総務省の組織体制・企業文化に関する評判・口コミ一覧（全1件）

【良い点】
テレワークに理解のある上司がいれば、週に2〜3回テレワークが出来る。
【気になること・改善したほうがいい点】
テレワークに理解のない上司にあた...続きを読む(全139文字)

【良い点】
ない
【気になること・改善したほうがいい点】
月100時間の残業で月30万だった気がする。ただ、残業代が支払われる部署と支払われない部署があり...続きを読む(全254文字)

【良い点】
ない
【気になること・改善したほうがいい点】
給与は税金であるため、気安く触れにくいが、仕事の割に薄給で、物価高の昨今生活が厳しい。
まともに...続きを読む(全160文字)

【良い点】
給料は必ずもらえる。
【気になること・改善したほうがいい点】
人を育てようという意識が低い。
体調不良者ばかりいる。
異動が頻繁にあるせいで、...続きを読む(全113文字)

【良い点】
OJTメインだが、宿泊の集合研修は充実していた。
【気になること・改善したほうがいい点】
IT系のスキルがかなりの職員に不足している。Eラーニ...続きを読む(全85文字)

【良い点】
海外の大学院派遣のほか、大使館勤務や地方勤務のチャンスがある。旧自治省系でなければ概ね希望に反して転勤はない。女性なら産休育休がとれる。続きを読む(全74文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
やはり残業の多さ。転職して非効率の多さに改めて気づいた。また、パワハラが蔓延しており、議員に怒鳴られ無理難題言われ...続きを読む(全112文字)

【良い点】
多様な地域から成り立つ日本社会の基盤を下支えしたいとの思いから現職を志望した。また、国と地方を往来しながら一人の人間としての引き出しを増やした...続きを読む(全87文字)

【良い点】
入省6年目には自治体に管理職として出向するため、若くして県庁の課長などを経験することができる。また、副知事や副市長として自治体に出向できるケー...続きを読む(全109文字)

【良い点】
法令改正に直接携わるなど、国家公務員にしかできない仕事が確かにある。
また、総務省では霞ヶ関だけでなく全国の自治体に出向するチャンスがあり、職...続きを読む(全227文字)