
24卒 夏インターン

自己紹介・アイスブレイクを行い、親しくなった後、座学で会社説明があり、課題解決型グループワークのテーマ発表がされた。その後、グループワークをスタートし、中...続きを読む(全196文字)
日本生命保険相互会社
日本生命保険相互会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
自己紹介・アイスブレイクを行い、親しくなった後、座学で会社説明があり、課題解決型グループワークのテーマ発表がされた。その後、グループワークをスタートし、中...続きを読む(全196文字)
1日目の前半は講義形式のワークで、後半からグループに分かれて新規インターンの企画・発表の準備が開始。ワークの途中で担当社員に中間発表する機会があり、社員の...続きを読む(全301文字)
前半に、生命保険業界全般についてやその中での日本生命の立ち位置や強みの説明が行われた。午後からはグループワークが行われ、現状のマーケティング戦略の課題点や...続きを読む(全292文字)
とにかく「社員の人格」、「福利厚生」、「給与」、「社会的イメージ」が良いと感じた。また、リスクと真っ向から対峙して社会を支えるというミッションは働くモチベ...続きを読む(全139文字)
夏に損害保険業界のインターンシップにも参加しており、そのインターンと比較すると生命保険業界の商品幅の狭さを感じてしまったからだ。損害保険業界の商品はこれか...続きを読む(全149文字)
生命保険業界のリーディングカンパニーなので、仕事の規模が大きいのが魅力に感じたからです。優秀な社員の方が多かったので、自身もこのような環境で働ければいいなとは思いました。インターンシップに参加すると、HPには載っていないような仕事についても聞けるので、有意義な経験でした。
続きを読む社員の方とお話ししていて、知的で優しい方が多く、一緒に働きたいと思って志望度が上がった。また、一緒にワークをした学生も雰囲気が良く、人の話をきちんと聞いて自分なりの意見を言う人が多く、同期入社がそのような人たちの会社に入りたいと思った。業務内容もやりがいを感じるものであった。
続きを読む営業の業務が大変そうというのが一番の理由で、他の学生など、営業を楽しくできる人には向いていると思った。私はあまり向いていないと思うため、自分に向いている企...続きを読む(全128文字)
インターン参加者のみの座談会がまず開催される。それに参加することでより志望動機などを明確にできるほか、そのようなイベントに参加し続けることで本選考において早期選考ルートに乗れるらしい。
続きを読むおそらくインターンシップでの活躍度は見られているのではないかと感じた。そのため、インターンシップで活躍することさえできれば有利に選考を進めていく事ができる...続きを読む(全81文字)
インターン後の秋・冬に「インターン参加者限定セミナー」に招待され、参加したがあまり参考になるものではなかった。いわば「夏インターンの下位互換」であった。む...続きを読む(全107文字)
社員に注目されている学生は、印象に残りやすいと思う。しかし、あまり積極的に参加できなかった学生は、参加した方が不利になると思った。そのため、一概には言えな...続きを読む(全85文字)
生命保険や損害保険、銀行、証券などの金融とコンサルやインフラなどの業界を見ていました。どの業界が最初良いかは分からなかったので、幅広く見るようにしていました。生命保険業界では、日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命などの大手を中心にみていました。金融は、ビジネスモデルが近いので、なるべき多くインターン行こうと考えていました。
続きを読む日本生命のインターンシップを経験して、生命保険業界が第一志望というのが固まりました。多くの人の人生に長期的に寄り添えることや健康で長生きな社会を実現することができると考えたからです。他の業界のインターンシップにも参加をしたうえで、本選考で受ける企業選びの参考になりました。エントリー数は生命保険が一番多くなりました。
続きを読むあまり業界を絞っていなかった。そのため、漠然と人気な業界のインターンシップに申し込んでいた。具体的には生命保険やメガバンク、メーカーやコンサルなどバラバラながらみんなが受けているところに参加していた。しかしこのような申し込み方だとケース問題や様々な業界研究が必要になり、対策が大変になるため、業界を絞れるのであれば絞ったほうがいいと思う。
続きを読む生命保険業界への志望度が上がった。日系企業ならではの穏やかさとゆるさを感じて、そのような雰囲気が自分にはあっていると感じた。同時期にコンサルのインターンにも参加していたが、自分は激務の中でライバル意識を持って戦う働き方よりも日本生命のようにある程度の年功序列はありながらもチャレンジ精神があればそれを評価してもらえるような環境に魅力を感じた。
続きを読む金融業界を幅広く見ていた。理由としては、自分自身が経済学部出身ということもあり金融に興味があったからだ。冬の時点では、キャッシュレス業界に特に興味を持って...続きを読む(全152文字)
生命保険業界はあまり自分に合っていないと認識する事ができた。私は社会人として、「新しいものを作りたい」という思いがあったのだが、同じ金融業界内のキャッシュ...続きを読む(全168文字)
