総務省の40代以上の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全20件）

【気になること・改善したほうがいい点】
研修のようなものはあるが、基本的にOJTで身につけるというような姿勢。資格や技能的なものは個人任せなので何もしない...続きを読む(全89文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
仕事が本当に役立っているのか見えてこない。何のために仕事をしているのかわからなくなることがある。仕事のフィールドは...続きを読む(全100文字)

【良い点】
大きなギャップはない。ある程度は忙しいこともあるけど、しっかり休めることも多い。調整的な立ち回りをすることが多く、一般的な事務を期待すると違うかも。続きを読む(全80文字)

【良い点】
がっつり官僚・公務員という人もいない。パワハラ的なこともないし、皆さん普通の人の集合体。一般的な集団生活ができるのであれば問題なくやっていける。続きを読む(全78文字)

【良い点】
社会へのインパクトは大きい仕事もあるので良いものとしてマスコミに取り上げられるとうれしい。
【気になること・改善したほうがいい点】
仕事が本当...続きを読む(全152文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
良くも悪くも倒産はほぼないが、大きく成長する、大きく変革するというのも考えづらい。一度、不満を感じるとそのまま引き...続きを読む(全95文字)

【良い点】
大手企業には遠く及ばないが、中小企業よりは恵まれているレベル。世間的に言われている「公務員は福利厚生が恵まれている」というのは誤解。続きを読む(全72文字)

【良い点】
産休・育休・時短など普通にとれる。復帰後もそんなに男性との差があるとは思えない。今後、幹部への登用も多くなると思う。続きを読む(全64文字)

【良い点】
良くも悪くも公務員なのでパフォーマンスが悪くても生活に困らないレベルの収入とボーナスは保証されている。
【気になること・改善したほうがいい点】...続きを読む(全160文字)

【良い点】
部署にもよるが休みは個人の意思でとれる。逆に言えば、部署や繁閑によって取りづらい部署もあるのは事実。男性の育休は最近は取りやすくなっていると思う。続きを読む(全79文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
メンタル不調になり職務を続けられず、退職しました。メンタル不調に対するサポートは酷く、リハビリや復職計画の担当をす...続きを読む(全474文字)

【良い点】
総合職と一般職で完全に分かれているが、仲間意識があり、同期のつながりが強い。総合職の場合は縦のつながりもあり、学閥もそこそこある。それが助けに...続きを読む(全378文字)

【良い点】
基本的に年功序列であり、普通に仕事をしていれば昇進・昇給する。賃金の安定性は高く、能力・成果で辞めさせられることもほぼないので、仕事が自分に合...続きを読む(全195文字)

【良い点】
福利厚生は良い。年次休暇は取れる（理由は聞かれるし、「仕方ない理由」以外は嫌な顔はされる）。スキルアップは語学なら補助がある。その他は部署によ...続きを読む(全151文字)

【良い点】
国家公務員全体を対象にした研修のほか、省内で独自に行う研修など、希望すれば幅広い研修を受講することが可能である。
研修内容も、国会、予算、法改...続きを読む(全286文字)

【良い点】
コロナ以後、テレワークについての環境が整ったことや職員の心理的な抵抗も少なくなってきており、テレワークを積極的に利用できる流れとなっている。
...続きを読む(全274文字)

【良い点】
国家公務員に共通であるが、希望すれば公務員宿舎に入れ、家賃も並みの民間のアパートよりは安くで住めるため、金銭面で苦労することは無かった。
その...続きを読む(全211文字)

【良い点】
省全体の課題としてワークライフバランス改革に取り組んでおり、若手職員による働き方改革チームからの多くの提案を実施に移しています。例えば幹部によ...続きを読む(全314文字)

【良い点】
人間関係が良好な環境です。と言っても、一般論として国家公務員は、2年程度で人事異動があるので、人間関係は当該期間に左右されます。私が勤めた2年...続きを読む(全207文字)

行政ならではの特徴として、各自が、固有の行政分野の責任を負っている。よく、役所は責任を取らないと言われるが、実は内部では、責任の所在は非常にはっきりしてい...続きを読む(全200文字)