国立研究開発法人国立循環器病研究センターの研究・開発（医薬）の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全20件）

【良い点】
大学院の指導教官から推薦されて進みました。該当分野での随一の業績を持つ研究所です。設備なども充実しており、研究に注力できる環境となっています。...続きを読む(全195文字)

【良い点】
研究レベルが高い、研究業界内も有名です。博士学位あることが基本で、優秀な人が多いです。
【気になること・改善したほうがいい点】
上司により、や...続きを読む(全193文字)

【良い点】
自分のペースで落ち着いた環境で研究に取り組めた。学生が少なく上級研究者がおおいため、教育は個人がのぞめば高いものが得られるようだった。総合的に...続きを読む(全189文字)

【良い点】
流動研究員で在籍。ポスドク的な扱いとしては、大学などに比べると待遇が良いように思う。ただし、任期付きで、常勤となるにはタイミングが重要である。...続きを読む(全227文字)

純粋に研究を進める視点としては、効果の測定機器を思う存分使用できるので試験は捗ります。予算の潤沢にあったので、本人のやる気次第で思う存分の研究ができます。...続きを読む(全135文字)

【良い点】
契約社員のいわゆるポスドクに当たる立場ですが、給与は時給換算になります。
交通費は支給されますので、大学研究室などよりは待遇は良いのかもしれ...続きを読む(全194文字)

付属の研究所の流動研究員として勤務していたが、一年ごとの契約制で最大で三年まで更新できる制度であるが、契約終了後に業績による正規雇用に切り替わる制度もなく...続きを読む(全152文字)

【入所理由】前職との研究内容の関連性と上司の先生方とのつながりから、部署(研究室)を決めました。
【入所後に感じたギャップ】
大学のようなギラギラした...続きを読む(全176文字)

社員と管理職との関係は部署により様々であり、部長の人柄や考え方によって雰囲気が全く異なります。
私が属する部署(基礎系研究室)の部長は、非常勤職員の話に...続きを読む(全181文字)

公務員に準拠した給与体系です。任期付職員は年俸制のため賞与は定額です。常勤職員は勤続年数・役職に従い昇給し、自己評価項目に従い賞与が決定されます。研究員の...続きを読む(全180文字)

研究所に所属する前に決めた研究テーマがまったくの建前であり、実際には研究室のテーマに従事することを強いられたことです。騙された気分になり、上司に対して不信...続きを読む(全155文字)

循環器系の高度医療機関として、医療従事者と研究者のいずれに対しても、多角的に研修制度が充実しています。業務の支障がないようにe-learningを取り入れ...続きを読む(全157文字)

部署にもよると思いますが、研究所はフレックス勤務であるため、勤務時間は非常に融通がききます。常勤職員に対する福利厚生は非常に充実しており、休暇などの取得も...続きを読む(全151文字)

職員の構成として、非常勤職員の方が常勤職員より多いのですが、公的研究機関であり成果が出なくても雇用が保障されるという安心感からか、常勤職員が総じてモチベー...続きを読む(全157文字)

看護師・コメディカル・事務員・秘書・実験補助員は女性が多く、女性が働きやすい職場であると感じます。部署にもよりますが、子供や家庭の用事により半休・有給・欠...続きを読む(全179文字)

全体としては、人を大切にされる雰囲気が非常に強い職場です。でも、所属する部によって状況は大きく変わります。私自身は部長と折り合いが悪くなってしまいました。...続きを読む(全161文字)

人的流動性があまりないため、人間関係が限定的になりやすく、組織の風通しはあまり良くない。独立行政法人ではあるが、スターとして活躍する職員がいる一方、目立っ...続きを読む(全161文字)

研究職で働いていたのですが、任期付であったため、成果を出さなければいけないという重圧に耐えることが出来ませんでした。また、土日も仕事をすることが多かったの...続きを読む(全159文字)

私は任期制の研究職として働いていたのですが、常勤であったため、病院であったため、健康診断は職場で受診することができて非常に楽です。当然ですが、40歳以上の...続きを読む(全175文字)

私は任期制の研究職として働いていたので、結果を出さなければ次がないという重圧の方が大きく、仕事を楽しむ余裕はありませんでした。ですが、研究室のレベルは海外...続きを読む(全160文字)