 1,246人 |
| 売上高 | 1400億円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 濵口道成 |
| 本社所在地 | 〒332-0012 埼玉県川口市本町4丁目1番8号 |
| 電話番号 | 048-226-5601 |
| URL | https://www.jst.go.jp/ |
| 17年3月期 | |
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連結・単体
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単体 |
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資産合計
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純資産
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売上高
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1400億 |
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営業利益
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経常利益
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当期純利益
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利益余剰金
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売上伸び率
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経常利益率
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※参照元:NOKIZAL
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。