インターンシップに参加する前は、金融業界を横断的に志望していた。具体的には、銀行業界・保険業界・リース業界・証券業界である。経済系の学部に所属しており、自...続きを読む(全165文字)
生命保険業界自体への志望度が高まったため、より業界研究を進めようと考えるようになった。また、当該業界は、面接解禁の時期より前に「面談」と言う形で接触が始ま...続きを読む(全167文字)
ビジネスモデルや事業内容はある程度知っていたので、社員の方の雰囲気を知ることができたのが一番良かったと思います。成長意欲が高い社員の方が多いという印象を受けました。また、人材育成に熱心な方が多く、日系企業の雰囲気を強く感じました。仕事の規模感も大きいです。
続きを読む日本生命の「人」を知ることができたのが一番の収穫だったと思う。社員の方ともかなり多くお話しする機会があったため、日本生命の社風を理解することができた。また、参加していた学生もいい人が多く、その後の就職活動においても継続的に連絡を取る関係の人ができた。
続きを読む生命保険業界の働き方について理解が進むため、自分の働き方との適性を知る事ができる。私は、「新しいものを作りたい」という思いがあったため、生命保険業界での働...続きを読む(全141文字)
日本生命で大切とされる価値観や社員の情熱に触れることが出来たことが一番の収穫だった。また、この活動を経験して自分が「議論の中心で話し合いを回す役割」が得意...続きを読む(全123文字)
課題に取り組めるのは3日間しかないので、時間が足りなかったです。グループのメンバーは、資産運用について誰も詳しくはなかったので、情報収集や論理付けに時間がかかりました。また、同じグループの学生とはずっといるので、時には意見がぶつかり合うときもありました。
続きを読む実際の業務に基づくワークのため、最初はかなり苦労した。チームのだれかが営業のビジネスモデルに詳しければワークがスムーズに進むが、誰も詳しくないといちいち調べなければならないため進みが遅れる。プレゼン大会に向けて綿密に用意する必要があることも大変だった。
続きを読むマーケティング戦略を考える際に既に行われているものが多く新規性を持たせる事に苦労した。意見自体はいくつも出てくるのだが、どれも既に行われており、発表の評価...続きを読む(全139文字)
他の参加者が優秀だったので、負けずに高評価を獲得するために何度も企画を練り直したり、実現可能性・効果を測定する作業が大変だった。しかしその過程で何度も原点...続きを読む(全128文字)
資料の見せ方やなぜその順位にしたのかスライドの出す順番まで、丁寧にアドバイスをくださいました。生命保険会社の資産運用はお客様のために行っていることを忘れないようにというアドバイスが印象に残っています。
続きを読む基準をきちんと定める、軸がぶれないように、というフィードバックが印象的だった。何かを選ばなければならない状況になった時、選ぶ基準をきちんと定めておけばぶれずに間違いのない選択ができるとのことだった。
続きを読む社員の方に何度か中間報告を行い、そこで議論に対するアドバイスを貰う。また、グループワークの後には座談会も用意されているため、そこで社員の方に業務や社風につ...続きを読む(全97文字)
立案インターン内容の企画のみならず、インターンの開催形態などインターン自体の企画もワーク内容に含まれていたが、班についた担当社員は中間報告の際に的確なアド...続きを読む(全162文字)
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
大学は、国立大学から私立大学まで様々だった。学歴を見ている感じはまったくなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学名を伏せて活動するよう指示があったので、不明。ただ、東京のみならず全国の大学から参加しているということは活動の過程で知った。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
早慶、MARCHが多い印象。MARCH未満の大学の人は極端に少ない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
様々な学歴の学生。MARCHと関関同立がボリューム層。東海大学や津田塾大学もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大、早慶上智、一橋大、地方旧帝大、東京理科大などが多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 日本生命保険相互会社 |
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フリガナ | ニホンセイメイホケン |
設立日 | 1889年7月 |
資本金 | 1兆4500億円 |
従業員数 | 74,633人 |
売上高 | 4兆3079億7500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水博 |
本社所在地 | 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋3丁目5番12号 |
電話番号 | 06-6209-4500 |
URL | https://www.nissay.co.jp/ |