2023卒の先輩がPHC製品開発職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒PHC株式会社のレポート
公開日:2022年4月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 製品開発職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンライン選考
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年01月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事、開発部長、開発課長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
入室して開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
製品開発ワークを途中で実施した。その際に、適切な式を用いて答えを求められたことから、技術力の高さをアピールできたと思うし、評価されたと思う。
面接の雰囲気
穏やかであった。普段通りの自分を見せてほしいという風に言っていただいた。最初に緊張していますか?などアイスブレイクもあった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活サイト
1次面接で聞かれた質問と回答
研究室を選んだ理由は何ですか
はい、現在所属している研究室を選んだ理由としては、大学で機械系知識を得たのちに、新たな分野に挑戦したいと思い、医学系の研究室を選びました。中でも、再生医療等製品のトランスレーショナル研究に携わりたいという思いがありました。再生医療等製品をどのように製品化し、実用化していくのかという過程に興味があり、臨床に近い研究を行いたいと考え、研究室を選びました。また、我々の研究室では、海外大学や海外企業との共同研究も盛んに行われており、グローバルに活躍したり、海外・国内学会に参加するチャンスも多い点も、魅力的に感じました。また、研究室には実験機器や試薬も豊富にあるため、研究環境が整っている部分にも惹かれました。
弊社に興味を持っていただいたきっかけは何ですか
はい、初めてPHC株式会社さんを知ったのは、学部生の学生実習の時です。細胞を扱う実験を行った際に、御社製のインキュベータを使用しました。その後、研究室に所属し、日常的に御社製製品を使用しております。細胞を培養する際に御社製のインキュベータを使用し、細胞や試薬を凍結し保存する際に御社製のインキュベータを使用しています。御社製品を使用している際に、高いユーザビリティが意識されていると感じました。例えば、インキュベータを乾熱滅菌して洗浄する際に、部品点数が旧型のものに比べて圧倒的に少なく、洗浄にかかる時間が半分ほどに短縮されている点も魅力的に感じました。このように、研究活動などから、PHC株式会社さんに興味を持ちました。
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PHCの 会社情報
| 会社名 | PHC株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ピーエイチシー |
| 本社所在地 | 〒359-1146 埼玉県所沢市小手指南1丁目9-54 |
PHCの 選考対策
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