2023卒の先輩がPHC製品開発職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒PHC株式会社のレポート
公開日:2022年4月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 製品開発職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンライン選考
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年02月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事責任者
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
入室し、開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
入社するための熱意が評価されたと感じた。自分の軸と合致している点や、自分の強みをどう活かせるかをアピールし、評価されたと思う。
面接の雰囲気
非常に穏やか。前回の面接の感想から入り、雑談から始まった。私の話に耳を傾けてくださっている様子が感じられた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活サイト
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ、今の学部学科を選んだのですか
はい、その背景には自分の小さいころからの経験が影響していると思います。私は、小さいころから、未知のことについて知ることを楽しむ、好奇心旺盛な子供でした。また、小学校、中学校、高等学校と、ずっと理科の授業が好きでした。なぜ理科の勉強が好きなのかと言うと、授業の中で、仮説を立てて、それについて実験を通して検証していく過程を、新たなことを知れるワクワク感や、自然現象を数式に置き換えることのできる点から、とても楽しく感じたからです。加えて、技術の授業でラジオやはんだごてなどの制作を行い、ものづくりの楽しみも感じました。これらの経験から、自然科学系に進学し、その中でも実際にモノを作ることができ、世の中に直接役立てることのできる機械系の学部学科を選択しました。
チームで何かを成し遂げた経験について教えてください
はい、300人を超えるメンバーが所属する軽音楽サークルで、4人でバンドを組んでいました。私はドラムを担当しており、ギターボーカル、ギター、ベースの構成でした。全員で方向性について統一した意識を持ち、「必ずオーディションに勝ち抜いて、大きなステージで演奏する」という目標を達成するために努力しました。その結果、60バンドの中から4位に入賞し、大きな舞台で演奏することができました。
深堀された。
Q意見集約はどうやって行いましたか
Aはい、曲決めの際には、各自候補曲を持ち寄り、それぞれの希望をできるだけ通すように、ライブの何曲目にどの曲を演奏するのかを話し合いで決めていました。
Q曲決めで方向性がずれたときはどうしましたか
Aはい、例えば曲の完成が間に合わないといった声があれば、例えば2か月後の次の本番に曲を回して対処しました。
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PHCの 会社情報
| 会社名 | PHC株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ピーエイチシー |
| 本社所在地 | 〒359-1146 埼玉県所沢市小手指南1丁目9-54 |
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