国立研究開発法人国立循環器病研究センターの男性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全21件）

【良い点】
循環器看護を行いたいと思ったため入社をきめた。総合病院と違い、単科病院のため、循環器病を学びたい人は、絶対に学ぶことができる環境のためよいと思...続きを読む(全188文字)

【良い点】
循環器病に対して、常に最新の治療を提供しているため、最先端の知識を肌で感じることができる。医師から教えてもらえることも多く、学習意欲が高い人に...続きを読む(全338文字)

【良い点】
大学院の指導教官から推薦されて進みました。該当分野での随一の業績を持つ研究所です。設備なども充実しており、研究に注力できる環境となっています。...続きを読む(全195文字)

【良い点】
福利厚生は準国家公務員扱いなので困ることは無いと思います。というよりもかなり充実しています。もし、傷病で休んでもしっかりお給料も出ますし、医療...続きを読む(全193文字)

【良い点】
教育体制がしっかりとしておりここで何年か経験を積めばどこの病院にでもいけると思います。研修などもレベルが高く、シュミレーターまで兼ね備えていま...続きを読む(全234文字)

【良い点】
循環器に特化しており、全国よりさまざまな症例が集まります。その点勉強できることも多い。努力次第でとても成長できると思います。教育体制も充実して...続きを読む(全150文字)

【良い点】
入職前、直後は循環器の最先端を学ぶ志をもち毎日を送っていました。勉強する事も多く何とかはこなせていました。
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全182文字)

【良い点】
国立の病院のため、給与は高めだと思います。もちろん毎年昇給もあり働き続けると高くなります。年二回のボーナスも比較的良いと思います。
【気になる...続きを読む(全179文字)

【良い点】
全国的にも循環器で有名な病院です。志高く、目標を持って入職してくる方が多いです。知識の豊富な先輩方ばかりでとても頼りになります。同期とも切磋琢...続きを読む(全190文字)

【良い点】
国立の機関ということもあり、他の中堅大学などよりは科学研究費獲得のチャンスに恵まれています。また、医師が近くにいるため、医療現場、臨床現場が望...続きを読む(全272文字)

【良い点】
流動研究員で在籍。ポスドク的な扱いとしては、大学などに比べると待遇が良いように思う。ただし、任期付きで、常勤となるにはタイミングが重要である。...続きを読む(全227文字)

【良い点】
循環器の専門病院なので循環器看護を、極めたい方にはもってこいだと思います。勉強会も豊富でとても勉強になります。
【気になること・改善したほうが...続きを読む(全176文字)

純粋に研究を進める視点としては、効果の測定機器を思う存分使用できるので試験は捗ります。予算の潤沢にあったので、本人のやる気次第で思う存分の研究ができます。...続きを読む(全135文字)

【良い点】
契約社員のいわゆるポスドクに当たる立場ですが、給与は時給換算になります。
交通費は支給されますので、大学研究室などよりは待遇は良いのかもしれ...続きを読む(全194文字)

国立の機関であるので大変やりがいを感じられる。責任のある仕事も任せてもらえる。また、提案をしていき、それが受け入れられやすい環境が整っているので、あまり気...続きを読む(全172文字)

付属の研究所の流動研究員として勤務していたが、一年ごとの契約制で最大で三年まで更新できる制度であるが、契約終了後に業績による正規雇用に切り替わる制度もなく...続きを読む(全152文字)

今後吹田駅前の交通至便な場所に移転が計画されており、患者のアクセスが良くなることによりさらなる発展が見込める。診療では、部長クラスが大学の教授クラスへ転身...続きを読む(全168文字)

人的流動性があまりないため、人間関係が限定的になりやすく、組織の風通しはあまり良くない。独立行政法人ではあるが、スターとして活躍する職員がいる一方、目立っ...続きを読む(全161文字)

研究職で働いていたのですが、任期付であったため、成果を出さなければいけないという重圧に耐えることが出来ませんでした。また、土日も仕事をすることが多かったの...続きを読む(全159文字)

私は任期制の研究職として働いていたのですが、常勤であったため、病院であったため、健康診断は職場で受診することができて非常に楽です。当然ですが、40歳以上の...続きを読む(全175文字)

私は任期制の研究職として働いていたので、結果を出さなければ次がないという重圧の方が大きく、仕事を楽しむ余裕はありませんでした。ですが、研究室のレベルは海外...続きを読む(全160文字)