2021卒の弘前大学の先輩が津軽海峡フェリー総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒津軽海峡フェリー株式会社のレポート
公開日:2020年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次選考なので、比較的答えやすい質問がされたのではないかとおもいます。あせらずに自分の言いたいこと・まとめたことを口に発すれば大丈夫です。
面接の雰囲気
司会の方が一人いて、他の方がその方の指名に基づいて質問をされてゆくといった流れのせいもあってか、とても面接自体は固い印象だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己紹介をしてください。
わたしは○○大学からやって参りました、○○○○と申します。本日はよろしくお願いいたします。わたしは好奇心が旺盛なひとです。大学時代には、サークル活動やゼミナール活動、複数のアルバイトに教員免許の取得等、様々な活動に積極的に、チャレンジ精神を忘れずに取り組んでまいりました。津軽海峡フェリー株式会社では、北海道と青森県をつなぐ運送業に加えて、それぞれの地元に根付いた観光業務やお祭り産業にも携わっていることから、様々な業務にローテーションで、入社後には取り組んでいくことと思います。そのことから、先ほど申し上げたわたしの特徴を活かしていきながら、あらゆる業務に積極的に向かっていきながら、楽しく仕事をしていけるような人と考えています。
今一番取り組んでみたい仕事は何ですか。
運送業務や、観光業務、事務・受付業務など、津軽海峡フェリー株式会社には様々な業務がありましが、中でも現在において1番取り組んでみたい業務は観光業務です。地域の方がたに密着して行う必要のある観光業務においては、運送業務との相乗効果を狙える1つの作戦ともいえるのではないかと思います。観光業務、ひいてはお祭り業務を盛んに行い、津軽海峡フェリーの理解度や地元愛を地域の方々に普及していくことで、運送業務においても比較的スムーズに行えることにつながるのではないかと考えます。またこうした業務を行えているのは、中距離運送会社である津軽海峡フェリー株式会社のみではないかと考えます。以上のことから、観光業務に強く携わりたく思います。
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津軽海峡フェリーの 会社情報
会社名 | 津軽海峡フェリー株式会社 |
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設立日 | 1972年2月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 408人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 村上玉樹 |
本社所在地 | 〒041-0821 北海道函館市港町3丁目19番2号 |
電話番号 | 0138-43-4545 |
URL | https://www.tsugarukaikyo.co.jp/ |