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津軽海峡フェリーの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全2件)

津軽海峡フェリー株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

津軽海峡フェリーの 本選考体験記一覧

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2件中2件表示 (全1体験記)

1次面接

総合職
21卒 | 弘前大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】司会の方が一人いて、他の方がその方の指名に基づいて質問をされてゆくといった流れのせいもあってか、とても面接自体は固い印象だった。【自己紹介をしてください。】わたしは○○大学からやって参りました、○○○○と申します。本日はよろしくお願いいたします。わたしは好奇心が旺盛なひとです。大学時代には、サークル活動やゼミナール活動、複数のアルバイトに教員免許の取得等、様々な活動に積極的に、チャレンジ精神を忘れずに取り組んでまいりました。津軽海峡フェリー株式会社では、北海道と青森県をつなぐ運送業に加えて、それぞれの地元に根付いた観光業務やお祭り産業にも携わっていることから、様々な業務にローテーションで、入社後には取り組んでいくことと思います。そのことから、先ほど申し上げたわたしの特徴を活かしていきながら、あらゆる業務に積極的に向かっていきながら、楽しく仕事をしていけるような人と考えています。【今一番取り組んでみたい仕事は何ですか。】運送業務や、観光業務、事務・受付業務など、津軽海峡フェリー株式会社には様々な業務がありましが、中でも現在において1番取り組んでみたい業務は観光業務です。地域の方がたに密着して行う必要のある観光業務においては、運送業務との相乗効果を狙える1つの作戦ともいえるのではないかと思います。観光業務、ひいてはお祭り業務を盛んに行い、津軽海峡フェリーの理解度や地元愛を地域の方々に普及していくことで、運送業務においても比較的スムーズに行えることにつながるのではないかと考えます。またこうした業務を行えているのは、中距離運送会社である津軽海峡フェリー株式会社のみではないかと考えます。以上のことから、観光業務に強く携わりたく思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次選考なので、比較的答えやすい質問がされたのではないかとおもいます。あせらずに自分の言いたいこと・まとめたことを口に発すれば大丈夫です。

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公開日:2020年12月11日

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最終面接

総合職
21卒 | 弘前大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】何名かはやさしそうな感じではあったが、やはり面接の雰囲気は固かった。笑顔等もあまりなく、話していてその点ではつらかった。【1次面接に点数をつけるとするなら何点だったか、また何点で合格すると考えるか。】正直に申し上げて、1次面接では自身の点数として75点を付けさせていただきます。その理由としましては、まずははきはき応答が出来たこと、それに加えて自身の掲げる、津軽海峡フェリー株式会社に入社したのちのビジョンを面接官の方々に共有できたのではないかと考えたからです。ただ一方で、少数ではございますが、想定外の質問や、時間の制約などを求められた際もございましたため、そこが課題だったなと感じました。以上のことから75点と評し、本面接に向けて改善を行ってまいりました。また、津軽海峡フェリー株式会社では、75点で合格を得られるのではないかと考えます。1次面接では最低限の面接を行うことが出来たのではないかと考えるからです。【あくまで運送業会社だが、あなたは観光振興に携わりたいのではないか。】いえ、そういったことは決してありません。あくまで運送業を通じて地域貢献したく考えております。運送はインフラとして地域になくてはならないものとして存在しています。そういった意味で、なくてはならないものであると同時に、地域の住民からは「あって当たり前のもの」という側面が存在することにはどうしても否定できない部分があるかと考えます。そうしたことから、ある意味で住民と運送業の会社との距離を感じる部分があると感じます。以上を踏まえて、そうした住民と運送業の会社との乖離を埋めていくといった観点から、ひとつのステップとして、観光産業を行っていくべきかと考えまして、かつ津軽海峡フェリー株式会社のビジョンに共感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で、運送業の展望について語れたことが大きかったのかと思います。その話をして納得してもらえた感じがしました。

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公開日:2020年12月11日

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津軽海峡フェリーの 会社情報

基本データ
会社名 津軽海峡フェリー株式会社
フリガナ ツガルカイキョウフェリー
設立日 1972年2月
資本金 2000万円
従業員数 408人
決算月 12月
代表者 村上玉樹
本社所在地 〒041-0821 北海道函館市港町3丁目19番2号
電話番号 0138-43-4545
URL https://www.tsugarukaikyo.co.jp/
NOKIZAL ID: 1667081

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