日本ＳＰセンターの広告・宣伝・プロモーションの社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全15件）

【良い点】
定期的な研修や、社長、会長とのランチミーティングなど、社内研修が充実しており、年一回社内コンペもあって、社員の育成には力を入れていた。
広...続きを読む(全209文字)

教育にはかなり力を入れており、若手は会長、社長同席のランチミーティングに定期的に呼ばれる。ランチミーティングといってもただご飯を食べるだけではなく、最近の...続きを読む(全151文字)

とにかく、残業時間が多くなってしまった。人や部署によっては、仕事を手際よくこなして、クライアントともうまく付き合って、ワークライフバランスを維持できるよう...続きを読む(全177文字)

スキルアップに関しては、基本的にはOJTが中心であるため、自分の先輩や上司の裁量によるところが大きい。昔ながらの会社なので、新卒で入った上司に教わる際には...続きを読む(全169文字)

毎月の給与は他の制作会社と比べても高い方であるとは思う。しかし、ある一定以上の年齢・役職になると頭打ちになるため、結果を残して賞与で稼ぐしかないのが現状で...続きを読む(全153文字)

入社する前は、カタログやWEBサイトを中心にマス媒体やイベントなど、なんでもやれる環境であると聞いていたため入社したが、実際のところは90%以上はカタログ...続きを読む(全179文字)

ある程度任せてもらえるキャリアであれば自分次第で仕事を調整できるので、比較的平日も帰りやすい。しかしながら、クライアント商売であるため、どうしても調整でき...続きを読む(全173文字)

広告不況が叫ばれる中で、とくに媒体を持っているわけではなく、製作費で稼いでいる会社なので、そういった意味では広告代理店やマス媒体の制作中心の制作会社よりは...続きを読む(全156文字)

会社内で役員や先輩を交えた昼食会がある。偉い方も参加するためきまずい面もあるが、普段聞けないような話もきけるため、参考にもなる。また、入社時に新卒向けの社...続きを読む(全159文字)

扱えるのは基本的には店頭をはじめとしたマス媒体ではない販売促進ツールにはなるが、広告代理店を通すことなくクライアントと直接やりとりすることができるため、営...続きを読む(全154文字)

デイヴィットオグルヴィ著作の売る広告を会社のルールブックと掲げ、クリエイティブは売るための手段としているなどの考え方には非常に共感でき、素晴らしいと感じた...続きを読む(全173文字)

クライアントと直接やり取りできるので、自分の案件に対して責任が持てる。
制作物が世に出て、直接手に取ることができる。家電販売店で自分の作ったカタログが並...続きを読む(全169文字)

給与については他と比べても水準は高いと思います。
ちなみに一年目は賞与、つまりボーナスの支給はなく二年目からの支給になります。
一応の平均としては賞与...続きを読む(全155文字)

普通の会社であれば稼ぎ頭である30台半ばの社員がほとんどおらず、
40台以上の社員か、20台後半の社員が主な社員構成のため、
気軽に相談できたり、コピ...続きを読む(全164文字)

私は女性社員ではないのでわからないのですが、独身の女性であれば働きやすいと思います。拘束時間は基本的に長いですが、裁量労働制なのでどうしても予定がある日な...続きを読む(全184文字)